火星の風景 -Martian Landscape-

漫画や本等の雑多な感想を細々と記載して行きます。ジャンプは火、サンデーは木、チャンピオンは土、深夜に更新予定。

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チャンピオン22・23号感想

『聖闘士星矢 冥王神話』 車田正美
◆『聖闘士星矢』の全盛期の頃は小学生でしたが、当時の事を友人と話しても黄金聖闘士の名前は思い出せたが海将軍になると実際にジャンプを定期購読していたにもかかわらずまったく記憶になくなっておりました。最後の冥王編も最終回がグダグダだったとの話をその時に聞いたぐらいなので、いまさら復活されても反応できないというのが本音です。ノスタルジーで商売になるのは青年誌以上だと思います。チャンピオンREDに戻した方が良いのではないでしょうか。
◆『聖闘士星矢』が読めるのはチャンピオンだけ、柱に漂っている編集の怨念がステキでした。

『範馬刃牙』 板垣恵介
◆おジイさんは刑務所内では顔役のようです。その人望を利用して解説役に躍り出ました。流石の解説王本部師範も刑務所内は解説できませんので。
◆ミスター2と挑戦者のスプーンを使った力試しの描写は素晴らしかったです。ミスター2の能力にそこの知れない部分がある事を暗示していて。
◆体術的な部分はスプーン曲げ意外には見せてはいませんが心理的に相手を追い詰めて戦うタイプのようです。相手の銃口に自分の頭を押し付けたら相手は引き金を引く事しか選択肢が無くなる事を読み。人差し指の動きにあわせて、バキ世界での標準的な挨拶の金的蹴りを炸裂。こんな百戦錬磨みたいな男に、イメージトレーニング(妄想)しかしていないバキが勝てる気がしないのですが。

『Damons』 手塚治虫 米原秀幸
◆ヘイトが人間でいる為にも安易な人殺しは出来ない様子。第一話でチンピラを爆殺していたが連載開始時のチャンピオンが手元にないので時間軸が確認できませんでした。あれはジェスト戦の以降の話だったのでしょうか。
◆ジェストに正体が割れるのは早すぎだと思いました。復讐ものは復讐相手の影に怯えるところが面白いのにこんなに早く正体が割れては興ざめです。

『元祖!浦安鉄筋家族』 浜岡賢次
◆「指先の第一間接が曲げられるのは本格的に空手をやっていた証」とアントニオ猪木が『プロレススーパースター列伝』グレートカブキ編の中で解説をしていた事を思い出しました。もちろんソース元がアレなので大嘘の可能性がありますが。

『ナンバMG5』 小沢としお
◆普通に言い話で終わってしまいました。なんか肩透かしでした。でもこれが普通ですね。吟子の彼氏は小物過ぎたのでカタルシスが欲しかったです。

『無敵看板娘N』 佐渡川準
◆チンピラの鼻の穴に指を突っ込んで鼻血を流させているヒロインの下に「テレビアニメ製作絶好調」の文字がかさなっていました。いろんな意味で不安になります。アニメ化とかでへたに目だってPTAとか訳のわからない団体に気づかれない事を祈ります。
◆青鯖さんはあの格好でダークなオーラを出されると発言に説得力というよりは殺意が感じられるのですが。

『星のブンガ』 細川雅巳
◆小鳥の姿のアガシャは横になっているというより。お亡くなりになっている用に見えたのでびっくりしましたが大丈夫なようです。
◆ディーギも道化をイメージしているために頭身を縮めて描いている様子ですがそのため構図に違和感を感じるコマが先週からありました。これはこちらが慣れれば感じなくなる内容だとは思いますが。

『ショー☆バン』 森高夕次 松島幸太郎
◆1イニングス27球でしとめるのはただですら困難な上に鬼頭監督の予想も重なり崩れてきてはいますが、この作品の基本はショーバンという人間としては問題のある主人公がその才能で上り詰めてゆく物語である以上は「1イニングス27球」のシーンは純粋に見たいです。

『蹴人 シュート』 山根和俊
◆話自体は例を挙げればきりがないほどの、いじめられっ子が格闘技でたちあがるパターン。これはもう物語の始めのテンプレートみたいなものなので、それからの展開がどうなってゆくかを楽しみにしたいです。
◆ジャンプにいた頃より線が太くなった気がします。個人的な感触ですがチャンピオンにあっていて好みです。

『キレルくん』 五島慶彰
◆キレまくるだけの主人公で話がどこまでもつか不明ではありますが、だんだんこなれてきた気がします。
◆柳沢さん涎たらしているところや何だかんだ言って牛丼にがっついているのが良かったです。最後の柱の「マゾなんですね」にも納得。

『涅槃姫みどろ』 大西祥平 中里宣
◆最近オープニングはみどろで攻めていましたが今回は鼻歌を歌って掃き掃除をする執事という変化球が飛んできました。来客が来たのであわてて顔半分を隠しているが、その顔のまんまラーメン屋やバレーの応援に行っていたのではないのですか。
◆図鑑の中でにっこり笑うマニア確かに一流蒐集家として認められた様子で本望なんでしょう。ちなみに図鑑に掲載されているのは「江戸川乱歩」「荒俣宏」「澁澤龍彦」かと思われます。

マニアは一代で滅びるのが理想とは言われます。なぜかというマニアが死ねばそのコレクションが市場に流れでて活性化につながるからです。もし二代、三代とコレクションの継承がはじまると市場の流れが止まってしまい。金額が異常に跳ね上がる事になります。良い例が宮本武蔵の水墨画です。宮本武蔵の水墨画は美術的に高い評価を受けていますが市場にはあまり出てきません。なぜなら宮本武蔵は晩年細川藩のお抱えになったためその作品のほとんどを細川家が所蔵おり。しかも細川家は総理大臣を出すほどの名家なので所蔵品が市場に流れるの機会が皆無だからです。そう考えると自分の死後のコレクションの行方は潔くあきらめたほうが良いと思います。

『番長連合』 阿部秀司
◆最後まで東を否定して落ちていった神山。カッコよかったと思ったら実はネットが張ってありましたので助かりましたといいたかったのですが、結局ネットが破れて重傷の様子。そこまでやられると神山の情けなさが際立っていて清々しかったです。

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コメント

30代,40代で転職してシステムエンジニア

システムエンジニアは、コンピューターの設計士 http://analst.misterblackband.com/

  • 2008/11/23(日) 00:23:36 |
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