火星の風景 -Martian Landscape-

漫画や本等の雑多な感想を細々と記載して行きます。ジャンプは火、サンデーは木、チャンピオンは土、深夜に更新予定。

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チャンピオン38号感想

『聖闘士星矢』が「こんなに底の浅い商売していいのか?」と問いかけたいほどの着地点を見せました。毎週特別価格で見せられるよりははるかにましなのでこちらとしては不問にいたします。でも新人さんにこんなゴミ処理みたいな仕事を押し付けるチャンピオン編集部は鬼です。
「童虎VSシオン 激突」と表紙で煽っておいて一発打ち合ってすぐに「逃げるか、きさま」のごまかし方が端的に示しているゴミのようなお話でした。おかげで不定期連載でのフェードアウトを心のそこから望む事ができるのでありがたかったです。

『元祖!浦安鉄筋家族』 浜岡賢次
◆ゾンビのようにアイスを求めるシーンからはじまって怒濤の「あたり」快進撃。あたりが出た後のフグオの態度がかなり不快でオチは面白かったですがあまり楽しめませんでした。

『無敵看板娘N』 佐渡川準
◆これだけの危険人物がそろっているにも関らず。『ケンカ山車大会(賞金10万円付き)』を開催。観光名物を作るためにはアグレッシブな戦略が必須の様子です。たとえ住民が犠牲になったとしても…。
◆太田作成の山車は絶対「海王丸」だと思っていたら、シーレンジャーの頭部をモチーフにした山車でした。でも頭部がカジキっぽいので殺傷力はありますが。
◆太田のハッピに書かれている「女は涙を武器に使うべからず、死ぬのは怖くないなんてカッコつける…」作者オリジナルの格言でしょうか。目次の作者コメントに「恋をするぐらいなら死ね」と日記に書いていたとカミングアウトしてましたが。

『魔剣士ZANN』 大舞キリコ
◆少しコユイ絵柄のジャンプ漫画というのが一読した感想でした。『ジョジョ』との類似を指摘する事もできますが、「ジョジョ」自体がすでにトリッキーなバトルもののスタンダートになっている感じがしますので大きなマイナスにはならないと思います。
◆後は月並みですが、独自の設定を追加してゆく事ができるかだと思います。

『さなぎさん』 施川ユウキ
◆「サマー ホット バット ファイト」が「スタンド エンド ファイト」のような英語のいんちき格言に見えるところがステキでした。
◆あとサナギさんの絵心がよさげ。

『クンクンカムカ』 沼田純
◆エロテロリストに対して「エロ過ぎて怖いよー」と逃げ出す子供達。あまりにもあからさまだと引くしかないですから。
◆「男の敵ランキング」の「呪文の渋谷」に爆笑。時事ネタとしてはすでに腐ってますがそのチョイスは素晴らしいです。

『範馬刃牙』 板垣恵介
◆読者の心の声が届いたのか。妄想カマキリでラリっていたバキを「そこまでやったらダメだ」と突っ込んでいたルミナのようにゲバルの動作を「すべて演出」とリップが突っ込んでくれました。やはり誰かが突っ込まないと話が終わりませんので。
◆テトラフォーメーション。上空からの攻撃が限定されるなどよくよく考えたら穴だらけではありますが板垣先生の良い意味でのハッタリが見れてよかったです。一瞬で崩壊させられてしまいましたが。

『発明軍人イッシン』 阿部秀司
◆阿部先生の作風では萌え要素などのヒロイン分は要らないと思いますので、撫子よりも笹垣のような濃いオッサン分を前面に出して頂きたいです。

『Damons』 手塚治虫 米原秀幸
◆水槽の中の人形の造形のグロデスクさがラフェインの下劣さと子供が大人になるときに捨ててしまう自分は特別だと信じる自尊心が持つ醜さが浮き立たせてくれました。その上でヘイトの哀れみを侮蔑と感じるラフェインに救いようがない悲しさを見ることもできました。
◆そうは言っても、あの邪悪な笑顔は単純にむかつくのですが。米原先生の描写力の高さの弊害でしょうか。

『ゾクセイ』 松山せいじ
◆服が破れるのは唐突過ぎますがこの作品の方向性を考えれば限りなく正解に近いです。でも服を破かずとも背負った所から松山劇場本番開始でもよかったのではないでしょうか。

『24のひとみ』 倉島圭
◆坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。藤本先生による2年5組への差別が始まりました。ひとみ先生への対策として暴力がでてきたのは登場人物による掛け合いが売りのこの作品ではまずいような気がしましたが。今回の話だけの一時的なものだとは思いますが。

『いっぽん』 佐藤タカヒロ
◆田代を大きく描写し圧倒的な腕力の差を見せ付けながらも五十嵐のスピードがその腕力を上手く流している。しかし、田代の力も五十嵐のスピードによる攻めでの決定打を寄せ付けさせない。この試合展開が素晴らしいです。

『ショー☆バン』 森高夕次 松島幸太郎
◆読みあいに勝ったと思いながらも決め球のスライダーを半分捕らえられてしまった番太郎。試合展開は相変わらず上手く感心させられます。
◆そんな状況の中、管理職ノブチンの取った策のセコサがまた話を盛り上げてくれます。基本的にノブチンの失敗はショーバンの増長を呼ぶので、今打席での対決は平江の勝ちかもしれません。

『涅槃姫みどろ』 大西祥平 中里宣
◆いんちき霊媒師の名前が「怨田」。そんな名前の霊媒師に仕事頼む人がいるわけないと思うのですが、こういった考えなしの天然設定が面白すぎます。
◆前半部はよくある悪人どうしの足の引っ張り合いで見るところはあまりなかったのですが父親の霊が降霊されてからの唐突な上に直接的な復讐劇がツボでした。霊がのこりページを計算したかのようなスピード感あふれる殺害シーン、「少しは落ち着いてから殺そうよ」と人として間違った感想を持ってしまいました。

『星のブンガ』 細川雅巳
◆「偉ぶって見えるか」と問いかけるビリー。そのモヒカンは全然偉そうに見えないので大丈夫です。

『椿ナイトクラブ』 哲弘
◆金魚のジョルジュと同様になまずの方もつぶらな瞳をしていましたので2代目は問題なく襲名できると思います。
◆五十六が茜の気持ちを察して気を使っているのが良かったです。この作品に本当の悪人はいません。全員犯罪者級に頭が悪いだけです。
◆2代目ジョルジュに飲み込まれる瞬間の西東の裸を、絶好のシャッターチャンスとばかりに携帯でとる多門。まずは助ける事から考えましょう。

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コメント

職業訓練と30代,40代の転職

職業訓練とは、厚生労働省令で定められた労働者や求職者に対して職業に必要な技能を身に付けさせる制度のこと http://lactovegetarian.rcrane4law.com/

  • 2008/09/04(木) 01:59:04 |
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