火星の風景 -Martian Landscape-

漫画や本等の雑多な感想を細々と記載して行きます。ジャンプは火、サンデーは木、チャンピオンは土、深夜に更新予定。

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サンデー13号感想

『妖逆門』 田村光久
◆藤田先生の話は自他共に認める魂の入ったイビツなゆがんだ線でないと映えないので、原案協力ぐらいで抑えているのが無難でしょう。
◆最初からメディアミックスが前提のため、話自体はオーソドックスに抑えられているのであまり期待はできない感じがしました。本当はそれが普通でメディアミックスでも暴走するチャンピオンが異常すぎ何でしょうけど。
◆フエが空を飛ぶときに仰向けに飛んでいるのが面白かったけど「騎上位」と大きなお姉さんに突っ込まれないか心配です。

『金色のガッシュ!!』 雷句誠
◆テッドとチェリッシュ両者ともに退場かと思ったけどテッドだけの退場。よく考えたらチェリッシュは心が砕かれたら消滅してしまうのだから当然な話でした。
◆この漫画でキスシーンを見るのは初めてなのですごい意外なものが見れてドキドキしてしまいましたが、テッドとチェリッシュはアメリカンっぽいので日常的に人前でのキスぐらいやってそうなので(偏見まじってます)別にいいか。

『MAJOR』 満田拓也
◆初回からピンチかと思えば結局は三者凡退と初回の先制点、早めに試合が動く大味な展開。吾郎が出ないので寿也のエピソードを中心にしての消化試合になりそうな雰囲気です。実際に日本が1点差で負けて本戦で吾郎対ドミニカにしてもよいのでは思うので。

『ハルノクニ』 浜中朗 中道裕太
◆回想のハルに導かれるままに話が動き始めてます。この国の謎自体にはあまり期待できないでけど回想のハルだけでどこまで話が進むかは楽しみです。実は生きてましたという展開でもいいのですが、死者の意思で話が進んで行く描写は新鮮に見えるのでできればこのまま進んで欲しいです。
◆巻末コメントのコンビニでよく買ってしまうものに「フ○ンス書院文庫」と答えてくれた中道先生は「成人向け雑誌」と答えた椎名先生と同等の偉人です。

『絶対可憐チルドレン』 椎名高志
◆精神攻撃を仕掛けてくるときの大佐の目が異常者ぽくて素敵。
◆最後の落ちのくだらなさに作者はSF好きではあるけれども筋金入りのギャグ漫画家だと改めて認識。この場合は恩人も巻き添えかいという突っ込みは野暮でしょうし。

『史上最強の弟子ケンイチ』 松江名俊
◆少年漫画の王道ともいえる革命者も王族から見れば悪質なバグでしかない。だからこそ少年漫画の主人公でするケンイチの宣言は美羽のためとはいえスゴクかっこいい。またその宣言を王としての立場から否定し全力でつぶそうとするジェイハンの態度も清々しい。

『ワイルドライフ』 藤崎聖人
◆宝生さんの妄想癖からの助言で解決としても物語なのだから強く突っ込む必要はないと思いますし来週の解説が楽しみです。それと「おっぱいを欲しがる鉄生」という妄想はかなりおっさんくさいと思いました。でも素敵。

この作品、実ははじめて全巻まとめて読ませていただきました。
確かに悪徳ペット業者の話や国立病院での謝礼の問題などに編集者の意図が見えてはきますが、解説や断り書きを「欄外」や「ページの最後」にではなく「ページの最初」と「コマの中」にしつこい位入れているのは立派な配慮だといえますし不快とは感じませんでした。
だからこそ先週の12号の『「小学館漫画賞」の作者受賞コメント』対するネット上での反応はすこし言い過ぎではないかと思います。「焼きたてジャパン」の影響からでしゃばりの冠編集が嫌いなのはわかりますが、藤崎先生のコメントにたいして「信者」や「電波」扱いしサイトによっては「正視に堪えない文章」と表現するのはやりすぎではないでしょうか。「ワイルドライフ」自体は確かにベタに感動させようとするところはありますが、毎回そつなくちゃんと落ちがつき登場人物も好感が持てるキャラが多くいまさらですが最初から読んでおけばよかったと思えた作品です。末永く続いてゆく事を事を願います。

『結界師』 田辺イエロウ
◆影宮が女性であったらいいのですが本当のところはどうなんでしょうか?藍非対火黒よりも気になってしょうがない。
◆恥ずかしながら黒芒楼が崩壊しても烏森の謎の核心には踏み込めない事を一瞬忘れてしまい。松戸が白を倒したときにラスボスがやられてこの先どうするんだろうと誤った動揺をしてしまいました。まだ良守と時子さんにも出番はあるんですよね。黒芒楼にたどり着いたらすべて終わっていたという事はないですよね。

『ハヤテのごとく』 畑健二郎
◆知識と技術力はすごいが頭が悪い牧村さんと頭も人間性も悪い桂先生のダメ人間コンビが結成されました。作者は本当に読書の頭が割れそうになるぐらい頭の悪いキャラを描くのが上手い。でもこれ以上描くと人気に影響が出てくるので制限して欲しい。特にハヤテの家族をこのテンション以上で描かれると読者がドン引きすると思いますので家族は出さないで欲しいです。でも桂先生のダメ人間っぷりは最高。
◆WEBサンデーのバックステージにて「読者が喜ぶとは思えないサービスシーン」とは描いてましたが、女性読者と一部性癖が違う大きいお兄さんに対しては十分に見ごたえのあるハヤテのサービスでした。桂先生のはサービスではありません。

『ブリザードアクセル』 鈴木央
◆トリノオリンピックと時期が重ねてきたのでしょうが、実際の演技と作品の描写を比較することができて両方楽しむことができた。オリンピックが終わってもNHKでよくフィギュアスケートの放送はあったのを思い出したので楽しみが増えました。

『あいこら』 井上和郎
◆武闘大会というから勝ち抜き方式で次から次へと変態が出てくると期待したがオーソドックスな展開でしかなかった。淡雪姉さんが立派な変態である事を祈って来週に期待します。

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