火星の風景 -Martian Landscape-

漫画や本等の雑多な感想を細々と記載して行きます。ジャンプは火、サンデーは木、チャンピオンは土、深夜に更新予定。

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サンデー12号感想

『ハルノクニ』 浜中明 中道裕太
◆個人的な話になってしまいますが漫画や映画など視覚的な媒体で安易な説教描写があるとそれだけで萎えてしまう。正しい始点からの発言でも人を見下ろした偉そうな雰囲気が感じられてしまうからだ。説教的なテーマーは演出で隠して主張しして欲しい。
◆それ以外の部分でのスムーズに流れるように読み進むことができ話自体はしっかりと練られている。今週の引きも来週への興味へしっかりつないでくれている。来週の展開に期待。

例えが古くて申し訳ない上に蛇足ですが、説教で思い出すのが橋田寿賀子のよく自慢する「長ゼリフ」の脚本。これは演出や演技で表現できない事を大量のセリフで解説しているだけでしかない。どこから見ても話に入れるようにするための視聴者への配慮であると同時にセットを組まずにセリフで説明すれば済む利点が高いので意図的に行ってと理解していたがそれにしては役者と脚本家ともにTVに出たときに自慢しすぎ。あと野島伸司のドラマの「聖者の行進」や「未成年」社会風ドラマの最後にある演説。脚本で表現できないのがみえみえなのだがいしだ壱成に演説させて「いいこと言わせた」と思わせて締めているだけ。

『金色のガッシュ!!』 雷句誠
ボロボロになりながらも強さがにじみ出ているテッドがかっこいい。作者が怪我で休載したとは思えないほどブランクを感じさせない。
◆またテッドが自分の心の強さのよりどころを語りながら立ち上がる描写は前述の説教とは比べられないほど熱いものを感じてくる。

『史上最強の弟子ケンイチ』 松江名俊
◆ハーミットの「ツンデレ」と新島のいいかげんそうに見えての用意周到ぶりを見ていると脇キャラまでしっかり作られているのが感じられる。敵のインフレが上がっても悪魔の知恵で食いついてくる新島の活躍をもっと見てゆきたい。

『MAJOR』 満田拓也
◆すいません寿也に妹がいたのかちょっと不安になってきました。今回は吾郎の出番がない以上は寿也に脚光が当たるはずだからそれまで保留します。

『聖結晶アルバトロス』 若木民喜
◆敵キャラもそろってきて、世界観も固まってきて本格的に話が動き出してきた。悪役はできるだけ傲慢なほうが倒されたときスカッとするけど力量の差を明確に出されるとしばらくはフラストレーションがたまりそうです。

『ワイルドライフ』 藤崎聖人
◆鈍感な鉄生でも最後のページの状況はありえないと思う。その展開はえろ漫画でしか見られないと思うのですが、えろ漫画だとそのまま最後までいってしまいますがさすがにそれはないだろう。

『結界師』 田辺イエロウ
◆悪魔の裏切りで終わるかと思ったこの展開でしたが見事にひっくり返されました。松戸に待っているのは悲劇かもしれないが悪魔の力とはいえ現在の加賀美との人生は幸福なのでしょう。

『あいこら』 井上和郎
◆「お尻」について一晩中熱く語り合うハチベエ、菊乃の事を思い出したりはしなかったのだろうか?
◆桐乃のエピソードは忍者もののパロディになりそうだが、どれだけの変態が出てくるのでしょうか。

『ブリザードアクセル』 鈴木央
◆競技の描写と解説がぴったりシンクロしており。リアクション芸が少なくても楽しく読んでいられる。
◆天沢が「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」を使っていたので曲目はクラッシクでなくても問題ないのかと思っていたら『天国への階段』ですか、超有名曲なので聞いた事がある人もいるかと思いますが、7分ほどある曲で最初の5分間はアコースティックパートで淡々はじまり次第に盛り上げながら最後の2分間で爆発するという王道的な展開を持つ曲です。しかし最初のパートは本当に地味なため、吹雪のスピンのスピード感とあまりあわない感じがした。来週のラスト部分はどのように表現するのか楽しみ。

レッドツェッペリンはハードロックの代名詞扱いされておりますが、リーダー兼ギタリストのジミーペイジは世界最遅のハードロックギタリストと呼ばれており「天国への階段」も含めてですがスピード感のある曲はあまりありません。ただしドライブ感がすごく。異常な迫力を曲に与えているためと認識されそれがハードロックの原型とされています。やっぱりスピード感はないのでフィギィアスケートの曲には向いていないのではとやっぱり思いました。

『絶対可憐チルドレン』 椎名高志
◆自分のパンチラの危険を顧みず。それでも葵と志穂のパンチラを熱望するために「ミニスカート」の制服を要望した薫の果てしないオヤジ魂に感動。
◆「かわいそうな象」の話は定番であるだけにマクガイアとの能力のギャップがすばらしくくだらないです。

『からくりサーカス』 藤田和日郎
◆パンタローネさまの豪快な笑い顔のシーンに、この作品に今までついてきてよかったと思います。最終章からの展開のはしょりっぷりはすごいつらかったけど、パンタローネがしろがねをフランシーヌではないと認めていた上で最後の四人との戦いに望んでいたのは展開はすばらしい。パンタローネにはぜひしろがねの前で堂々と退場して欲しい。

『ハヤテのごとく』 畑健二郎
◆ナギのレベルの高い作品に敗北。わがままなお嬢様で奇行には走るが漫画キャラとしては正常な範囲で描写されているのに描いてる漫画は電波の産物。業が深いです。

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