火星の風景 -Martian Landscape-

漫画や本等の雑多な感想を細々と記載して行きます。ジャンプは火、サンデーは木、チャンピオンは土、深夜に更新予定。

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【備忘録】08/24

本屋に言ったら、「台風の影響で、24日入荷予定の雑誌は25日の入荷になります」と張り紙がありました。
すいませんがサンデーは25日以降になります。しかも25日は所用のため深夜か翌日の更新になるかもしれませんが、よろしくお願いします。

今週一番大うけした記事

「スク水」が表紙になりました!(たけくまメモ)

 『サルでも描ける漫画教室』の復刻版の宣伝のために竹熊健太郎先生相原コージ先生がやってくれました。これだけでおなか一杯と思って写真をよく見ると地位も名誉もある元スピリッツ編集長白井勝也氏が思いっきり汚されておりました。まったく容赦がありません。
 白井元編集長は『サルまん』連載時には「やくざ顔」と「お○こすきけっ」でひたすらネタにされ続けており。最終的にはルンペンにまでされていました。
 あんなに偉い編集長なのにヨゴレ役と将来が心配になっていたら、月日の力とは言えあんな扱いをされていた人物が小学館筆頭専務まで登りつめるとは思ってもいませんでした。でも出世レースに勝ち残ってもこの扱い。エンターティメントの世界は怖いです。

 復刻版『サルまん』の帯の言葉は「世界の中心でIT革命!」、「お金儲けがそんなに悪いことですか?」に決まり。題字も平田弘史先生による入魂の一筆。俺を笑い死にさせる気かと思うと同時にここまでやられると「買わせて頂きます」としか言えません。

 中学の頃最初に出た『サルでも描ける漫画教室』の1巻を本屋で購入した際にオマケとして本にはさまれてあった特性定規をスリップが中に入り込んでいると書店のお姉さん勘違いしてしまい、お姉さんは何気なくスリップを取るために『サルまん』を開くと、そこには全裸で「俺を描けー」と吠えている竹熊先生の写真がありました。その本屋には1年以上行く事ができなくなりました。

今回はAmazonで購入したいと思います。

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ジャンプ38号感想

『BLEACH』 久保帯人
◆力になりたい友人とそれを拒む一護。学園物として読むと読みごたえがあり面白かったです。その反面、浦原の言い訳などが鼻についてしまいます。好みは人それぞれですのがどうしてもそこに乗り切れないです。
◆チャドと石田のパワーアップイベントが死神総退却後のための伏線だとは思いませんでした。願わくば途中からお気に入りキャラ(日番谷、阿散井)の強引な参入で台無しになリませんように。
◆石田の父親との約束は間抜けな言い訳を入れるぐらいなら無視しても良いと思います。

『NARUTO』 岸本斉史
◆アズマ死亡カウントダウンがひどすぎます。ここまでやられると「これから殺しますよ、殺せなかった場合は許可してくれなかった担当と編集に文句を言って下さい」という作者の声が聞えてくるようです。
◆カカシの要求に体力のすべてを出し切って答えるヤマト。会社内ピラミッドのような人間関係が見えました。ナルトに一切注意せずに術を発動させたのはヤマトの精一杯の嫌がらせだと思います。
◆ナルトは『釣りバカ日誌』でいうハマちゃん(社長のお気に入り)なのでピラミッドの影響はありません。

『ONE PIECE』 尾田栄一郎
◆男のロマンとか言う妄想を木っ端微塵に吹き飛ばす人魚がすばらしかったです。ジュゴンを人魚と見間違えた船乗りたちに「タマッテイタノカ」と問いかけた人がいましたがその気持ちが今凄く分かります。

『メゾン・ド・ペンギン』 大石浩二
◆前担当まで借り出しての楽屋ネタからはじまり、その上で今回の企画を見せられると編集部はこの作品に力を入れているのがわかります。それは本当にステキなことなんですが、頭は大丈夫かと問いかけたいです。
◆江口が新たな進化を遂げました。今まで妄想でも十分幸せだったのに今回はご褒美がついていました。0.1%のエロにかけられる男は大物になれそうです。
◆バカップルが面白いんですが、「まずは何か手頃なものを壊して落ち着いてみよう」と思うほどの苛立ちが湧いてきます。この気持ちは何でしょうか。

『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』 西義之
◆魔法律協会は50年前からツメが甘かったというペイジさんの思い出話。でも現在の陰湿なダメ団体より。過去のファンキーなバカ団体の方が好感がもてます。惜しい人を亡くしてしまったのだと思いました。
◆「ヤングはやっぱり青かな」と言いながら青い寝袋を手にしているペイジさんの顔は微妙に犯罪者っぽいです。襲うときの目印に青を選んでいる感じです。

『アイシールド21』 稲垣理一郎 村田雄介
◆天才だけの阿含の否定を、努力しているイメージは湧きにくいが実際に地道な基礎トレーニングを積んでいたヒル魔で行ったのが素晴らしかったです。
◆タッチダウンにはなりましたがまだ試合は残っています。密度がこんなにも高い試合を見せ付けられているのでこちらも息切れしそうです、勝利まであとわずか、願わくば延長などなしで突っ切って欲しいです。

『To Loveる』矢吹健太郎 長谷見沙貴
◆今週のエロ描写は、若い子が悶えるのをみて体が火照る若女将と、浴衣で泣きながらへたり込んでいる若菜です。後は普通にラブコメ的展開でしたオーソドックスですが面白かったです。

『エム×ゼロ』 叶恭弘
◆支部長の「ロッキー」は1年前はつかっていなかったということは、言いたくてもいえなかった事があった上での反省からあんな面倒な能力を背負い込んだのでしょうか。最初に口下手だからとは言っていましたが制約があると強くなるタイプの魔法と思っていたので使用しているのかと思っていました。そうなるとわだかまりの解消は「ロッキー」の復活にかかっている様子です。

『銀魂』 空知英秋
◆「今日の沖田さんは見なかったことにします」と男らしく返答した、後ですぐ尾行していた山崎がツボでした。人間はこれぐらい下劣な方が面白い事を空地先生に教えて頂きました。
◆沖田姉による自分の命を秤にかけながら要求を通す交渉術。たしかに今までにないタイプでした。それとタバスコを吹くときの顔が美人が台無しなぐらい壊れていたのも良かったです。
◆土方と沖田姉のすれ違いの原因はやっぱり「からしマヨネーズ」や「一味入りマヨネーズ」を土方が認めなかったとかでしょうか。

『魔人探偵脳噛ネウロ』 松井優征
◆データの蓄積によるパワーアップ。『ジョジョ』の「アヌビス神」を思い出しました。同じ発想でもその解答に違いがでていて面白かったです。データを伝達するのにアヌビス神のように直接的な接触などの物質的なものではなく、EBカメラなど電子世界を介しての移動。どちらが面白いのではなくどちらも優れているアイディアだと思いました。

『みえるひと』 岩代俊明
◆主人公よりもゴウメイのカッコよさが光りました。その上で「引き分けにしといてくれ」と頼む主人公もよかったのです。
◆新キャラ登場。腰の変身ベルトもありますが、ウルトラアイのようなグラサンが余計に気にかかりました。

『太臓もて王サーガ』 大亜門
◆魔界の王の頭のネタは本当に爆笑。「しょんぼりさせるな」とこちらも本音がまけて出てしまいました。でも本当にモザイクかけたら逆に言い訳が通らなくなって全身墨塗りにされてしまうかキャラ自体がいなかった事にされそうですが。

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チャンピオン38号感想

『聖闘士星矢』が「こんなに底の浅い商売していいのか?」と問いかけたいほどの着地点を見せました。毎週特別価格で見せられるよりははるかにましなのでこちらとしては不問にいたします。でも新人さんにこんなゴミ処理みたいな仕事を押し付けるチャンピオン編集部は鬼です。
「童虎VSシオン 激突」と表紙で煽っておいて一発打ち合ってすぐに「逃げるか、きさま」のごまかし方が端的に示しているゴミのようなお話でした。おかげで不定期連載でのフェードアウトを心のそこから望む事ができるのでありがたかったです。

『元祖!浦安鉄筋家族』 浜岡賢次
◆ゾンビのようにアイスを求めるシーンからはじまって怒濤の「あたり」快進撃。あたりが出た後のフグオの態度がかなり不快でオチは面白かったですがあまり楽しめませんでした。

『無敵看板娘N』 佐渡川準
◆これだけの危険人物がそろっているにも関らず。『ケンカ山車大会(賞金10万円付き)』を開催。観光名物を作るためにはアグレッシブな戦略が必須の様子です。たとえ住民が犠牲になったとしても…。
◆太田作成の山車は絶対「海王丸」だと思っていたら、シーレンジャーの頭部をモチーフにした山車でした。でも頭部がカジキっぽいので殺傷力はありますが。
◆太田のハッピに書かれている「女は涙を武器に使うべからず、死ぬのは怖くないなんてカッコつける…」作者オリジナルの格言でしょうか。目次の作者コメントに「恋をするぐらいなら死ね」と日記に書いていたとカミングアウトしてましたが。

『魔剣士ZANN』 大舞キリコ
◆少しコユイ絵柄のジャンプ漫画というのが一読した感想でした。『ジョジョ』との類似を指摘する事もできますが、「ジョジョ」自体がすでにトリッキーなバトルもののスタンダートになっている感じがしますので大きなマイナスにはならないと思います。
◆後は月並みですが、独自の設定を追加してゆく事ができるかだと思います。

『さなぎさん』 施川ユウキ
◆「サマー ホット バット ファイト」が「スタンド エンド ファイト」のような英語のいんちき格言に見えるところがステキでした。
◆あとサナギさんの絵心がよさげ。

『クンクンカムカ』 沼田純
◆エロテロリストに対して「エロ過ぎて怖いよー」と逃げ出す子供達。あまりにもあからさまだと引くしかないですから。
◆「男の敵ランキング」の「呪文の渋谷」に爆笑。時事ネタとしてはすでに腐ってますがそのチョイスは素晴らしいです。

『範馬刃牙』 板垣恵介
◆読者の心の声が届いたのか。妄想カマキリでラリっていたバキを「そこまでやったらダメだ」と突っ込んでいたルミナのようにゲバルの動作を「すべて演出」とリップが突っ込んでくれました。やはり誰かが突っ込まないと話が終わりませんので。
◆テトラフォーメーション。上空からの攻撃が限定されるなどよくよく考えたら穴だらけではありますが板垣先生の良い意味でのハッタリが見れてよかったです。一瞬で崩壊させられてしまいましたが。

『発明軍人イッシン』 阿部秀司
◆阿部先生の作風では萌え要素などのヒロイン分は要らないと思いますので、撫子よりも笹垣のような濃いオッサン分を前面に出して頂きたいです。

『Damons』 手塚治虫 米原秀幸
◆水槽の中の人形の造形のグロデスクさがラフェインの下劣さと子供が大人になるときに捨ててしまう自分は特別だと信じる自尊心が持つ醜さが浮き立たせてくれました。その上でヘイトの哀れみを侮蔑と感じるラフェインに救いようがない悲しさを見ることもできました。
◆そうは言っても、あの邪悪な笑顔は単純にむかつくのですが。米原先生の描写力の高さの弊害でしょうか。

『ゾクセイ』 松山せいじ
◆服が破れるのは唐突過ぎますがこの作品の方向性を考えれば限りなく正解に近いです。でも服を破かずとも背負った所から松山劇場本番開始でもよかったのではないでしょうか。

『24のひとみ』 倉島圭
◆坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。藤本先生による2年5組への差別が始まりました。ひとみ先生への対策として暴力がでてきたのは登場人物による掛け合いが売りのこの作品ではまずいような気がしましたが。今回の話だけの一時的なものだとは思いますが。

『いっぽん』 佐藤タカヒロ
◆田代を大きく描写し圧倒的な腕力の差を見せ付けながらも五十嵐のスピードがその腕力を上手く流している。しかし、田代の力も五十嵐のスピードによる攻めでの決定打を寄せ付けさせない。この試合展開が素晴らしいです。

『ショー☆バン』 森高夕次 松島幸太郎
◆読みあいに勝ったと思いながらも決め球のスライダーを半分捕らえられてしまった番太郎。試合展開は相変わらず上手く感心させられます。
◆そんな状況の中、管理職ノブチンの取った策のセコサがまた話を盛り上げてくれます。基本的にノブチンの失敗はショーバンの増長を呼ぶので、今打席での対決は平江の勝ちかもしれません。

『涅槃姫みどろ』 大西祥平 中里宣
◆いんちき霊媒師の名前が「怨田」。そんな名前の霊媒師に仕事頼む人がいるわけないと思うのですが、こういった考えなしの天然設定が面白すぎます。
◆前半部はよくある悪人どうしの足の引っ張り合いで見るところはあまりなかったのですが父親の霊が降霊されてからの唐突な上に直接的な復讐劇がツボでした。霊がのこりページを計算したかのようなスピード感あふれる殺害シーン、「少しは落ち着いてから殺そうよ」と人として間違った感想を持ってしまいました。

『星のブンガ』 細川雅巳
◆「偉ぶって見えるか」と問いかけるビリー。そのモヒカンは全然偉そうに見えないので大丈夫です。

『椿ナイトクラブ』 哲弘
◆金魚のジョルジュと同様になまずの方もつぶらな瞳をしていましたので2代目は問題なく襲名できると思います。
◆五十六が茜の気持ちを察して気を使っているのが良かったです。この作品に本当の悪人はいません。全員犯罪者級に頭が悪いだけです。
◆2代目ジョルジュに飲み込まれる瞬間の西東の裸を、絶好のシャッターチャンスとばかりに携帯でとる多門。まずは助ける事から考えましょう。

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【備忘録】というよりもお詫び

合併号ラッシュ終了後、久方ぶりにゆっくりしていたら怠け癖が付いてしまい1週間以上更新していませんでした。申し訳ないと思いつつ心機一転チャンピオンから更新しようと思っていたら入荷されてませんでした。

そういうことで今回もお茶を濁させていただきます。

闇の奥』(マディソンズ博覧会)

 映画『地獄の黙示録』撮影時の時のトラブルを紹介しているページです。
 『地獄の黙示録』撮影に関しては、コッポラの奥さんのエレノアが撮影した『ハート・オブ・ダークネス』というドキュメンタリーがあり。それを下敷きにして分かりやすく、また面白く紹介されております。
 基本的にマーロン・ブランドの性質の悪さが光っていました。詳細はリンク先のサイトにて書かれていますので省きますが。『ゴッドファーザー』を初めて観たときに、日本の芸人が森進一のモノマネをするのと同じようにアメリカの芸人はマーロン・ブランドのモノマネををするのだろうなと思ってしまったほどのだみ声。そして孫の前でポックリ死するシーンの芸達者ぶりには感心させられました。その上で、ここで紹介されている銭ゲバぶりは最高でした。才能と人間性にまったく関係がない事を如実に表している様子です。

 『地獄の黙示録』の個人的な感想はマーロン・ブランド演じるカーツ大佐よりも、前半のキルゴア中佐ワンマンショーが面白すぎたでした。「ベトコンはサーフィンはしない」、「奴らを石器時代に戻してやれ」、「朝に嗅ぐ、ナパームの臭いは最高だ」などハイテンションのバカ(褒め言葉)による喜劇を堪能する事ができます。でも敵味方共にバカスカ死んではいますが。
 
 『地獄の黙示録』に関しては立花隆が『解読「地獄の黙示録」』(むかつくのでリンクはしません)で偉そうに元ネタ解説をしており。立花大先生絶賛の後半部分が大嫌いな私は「低いレベルの人間」らしいです。でも「インターネットによるグローバルブレイン化で人間は一つ上のランクに上がる」等という世迷言を吐いていた大先生の仰られている事ではございますが。

サンデー感想36・37号

『ダレン・シャン』 新井隆弘 DARREN SHAN
◆すでに評価済みの原作の力か、「フリークショー」という単語が今の少年誌で見れるとは思っても見ませんでした。フリークス描写も簡潔にまとまっていてさらっと流したのも好印象でした。
◆原作には興味が無いのでおざなりな事しか言えませんが、少年漫画誌という既成概念を外した企画を立ち上げた編集部には敬意を表します。でも本音を言えば漫画がすべての表現をフォローできる訳ではないの安易なコミカライズは避けてほしいのですが。
◆大型のコミカライズのような企画は新人に任せるのは酷だとは思います。原作ファンどのような作品でも厳しくなるはずですのでその批判の矢面に立たされるのはつらいと思います。

『金色のガッシュ!!』 雷句誠
◆ゼオンの八つ当たりが小物のようになってしまいました。しかもラスボスの存在を明かすようになっては、どんなに優勢な位置に立っていても「私これから負けます」と旗を振っているのと一緒です。

『結界師』 田辺イエロウ
◆落としつつも持ち上げて、危ない橋を渡らせる烏天狗の外交手腕が光りました。
◆薬の力でハイテンション、この作品のおばか話のクオリティは高すぎて面白いです。
◆天狗=南蛮からの漂流民ネタから考えたら基本的にパッキン好きはデフォルトのようです。

『MAJOR』 満田拓也
◆寿也に説教していたにも関らず。今回の吾郎のモチベーションの低下は理不尽すぎました。
◆一読者としてはJrは余計な事をしてとは思いましたが、人間としては相手に恨まれても止めるのは妥当な話ではあります。落ち着きどころとしては。結局、人の話を聞かない同士での生死をかけた死闘での決着ではないかと無責任な読者は思うのですが。

『史上最強の弟子ケンイチ』 松江名俊
◆武田の回想シーンに出てきたジェームス志波がツボでした。「はーいなんで、コーナーに追い込まれてしまったのかな?よーく反省しよう」と諭しながらもガンガン殴っているシーンに梁山泊の達人には無いアッパー系のやばさが見えました。
◆突然のステージ変更。ディエゴさんはエンターティナーの教科書『男塾』も大好きだった様子です。

『ワイルドライフ』 藤崎聖人
◆エリザベスカラー図解で見た限りでは自作が可能な気がしますがそうも行かないでしょうし、でも合ったとしても応急処置っぽい気配はしますが。

医療器具はどうしても高額になってしまうものではあります。人間の例ですが半身不随などで片足を満足に動かせない人をたって歩けるようにするために使用する道具として、ふくらはぎから足首そして足の裏を固定する装具もオーダーメイドになるので作り自体は単純ですが5~6万はします。ましてや需要の少ない大型動物用の器具になると金額よりも作成する施設や会社が無い可能性も高いです。

『最強!都立あおい坂高校野球部』 田中モトユキ
◆ヒールになりきれない伸之助が微笑ましかったです。
◆病室から試合をTVで観戦している描写が入ってきましたが、この試合は監督不在で勝って欲しいので見守るだけで終わってくれる事を願います。

『GOLDEN ☆ AGE』 寒川一之
◆開いているスペースにFWを走りこませるためにだしたパス。そのボールに向って突っ込んで来る近江。盛り上がってきたところでパスボールよりも足が速かったというオチ。一瞬目が点になってしまいました。
◆合併号なのに次号に引き伸ばす事もなく今週号で決着。なんて潔い作品だと思っていたら、あおり文で「唯と近江と小波ちゃんが3人デート!?」凄い凶悪な引きを見せ付けてきました。

『ハヤテのごとく』 畑健二郎
◆『ケンイチ』のジェニファーに続いて、プロの背後に立つなのゴルゴネタがシンクロ。何かあったのでしょうか。
◆結界師のアニメ化に伴ってのアニメ化ネタは師弟そろってのお家芸になってきました。悲しい事に師弟とも根本的な部分に問題がありすぎてアニメ化やメジャー化は見果てぬ夢になってますが。
◆筋金入りに不幸な人は不幸自慢ができないのでハヤテの両親に対する淡白さは納得できます。今週も相変わらず落ちてませんでした。

『あいこら』 井上和郎
◆覆面校長など歯止めの聞かないエンターティメントが炸裂してました。男子全員筋金入りのバカばかりなのがすばらしかったです。
◆ハチベエと渋沢はロリを否定しております。『もて王』の大臓もそうでしたが主人公がロリというのは、やはりレッドゾーンの様子です。そう考えると冥府魔道をひた走る『ラブやん』のカズフサは偉大すぎますが。
◆ゆれるおっぱいを見ながら「オーパ!!」と歓喜の声。こんなかけ方があったとは目からうろこでした。開高健も草葉の陰で泣いていることでしょう。笑いすぎて。

『ブリザードアクセル』 鈴木央
◆大ゴマで見せ付ける小雪。あまりの唐突さにびっくりしたのと欄外の人物紹介で「中1」とちゃんと断っている編集部の芸の細かさがツボでした。
◆話が急展開に動いてしまいました。決勝の為の伏線だと思っていたので唐突なペア解散は意外でした。決勝戦までちゃんと試合をするにしてもこの大ネタを抱えたままでの2連戦はきついかと思うのですが。

『絶対可憐チルドレン』 椎名高志
◆そばにはべらせていた金髪ネーちゃんは自分の超能力の産物。一気に侘しいものがこみ上げてきました。クライドさん犯罪者ではありますが、同情しますので強く生きていってください。

『武心BUSHIN』 万乗大智
◆嘉納よりも、兄のへたれっぷりの方が問題のような気がしました。そんなことされたら、自分でどうにかしようという気にはなりますし。
◆流星父による説教も熱くてよかったです。

『聖結晶アルバトロス』 若木民喜
◆アイビスが持っていた地図。立体的に建物が描写されていて面白かったです。この小物のアイディアなど非凡なセンスを感じます。
◆素石の大部分を失った事に気づいた直後のアイビスの弱気が不安を掻き立てます。でも最後のあおりの「きっと後悔する」は蛇足です。

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ジャンプ36・37感想

『ONE PIECE』 尾田栄一郎
◆人質皆殺しの上で海賊の首領を殺害して一件落着。それ逆ではないでしょうか。まずは海賊から片付けましょう。その上で犠牲がでてもやむなしにしましょう。もし逆切れした国王軍にルッチさん返り討ちに合っていたら世界政府赤っ恥ですよ。
◆すべてを燃やし尽くすといいながら「ためらいの橋」の例外もあり。その根拠のルッチが乗っているにも関らず。形勢不利な軍艦を味方もろとも問答無用で吹き飛ばす世界政府の泥縄ぶりを見ていると、この世界の悪役は世界政府に決まった様子です。正しい正義の人もいるという言い訳はもう通じないでしょう。

『BLEACH』 久保帯人
◆先週考えなしにウルオキアの悪口を言ってすいませんでした。山本総隊長のドバカぶりを見込んだ上での高等な罠だとは思いませんでした。あんな簡単な推測で裏切り者と決め付けるとは、藍染さんもあんなバカの下にいたら言いがかりで殺されると思ったので逃げてきたのだと思います。
◆ウルオキアさんこの調子でがんばって、勝手にやってきて勝手に帰る戸魂界の正義バカ達を皆殺しにして下さい。世界平和のためにも。

『アイシールド21』 稲垣理一郎 村田雄介
◆底値更新中のピエロ阿含による前座が終わった後でもん太による逆転の布石。凄いカタルシスがきました。久々にジャンプの漫画を読んでいる気がしました。
◆阿含はもうどんなにすごんでも小物にしか見えません。神龍寺が一回戦の相手でよかったです。

『NARUTO』 岸本斉史
◆ナルトが気を失うところのアップ。2回も使うところを見るとお気に入りの表現なのでしょうか。アクセントになって結構良い表現だとは思います。多用は避けた方がよいとは思いますが。
◆暁メンバーの人間関係が楽しくなってきています。それぞれ仲が良いのか悪いのか微妙に分からない所が面白いです。

『銀魂』 空知英秋
◆「ジャンプから出てけ!!!金払うから」新八の心の声を装ってますが何処から発せられて誰に向って言っているのでしょうか?まったく洒落になっておりません。ジャンプに載っているからこそ成立する漫画なのでこちらとしてはいて欲しいのですが。
◆将軍ゲームによる執拗なまでの将軍イジリが俊逸でした。作為的なまでの空回りがよかったです。

『To Loveる』矢吹健太郎 長谷見沙貴
◆臨海学校なのにいきなり入浴シーンからはじまる事から、この作品の最重要事項はエロシーンにあります。そのため男性キャラは性的に歪んでいるのは正解ですが校長のアグレッシブさは異常。絶対、肝だめし以外に夜這いのイベントもあると思います。後、女性キャラは性的倒錯者が何名かいれば十分です。男性キャラのそれは不可ですが。
◆ちなみにリトは黙っていてもエロシーンがやってくる特権階級(主人公)なのであまり歪んでいなくても話が成立します。

『メゾン・ド・ペンギン』 大石浩二
◆意外に動物には優しいツキミちゃんがよかったです。
◆委員長と若葉のそれぞれのノートに個性がでていました。また両者の最後のコマでノートがつながるように描写しているところなど。表紙ネタに顕著ですがこういった細かい配慮ができるのがこの作者の強みの様子です。

『魔人探偵脳噛ネウロ』 松井優征
◆弥子の顔の落書きの内容もひどいですが、落書きを消すのに「シンナー」を持ってくる茜ちゃんもひどすぎです。
◆ネウロ初の敗北かと思わせておいて、「食事に勝ち負けは関係ない」と別の価値観で動いている事を明確に示唆してきたところがよかったです。ただ今回の話は今までのトリックとは違って謎が明確でない分。ネウロがどの部分の謎にこだわっているのかが気になります。電子ドラックの原理を謎とするには少し抽象的過ぎますし。
◆「銃犯罪部隊」名詞の組み合わせがおかしいのですが、言葉どおりにとると銃犯罪を行うための部隊なのだから護衛とは違うのでは。でも異常な集団というのは一発で分かりますので説明が無くても十分です。

『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』 西義之
◆現在進行中のストーリから離れた番外編。このところ長編ばっかりでしたので、こういった短編もやはり読みたかったのでありがたかったのです。
◆『居残り先生』の×印。清々しいぐらいに思い切った×です。実際にテストにつけられてていたらむかついてしょうがなかったでしょう。
◆男子生徒のロージーへのさわりっぷりがいやらしかったです。中学生なのにどうの入ったさわりっぷりでした。きたるべき女体に向けての練習でしょうか。

『エム×ゼロ』 叶恭弘
◆調子にのってドツボにはまってゆく九澄に笑わせていただきました。次号どう収拾をつけることになるのでしょうか。
◆どくろが黙っていると支部長の本心が見えないので、その強引さが際立っておりました。

『みえるひと』 岩代俊明
◆勝っても負けても殺されるのは間違いないという判断から、バトル中に逃げる算段を組む展開。バトル路線でのお約束の「とにかく勝てばいい」を否定するながれになりました。冷静に考えれば圧倒的に有利な相手がこちらの都合に合わせるはずは無いですから納得はできますし。この作品らしい良い展開だと思います。

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チャンピオン36・37号感想

旧盆による所用(沖縄は基本的にお盆は旧暦で行います)でまったく暇が無く。更新が遅れました。
すいませんがジャンプは明日更新します。
申し訳ありません。

『聖闘士星矢 冥王神話』 車田正美
◆フルカラー8ページは本当に勘弁して欲しかったです。作画は大変かと思いますが、肝心な話が手抜きに思われてしまいます。実際に「白金聖闘士」の存在を無視等のアラも目立ちますし。
◆ここまでノスタルジー臭が強いと新連載として楽しむ事もできませんでした。少なくとも『聖闘士星矢』に思い入れの無い読者層を取り込むのは不可能だと思います。


『聖闘士星矢』連載時には小学生だったのでリアルタイムな世代でしたが、現在、少年誌として連載する作品ではないと思っています。

忍者による団体戦が面白かったのに、急に「聖剣戦争」とかいう木刀なのに聖剣というわけの分からない迷走をはじめた『風魔の小次郎』と『男坂』の印象が最悪だったせいもあり。
うろ覚えですが『男坂』は連載当初のあおり「さらば、軽薄短小の時代」「本物の時代が始まる」等のビッグマウスが偉そうだった事とあの打ち切りしか印象になく。本気で「アホ」と思っていました。
後、キャラによって拳を握っているか開いている、もしくはゆび一本立てているかの違いしか無いにも関らず。技名を叫んで腕を突き出しただけで相手が吹っ飛んでいる単純なコマ割りも大嫌いでした。

『範馬刃牙』 板垣恵介
◆マウスによる下段かかと蹴りの連発。先週の小便によるフェイントも忘れさせてくれるほどの執拗さでした。
◆セカンの反撃を示唆する大見得が切られました。結果はでてしまってますが、その過程を楽しみに次号を待ちたいと思います。合併号ではなければここまで引っ張らなかったかも知れませんが。

『24のひとみ』 倉島圭
◆「こそ泥から強盗にグレードアップ」ひとみ先生の嘘が本当の実害になった瞬間でした。

『元祖!浦安鉄筋家族』 浜岡賢次
◆国会議員が全裸で逃げ出した時点で、このオチは予想の範囲内でしたが、やっぱり巨大なブツが流れてくるところは圧巻。

『無敵看板娘N』 佐渡川準
◆拉致監禁で訴えられた際に求刑が5年ぐらい追加で重くなりそうな太田のマニア部屋。その部屋をみてドン引きしている心情を「祭りの匂いがまったくしない」で表現したカンナがツボでした。
◆今まで積み重ねてきた戦隊ネタの賜物か「シーレンジャー」の設定が出来上がっていました。木っ端微塵に吹っ飛ばすのもひどいですが、安楽死で海底に沈めるのも結構キツイと思います。クラーケンクィーンは秋吉さんでしょうか。気にはなります。

『Damons』 手塚治虫 米原秀幸
◆ラフェインの能力では、複雑な命令は出せないと思っていましたがセンテンスを並べて命令できる事が判明。使い勝手のよさがあがってきました。その上、キャサリンを能力で巻き込む事でラフェインの決意を表明してきました。本気の直接対決の開始です。
◆でも、怨念で義手を動かしている男がナノテクノロジーとは言え光による暗示ぐらいで殺害の意思が鈍るとは思えませんが。

『発明軍人イッシン』 阿部秀司
◆流石に爆破オチを最後に持ってくる事ができなくなってきた様子。冒頭の爆破ネタは唐突過ぎて爆笑しましたが。
◆突然の幸福に踊らされて自滅するバカ。『エリートヤンキー三郎』の河合で確立した阿部先生のお得意のパターンがでてきました。この展開は安心してみていられます。

『ナンバMG5』 小沢としお
◆伍代を助けた事が遠因で美術部部長との軋轢がでてきました。こういった所をご都合主義でごまかさないところがよかったですが、部長の厳しさは読んでいるこっちもへこみました。

『恐竜博士 所十三の恐竜特捜隊』 所十三
◆意外な人の意外な趣味が見れたうえに「恐竜うんちく」も面白かったです。
◆新連載予告はゲームっぽいデザインの主人公が微妙ですが主題を恐竜に持ってゆくのなら主人公の没個性も生きると思いますので期待したいです。

『涅槃姫みどろ』 大西祥平 中里宣
◆凛としたお婆ちゃんの描写が年相応の可愛らしさが出ていて感心しました。みどろさんが2ちゃんねる内で「コスプレ30代熟女」設定にされているのも納得のできです。
◆主人の執事への酷使ぶりと、その信頼関係のなさに涙が止まりません。最後に良い話で無理やり誤魔化してはいますが。

『さなぎさん』 施川ユウキ
◆プレッシャーをかける算段を練るフユちゃん。「歯が抜け落ちるまで待った」どんな状況にする気だったのでしょうか。
◆フユちゃんとサナギさんの仲が微妙な状態で、次の話に移ってしまったのが気になります。

『クンクンカムカ』 沼田純
◆グラビリアン柔術や教育的獅童等の小ネタを吹き飛ばす。大ネタ「署長とアイドルの結婚」署員だってそれは絶対ぐれます。

『ゾクセイ』 松山せいじ
◆カラーページでの半ケツなどの妥協なきエロ描写。「チャンピオンの萌えがわからない」と知人が言っていましたが、萌えのベクトルが「淫」とか「卑猥」とか負のイメージに向っているからだと思います。
◆オーバーオールとのっぽさん帽子。これは鉄道マニアのスタンダードなのでしょうか、それとも写真マニアの方でしょうか。少なくとも一般のセンスではでてきません。

『ショー☆バン』 森高夕次 松島幸太郎
◆杉本の自チームのキャプテンに対して「本当に腐ってやがる」発言。杉本の言っている事は100%正しいが悲しい事にこれはこういった漫画です。さらに残念な事にこの作品の主人公は平江ではなく腐っている方です。

『椿ナイトクラブ』 哲弘
◆女性陣は頭がゆるいが、男性陣はバカな上に犯罪級の変質者。マイナスにマイナスをかけるとプラスになる事を実感させられます。
◆今週のマコト兄の落ちっぷりもすばらしかったです。

『いっぽん』 佐藤タカヒロ
◆五十嵐と田代の出会い。純粋に良い話なだけに今回の直接対決を盛り上げてくれます。
◆金髪をみたら外人と思え。田代の天然が光りました。

『星のブンガ』 細川雅巳
◆「赤い道化師」の異名を名づけたのはエデルでした。今でもその異名を名乗っているディーギは律儀というよりは根に持っているだけかもしれませんが。

『富山ねじ』 佐藤将
◆前回よりもさらにダウナーになっており歯止めが利いていませんガロとかの前衛系になってます。でも目つきの悪い八重子は好きです。

落語では通例として抜けてる青年には「与太郎」と名前をつけます。「ヨタロー」の名前はそこから来ていると思います。

『キレルくん』 五島慶彰
◆伝説の不良校に恥じないジェノサイド学園の年中行事。ルールなしでの潰しあいなら優勝クラスを2学期開始時の自己申告制にしても成立します。
◆教室の中ですでに水着と釘バットでスタンバイのさやか。2連覇に向けて進んでいるクラスは意気込みが違います。
◆次号もこのネタは続くのでしょうか。さやかVSキレルくんは見たい気もしますが。

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サンデー感想35号

こんなおぼつかない感想を何度か取り上げていただいている鈴木央先生の応援サイト「僕ラブ」さんが急な移転を余儀なくされていた様子です。
こちらも「BookMark」からのアクセスができなくなっていましたので心配しておりましたが、移転先がわかりましたので日ごろの感謝を込めてリンクを張っておきます。




閲覧していると『ライジングインパクト』を読まないとなと思いつつも暇が無いのが現状で、機会があるときにまとめ読みしたいと思います。


『ワイルドライフ』 藤崎聖人
◆カラーページでの実写企画。実際に症例を確認できる事と治癒に長期間かかる治療法を紹介にする事に対して、実際に有効である事の明確な根拠になっていて、久しぶりに考えられた企画だと思います。しっかり宣伝はしてましたが。

『金色のガッシュ!!』 雷句誠
◆ファウードが一般人の前に姿を現しました。あんなに巨大な物体が高速で移動すれば領海に入る以前に気づかれるものではありますが。
◆魔物の存在が一般に認知されたと言う事は物語のクライマックスか。『魔界編』開始の布石のどちらかとは思います。少なくとも現実世界では話を進めるのは困難になってくる事は変わらないはずです。

『結界師』 田辺イエロウ
◆烏天狗の小ささがツボでした。有能な小間使いだけど報われない感じが良く出ていました。「女子を追っかける、ジジイを追っかけて、死にかける」烏天狗のくせに見事なラップです。
◆「孫のようなものが飛んでおった」という見たまんまのリアクション。人間は異常なものを見た際に思考が停止するらしいので妥当な話ではあります。
◆墨村、雪村家の両当主揃い踏みで登場。黒芒楼への道を作った時子さんがいるので天狗の城へ入り込む事もできると思いますので出番はあると思います。

「野菊」と「民さん」とくれば『野菊の墓』もしくは映画の『野菊の如き君なりき』とかけているかと思います。田辺先生は女性と言う事なのでこういった小ネタも使いたかったのだろうなと思いましたので取り上げました。

『GOLDEN ☆ AGE』 寒川一之
◆蓮葉が「ナリアちゃん」と呼びかける事で順調に周りの環境に適用しています。抜け目の無い男です。
◆ナリアの見せ場など、可愛らしい絵に隠れてのサッカー理論のすばらしさに脱帽です。正直に言うとサッカーに何の興味がない自分でもここまで楽しんで読めるとは思いってもいませんでした。

『ハヤテのごとく』 畑健二郎
◆白皇学園の学年末テスト。落第などのしゃれにならない展開にはできないことが前提で始まっているイベントなので試験本番よりもその過程を楽しむ話の様子。
◆ナイスタイミングでコーヒーを持ってくるハヤテ。ラブコメ漫画のお袋さんのように場の悪い登場でした。

『MAJOR』 満田拓也
◆急展開のあおりを食らって、投手戦を期待していたキューバー戦が薄味のまま終わってしまいました。
◆ギブソンの心臓病。こんな暴露を食らったアメリカ代表監督がかわいそう過ぎます。これは監督に丸投げしているだけです。ギブソンを出さないで世論から袋叩きにされたら責任が取れなくなると思いますが。

『史上最強の弟子ケンイチ』 松江名俊
◆死んでも目を覚ます漢方薬。それは医術ではなく魔術です。心なしか両師匠とも悪魔のような角が生えてます。
◆大リーグ養成ギブスのフェイントに爆笑。いつかは出てくるとは思っていましたが、まさか本気の試合中にでてくるとは思いませんでした。

『最強!都立あおい坂高校野球部』 田中モトユキ
◆相手チームの監督が前面にでる演出はかなり暑苦しくてよかったです。

『武心BUSHIN』 万乗大智
◆みんなの期待を受ける事に戸惑う流星くんの告白は少し重めでしたがそれを明るく返す嘉納くんの「自分たちは希望を全部、嵐君に押し付けている」の謝罪も混じった感謝の言葉。良い話でした。

『クロスゲーム』 あだち充
◆ベテランの余裕が光るパンチラ祭り。「俺は枯れていないぞ」という意思表示が見れて頼もしかったです。
◆大門監督と東達の確執が如実に出てきました。甲子園を目指す夏も一つは終わりました。あとはドロドロの秋と冬を待つばかりです。

『ブリザードアクセル』 鈴木央
◆「カルメン」を語る獅門コーチ。その偏見全開の語り口はかなり女性に対して暗い人生を送られた様子です。実際に「カルメン」はそんな話らしいのですが。
◆陣と小雪、吹雪と六花のイチャイチャパラダイスぶり。これはぜひ獅門コーチにシメて頂きたいです。

『あいこら』 井上和郎
◆愛するパーツのためならば、殺人さえ厭わない「武闘派変態」のハチベエ。お化け屋敷の会場を「猟場」と表現するところに歴戦の戦士の凄みを感じます。

『絶対可憐チルドレン』 椎名高志
◆日本文化は誤読しているのに、女こごろは性格に読んだケン。皆本が鈍すぎるだけかもしれませんが。
◆ツンデレ葵の描写。葵愛好家に凄い燃料を投下してきました。後は火をつけて燃え尽きるだけです。

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ジャンプ35号感想

『NARUTO』 岸本斉史
◆恥ずかしながら暁のトビとヤマトの髪型が同じだったので同一人物の伏線かと思っていました。トビとヤマトの活動時期がこんなに合わないようでは違うと思いますし、ヤマトは好きなキャラなので安易に消費されて欲しくない気持ちもありますのでこのままの状況が一番スキです。アスマに関してはここまで盛り上げたらキッチリ使い切るしか手が無いのかも知れませんが。
◆三尾の正体ですが亀の説明を読むまで根拠なしでサザエと思ってまた。

『ONE PIECE』 尾田栄一郎
◆海に落とせば勝ちなので単純な破壊力よりも影響力がありそうな方法という事で巨大な左腕で建物ごと海に放り込む。見事な戦法です『ハンター』とかなら「技あり一本」でバトル終了になると思いますが、尾田先生は完全決着主義者のようなのでまだまだ話は続くと思います。

『BLEACH』 久保帯人
◆サブタイトルの「ハルシオン」って睡眠薬の事と思っていたら、こちらの項目にあるカワセミの事でした。睡眠薬をだしてアバンギャルドなオサレを表現するのかと思っていたら文系感傷派のオサレを目指している様子です。睡眠薬のハルシオン中毒で死んだ文学者はいますが。
◆屈強な半裸のハゲを押さえ込むマッチョと幼女。すばらしい絵柄です。こんな面白い話を作れるだけに、後半のとってつけたようなオサレが邪魔で仕方ありません。
◆破面の将来を考えると、グリムジョーさんはオサレで脳味噌が腐ってしまったウルオキアを寝込みを襲うか人質をとるなりしてどんな手を使っても殺しておくべきだと思います。トップが電波はしょうがないですがナンバー2まで同類では先がありませんので。

『メゾン・ド・ペンギン』 大石浩二
◆コミックス発売の宣伝をかねた表紙ネタ。ツンエロ委員長と自虐ネタがこんなにも愛称が良いとは思っても見ませんでした。
◆サブタイトルの「天眼通」。こんなところ銀魂が出してきた打ち切りネタへの返答がありました。
◆学校のY談。開けっぴろげに解説を始めるいとり先生よりも、大勢の子供の気配がするなかで青姦を始めたカップルのアグレッシブさに脱帽。そういった趣味なのでしょうか。
◆人の家に忍び込んでまでエロ本を鑑賞する江口。都市伝説というよりは古き良き妖怪のにおいがします。

『To Loveる』矢吹健太郎 長谷見沙貴
◆バナナ、アイスキャンディ、表紙のパンチラ、ありえないほどのローアングル。これだけの小道具で攻められると最後の大ネタ入浴シーンが健全に見えて仕方が無いです。
◆話自体はララの発明がイタズラの範疇を超えていないと言う自覚と、わがままと言うよりは子供っぽいララの性格を補強してきたのが良かったです。

『銀魂』 空知英秋
◆東城は職種は覚えていなくてもシステムは把握しているようすですが、キャパクラでそんな要求出したら地回りがやってきますよ。
◆最近のギリギリ感を見ていると、ジャンプにいづらくなっているのでしょうか。

『アイシールド21』 稲垣理一郎 村田雄介
◆長かった戦いもついに「試合終了」のタイムアップがかかりました。ここからの逆転といいますと、阿含の素行不良により無効試合か再試合しか浮かびませんでした。でもそれは絶対無いと思います。再試合は勘弁してください。
◆モン太の真横に不意に現れた阿含の大ゴマ。ありえない構図に噴出してしまい一瞬「表紙のカット」がまぎれたのかと思いました。

『魔人探偵脳噛ネウロ』 松井優征
◆電子世界の描写は松井先生のお得意の分野だけに手馴れた様子で風格さえあります。
◆電子世界では最強という事になれば、現実世界でのサーバー探しという事になりますが、あんなでかいコンピュータ、移動手段や使用電力を調べれば一発だとは思いますが。でもネウロがそのような方法で得た謎に満足するかの問題がありますが。

『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』 西義之
◆ティキは基本的に死体の様子。あの仮面が本体というベタな落ちかもしれません。
◆さらわれてすぐに再登場の今井さん。ヒロインの座は簡単には譲らない様子。胸は無いですけど。
◆「ほら穴の中に7日間家出」それは不死鳥伝説というよりは黄金伝説です。
◆風呂上りの毒島さんをガン見するムヒョと手をかざしながらもしっかり見ているロージー。梅吉だけ紳士のフリをしています。

『黄金伝説』の中に、キリスト教迫害を恐れて洞穴に何十年と隠れていた聖人が紹介されております。

『太臓もて王サーガ』 大亜門
◆大臓は変態だけどロリコンではない様子。大亜門先生のギリギリの良心が見れました。
◆誠実に泳ぎを教えようとする真白木。心は誠実でも下半身は曲がっていました。どのように股間が動いたら、あんな風に蛇行するのでしょうか。

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