火星の風景 -Martian Landscape-

漫画や本等の雑多な感想を細々と記載して行きます。ジャンプは火、サンデーは木、チャンピオンは土、深夜に更新予定。

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チャンピオン36・37号感想

旧盆による所用(沖縄は基本的にお盆は旧暦で行います)でまったく暇が無く。更新が遅れました。
すいませんがジャンプは明日更新します。
申し訳ありません。

『聖闘士星矢 冥王神話』 車田正美
◆フルカラー8ページは本当に勘弁して欲しかったです。作画は大変かと思いますが、肝心な話が手抜きに思われてしまいます。実際に「白金聖闘士」の存在を無視等のアラも目立ちますし。
◆ここまでノスタルジー臭が強いと新連載として楽しむ事もできませんでした。少なくとも『聖闘士星矢』に思い入れの無い読者層を取り込むのは不可能だと思います。


『聖闘士星矢』連載時には小学生だったのでリアルタイムな世代でしたが、現在、少年誌として連載する作品ではないと思っています。

忍者による団体戦が面白かったのに、急に「聖剣戦争」とかいう木刀なのに聖剣というわけの分からない迷走をはじめた『風魔の小次郎』と『男坂』の印象が最悪だったせいもあり。
うろ覚えですが『男坂』は連載当初のあおり「さらば、軽薄短小の時代」「本物の時代が始まる」等のビッグマウスが偉そうだった事とあの打ち切りしか印象になく。本気で「アホ」と思っていました。
後、キャラによって拳を握っているか開いている、もしくはゆび一本立てているかの違いしか無いにも関らず。技名を叫んで腕を突き出しただけで相手が吹っ飛んでいる単純なコマ割りも大嫌いでした。

『範馬刃牙』 板垣恵介
◆マウスによる下段かかと蹴りの連発。先週の小便によるフェイントも忘れさせてくれるほどの執拗さでした。
◆セカンの反撃を示唆する大見得が切られました。結果はでてしまってますが、その過程を楽しみに次号を待ちたいと思います。合併号ではなければここまで引っ張らなかったかも知れませんが。

『24のひとみ』 倉島圭
◆「こそ泥から強盗にグレードアップ」ひとみ先生の嘘が本当の実害になった瞬間でした。

『元祖!浦安鉄筋家族』 浜岡賢次
◆国会議員が全裸で逃げ出した時点で、このオチは予想の範囲内でしたが、やっぱり巨大なブツが流れてくるところは圧巻。

『無敵看板娘N』 佐渡川準
◆拉致監禁で訴えられた際に求刑が5年ぐらい追加で重くなりそうな太田のマニア部屋。その部屋をみてドン引きしている心情を「祭りの匂いがまったくしない」で表現したカンナがツボでした。
◆今まで積み重ねてきた戦隊ネタの賜物か「シーレンジャー」の設定が出来上がっていました。木っ端微塵に吹っ飛ばすのもひどいですが、安楽死で海底に沈めるのも結構キツイと思います。クラーケンクィーンは秋吉さんでしょうか。気にはなります。

『Damons』 手塚治虫 米原秀幸
◆ラフェインの能力では、複雑な命令は出せないと思っていましたがセンテンスを並べて命令できる事が判明。使い勝手のよさがあがってきました。その上、キャサリンを能力で巻き込む事でラフェインの決意を表明してきました。本気の直接対決の開始です。
◆でも、怨念で義手を動かしている男がナノテクノロジーとは言え光による暗示ぐらいで殺害の意思が鈍るとは思えませんが。

『発明軍人イッシン』 阿部秀司
◆流石に爆破オチを最後に持ってくる事ができなくなってきた様子。冒頭の爆破ネタは唐突過ぎて爆笑しましたが。
◆突然の幸福に踊らされて自滅するバカ。『エリートヤンキー三郎』の河合で確立した阿部先生のお得意のパターンがでてきました。この展開は安心してみていられます。

『ナンバMG5』 小沢としお
◆伍代を助けた事が遠因で美術部部長との軋轢がでてきました。こういった所をご都合主義でごまかさないところがよかったですが、部長の厳しさは読んでいるこっちもへこみました。

『恐竜博士 所十三の恐竜特捜隊』 所十三
◆意外な人の意外な趣味が見れたうえに「恐竜うんちく」も面白かったです。
◆新連載予告はゲームっぽいデザインの主人公が微妙ですが主題を恐竜に持ってゆくのなら主人公の没個性も生きると思いますので期待したいです。

『涅槃姫みどろ』 大西祥平 中里宣
◆凛としたお婆ちゃんの描写が年相応の可愛らしさが出ていて感心しました。みどろさんが2ちゃんねる内で「コスプレ30代熟女」設定にされているのも納得のできです。
◆主人の執事への酷使ぶりと、その信頼関係のなさに涙が止まりません。最後に良い話で無理やり誤魔化してはいますが。

『さなぎさん』 施川ユウキ
◆プレッシャーをかける算段を練るフユちゃん。「歯が抜け落ちるまで待った」どんな状況にする気だったのでしょうか。
◆フユちゃんとサナギさんの仲が微妙な状態で、次の話に移ってしまったのが気になります。

『クンクンカムカ』 沼田純
◆グラビリアン柔術や教育的獅童等の小ネタを吹き飛ばす。大ネタ「署長とアイドルの結婚」署員だってそれは絶対ぐれます。

『ゾクセイ』 松山せいじ
◆カラーページでの半ケツなどの妥協なきエロ描写。「チャンピオンの萌えがわからない」と知人が言っていましたが、萌えのベクトルが「淫」とか「卑猥」とか負のイメージに向っているからだと思います。
◆オーバーオールとのっぽさん帽子。これは鉄道マニアのスタンダードなのでしょうか、それとも写真マニアの方でしょうか。少なくとも一般のセンスではでてきません。

『ショー☆バン』 森高夕次 松島幸太郎
◆杉本の自チームのキャプテンに対して「本当に腐ってやがる」発言。杉本の言っている事は100%正しいが悲しい事にこれはこういった漫画です。さらに残念な事にこの作品の主人公は平江ではなく腐っている方です。

『椿ナイトクラブ』 哲弘
◆女性陣は頭がゆるいが、男性陣はバカな上に犯罪級の変質者。マイナスにマイナスをかけるとプラスになる事を実感させられます。
◆今週のマコト兄の落ちっぷりもすばらしかったです。

『いっぽん』 佐藤タカヒロ
◆五十嵐と田代の出会い。純粋に良い話なだけに今回の直接対決を盛り上げてくれます。
◆金髪をみたら外人と思え。田代の天然が光りました。

『星のブンガ』 細川雅巳
◆「赤い道化師」の異名を名づけたのはエデルでした。今でもその異名を名乗っているディーギは律儀というよりは根に持っているだけかもしれませんが。

『富山ねじ』 佐藤将
◆前回よりもさらにダウナーになっており歯止めが利いていませんガロとかの前衛系になってます。でも目つきの悪い八重子は好きです。

落語では通例として抜けてる青年には「与太郎」と名前をつけます。「ヨタロー」の名前はそこから来ていると思います。

『キレルくん』 五島慶彰
◆伝説の不良校に恥じないジェノサイド学園の年中行事。ルールなしでの潰しあいなら優勝クラスを2学期開始時の自己申告制にしても成立します。
◆教室の中ですでに水着と釘バットでスタンバイのさやか。2連覇に向けて進んでいるクラスは意気込みが違います。
◆次号もこのネタは続くのでしょうか。さやかVSキレルくんは見たい気もしますが。

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コメント

ブランドと30代,40代の転職

ブランドとは、元は「焼き印」という意味 http://kalashnikov4.misterblackband.com/

  • 2008/09/07(日) 14:57:36 |
  • URL |
  • #-
  • [ 編集 ]

ビデオ

ビデオを探すなら http://www.karakustr.com/101240/101327/

  • 2008/10/09(木) 06:27:01 |
  • URL |
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