火星の風景 -Martian Landscape-

漫画や本等の雑多な感想を細々と記載して行きます。ジャンプは火、サンデーは木、チャンピオンは土、深夜に更新予定。

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チャンピオン35号感想

『範馬刃牙』 板垣恵介
◆「百戦錬磨のマウスが…」とアイアンマイケル戦開始まであんなに実力を疑っていたマウスを急に持ち上げようとする看守。パチンコの回収台に万札突っ込んで引けなくなっているオヤジのように先が読めていません。
◆コンビネーションを崩すには一人孤立させれば良い話。でも小便引っ掛けられたぐらいで連携ができなくなるなんて小学生のような話ではありますが。

『ゾクセイ』 松山せいじ
◆裸エプロンではなく、裸救命胴衣。斬新過ぎる上に下もはいていないようです。

『元祖!浦安鉄筋家族』 浜岡賢次
◆連続登校記録など前にも見たネタでしたが、小鉄の異常な日常を憧れを持って聞く優等生たちがおかしすぎました。
◆プールまで前転して行く。発想が斬新すぎますが、それに感化されて真似しだす連中の脊髄反射ぶりもステキでした。

『Damons』 手塚治虫 米原秀幸
◆無関係な者の殺害を避けるヘイト。バッドエンドを避ける為には必要な展開ではあります。
『悪魔の憎しみ』名前がついた事で原作にあった義手の暴走が発動しないか不安です。そうなるとバッドエンド一直線になってしまいますので。理想は義手の暴走を含めた上での限りなく幸せに近い終了なのですが。米原先生の手腕に期待します。(すこし原作ネタばれがあるため反転します)
◆ラフェインも含めてですが、ターゲットに情報が漏れすぎではないか気になってしまいます。相手が巨大である以上は、今回のような義手の取り外しが可能などの情報が増えてゆくとヘイトの不利がインフレとは行かなくても加速してゆく事にはなりますので。

『無敵看板娘N』 佐渡川準
◆噛みつき(?)や頭(?)を利用してのジャンプ、その上脱皮など、青鮫となってからの機動力の高さが光ります。勘九郎の頃は美輝に瞬殺されるのが仕事だったとは思えない程の健闘ぶりです。
◆珍しく筆で書かれた描写がありました。『鳥獣戯画』も良かったのですが、ぐるぐる目のカンナも素晴らしかったです。
◆あんなに号泣していたのに死亡確認もせずに遺影の準備。3人の絆は深まったようですがマウスのようなコンビプレイを見せるのは無理な様子。

『発明軍人イッシン』 阿部秀司
◆3週続けての爆発オチ。ここまでくるとわかってやっているとしか考えられませんが終着点はあるのでしょうか?
◆キツイ絵柄で包丁を振り回すおばさん。この作者の一般受けしないアナーキズムが見れて良かっただけに爆発オチに落とし前をつけてほしいのですが、連載終了まで爆発オチを続けるとか。

『24のひとみ』 倉島圭
◆最初のコマのウィンクしているところやコスプレ婦警、単行本の広告のひとみ先生など可愛らしく描かれています。こうしてみると、あの邪悪な背景とネームの破壊力を再認識させられます。

『いっぽん』 佐藤タカヒロ
◆殺人背負いの伝説誕生。竜二すごい。カッコいい。部長への思いは空回りだけど。
◆「カッ!」と目を見開いたところから、その直前のシリアスな展開を急転直下で落として行くさまが素晴らしかったです。

『クンクンカムカ』 沼田純
◆つけチクビは口外しないからエロい、大事な真理をわすれてました。
◆「裏切り者の明智」から「織田の末裔」のコンボも良かったのですが、18歳になってもこんなあほな事につきあってくれるのだから彼は親友には変わらないはず。友情を大事にしてください。

『涅槃姫みどろ』 大西祥平 中里宣
◆信じ尊敬していた人は人生のM奴隷だった。その事に気づいたラーフラの女王様気質の開眼。そのまま放って帰れば良かっただけなのに悟りとは奥が深すぎます。
◆御仏の意思も偉大ですが、単位も大事ですよ。留年したら時間と授業料が無駄になりますし。
◆オマケの「本当に合った厄い話」ですが、寝言で「許してくれ」、「成仏してくれ」とうなされる父親の話は本当でしょうか?編集部の回答も正しいですが個人的には「病院に行け」と言いたいです。

『富山ねじ』 佐藤将
◆先週のヒロポンのようなアッパー系ではなく、今週はヘロインのようなダウナー系の話でした。ギャグの幅を広げている様子ですがどちらも綱渡りなのは変わりません。

『ショー☆バン』 森高夕次 松島幸太郎
◆禍々しいオーラをだしながら自意識過剰の悪魔が帰ってきましたこれでこそ『ショーバン』です。
◆でもショーバンの前に中間管理職のノブチンがプレッシャーでつぶれるのが早そうなほど嫌な汗をかいてますが。

『ナンバMG5』 小沢としお
◆サブタイトルの「変態仮面」に爆笑した後に、島崎によるサブタイトルの解説がよりによって「包茎手術の宣伝」。伍代も「見た感じ…マトモじゃねーな」と畳み掛けてくれます。後で気づいてくれたから良かったもののこのまま気づかなかったら剛が不幸すぎます。

『椿ナイトクラブ』 哲弘
◆プールや海じゃなくても、水着で殴り合えば街中でも「水着バトル」これには気づきませんでした。
◆抵抗はしてますが、すでに女装に目覚めている茜にとってその一線は簡単に超えてくれそうです。

『キレルくん』 五島慶彰
◆ペロリンのお面をかぶった状態で、先週のバキで解説のあった下段かかと蹴りを決めまくるキレルくんの構図が面白かったです。

『みつどもえ』 桜井のりお
◆邪悪な計略を張り巡らせても結局はセミを潰さなかったミツバよりも、実際に歯止めの聞かないフタバが一番危険だと言う事がわかりました。
◆「誰にやられた」といった瞬間に金属バットで臨戦態勢の父親。娘思いは十分わかりますが少しは理性を持ちましょう。
◆それぞれのキャラ立ちがハッキリしていて楽しみになってきました。

『キャンフライ』 山下勲
◆基本的に自分の周りの現時点の問題にしか興味の無いヒロインと唐突にブチ切れる主人公。独特すぎです。
◆最後のページのヒロインとのやり取りが緊張感が無くてよかったです。

『星のブンガ』 細川雅巳
◆過去編もクライマックスに向けて盛り上がってきていて本当に楽しみにしています。主人公が微妙にふざけているのもスキです。

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サンデー34号感想

『結界師』 田辺イエロウ
◆邪煉と金剛は、本ストーリと平行して話が進む様子。あのテンションを2~3週続けるわけにもいかないですから賢明だと思います。
◆良守自身はあの力を絶界と思っていたようですが実際には異なる能力の様子でした。それに気づいた糸口が「俺に向いてない」だったのが面白かったです。
◆もう少しベクトルがずれればファイスレス張りに歪んだポジティブシンキングが見れそうな話でした。

『金色のガッシュ!!』 雷句誠
◆魔物もびびる悪魔顔の清麿。ザケル連射でのロデュウのいたぶり方など容貌に恥じない外道ぶりでした。あんな状況で三流悪役しかやらないような挑発をするロデュウは迂闊すぎです。気が済むまでいたぶってくださいと言っているのと同じですから。
◆「ファウードつかって遊べたのにな」のセリフがありましたが、今回、一通りの決着はつかずにゼオン達の撤退で終了しそうな気配になっています。

『MAJOR』 満田拓也
◆キブソン側の深刻な状況が露見。アメリカ対日本は必然になっていますが、ますます現在のキューバ戦が薄味の試合になってしまいました。

『ハヤテのごとく』 畑健二郎
◆今週は重い話と言う事ではありましたが、ハヤテを筆頭に家族関係に爆弾をかかえているキャラはこの作品には一杯いますのでいまさらと言う気はしました。
◆登場人物の出自は、基本的に単行本のオマケで語られてしまっているのでこちらには意外性は無かったが雑誌連載でしかこの作品を追っていない人には逆に唐突な話だったかも知れませんが。単行本のおまけによる裏設定の多さがこんなところでネックになってくるとは思いませんでした。

『GOLDEN ☆ AGE』 寒川一之
◆「チビDF」安東の挑発を受けて無表情になるナリア。近江の能力で一点を挙げて終わりかと思いましたがナリアの見せ場もあるようです。
◆トラと近江のコンビ結成を示唆する発言が出ました。近江が取りやすいパスを出す事がトラの課題になった様子です。
◆蓮葉もかなり唯くんに感化されている様子。唯くんと2人で近江を取り合う歪んだ関係になるかと思いきや。かなり入り組んだ関係になっています。

『史上最強の弟子ケンイチ』 松江名俊
◆水沼の戦意を見極めたうえで「試合続行」を指示したディエゴ。しっかりと「試合終了」の判断もしているのを見ると一本筋の入ったキャラです。「死んでも良いや」と思ってギリギリまで見ていた可能性はありますが。
◆水沼でここまで盛り上げるとは思ってもいませんでした。新白連合のレベルも試合として成立するぐらいものである事がわかって良かったです。

『クロスゲーム』 あだち充
◆大門監督の微妙な浅はかさがかもし出す不協和音「監督の長い老後より、おれ達の3年間」。互いに腹に一物抱え込んだ状態での内乱が始まってきました。東達が素直にプレハブ組に動く事は考えにくいので、どのように展開するかは楽しみです。

『妖逆門』 田村光久
◆先週の戦いが急に前座扱い。三志郎は主人公だから良いのですが、かませ犬だったモヒカン君が悲し過ぎました。
◆東京タワーを見立てたトーナメント表。今回の前座ネタと重ねるとすごいゆでたまごチックな気がしました。

『ワイルドライフ』 藤崎聖人
◆久々の動物ネタ。でも来週になったら温泉の宣伝になっていたとかは勘弁してください。
◆オランウータンやチンパンジー等の類人猿に知能があるからと言って近づくのはいけないとのお話。昔、マイケルジャクソンはバブルス君(チンパンジー)と仲良く暮らしていましたが大人になって手がつけられなくなったので処分したと言う話もありますし。

当時チンパンジーを連れて歩いていたマイケルをTVで見て、「この人凄いけど頭おかしいんだな」と子供心に思っていました。

『ブリザードアクセル』 鈴木央
柴田勲のようにいやらしそうな下まつげがトレードマークのねね子さん登場。失礼とは思いましたが顔だけで笑わせていただきました。一話で瞬殺されてしまいましたが十分満足です。

Wikipediaに載っていませんでしたので前にも書いた事ではありますが追記します。柴田勲の一番有名な異名は「銀座の盗塁王」ではなく「夜の四番打者」です。それとポーカー賭博による現行犯逮捕後の謝罪会見でトランプ柄のセーターを着て出てきた無鉄砲エピソードもステキでした。

『最強!都立あおい坂高校野球部』 田中モトユキ
◆監督の采配が如実にでてくる試合になってきました。選手との信頼関係も高い様子で試合としても面白くなってきました。でも最後のハシラのあおりの「ほーやるじゃない」は拍子抜けさせすぎです。

『絶対可憐チルドレン』 椎名高志
◆線路のホームにおいてきたケンの靴。自殺者の靴と間違えられないか心配です。
◆初登場の葵の弟。やはりと言うか当然のようにシスコンでした。この作品の男達は微妙に歪んでいる事を示す材料がまた一つ増えました。
◆覚悟完了なお父さんをみて喜ぶケン。キョート人でもポン刀で武装して日常生活をおくっているわけではありません。

『ハルノクニ』 浜中明 中道裕太
◆蜂谷さんが上層部に嫌われている理由の一端がでてきました。よくあるやりすぎるタイプのなので嫌われているのではなく茶目っ気がありすぎて避けられていると言う感じがして良かったです。
◆蜂谷さんのみ単独行動。コウさんとの直接やりあうイベントは必要ですし、その際に警官たちは邪魔なだけですのでこのほうが話に集中できるので良いと思います。

『聖結晶アルバトロス』 若木民喜
◆アルバトロスとアイビスの和解。唐突とは思いましたが、避けれない話ですので重く引き摺るよりはテンポを早めて流しきった方が無難ではありますし。
◆サブタイトルのダジャレは若木先生らしいと思いました。

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ジャンプ34号感想

『斬』 杉田尚
◆欠点を挙げればとまらなくなってしまうが、ネームだけはどうにかすべきだったのではと思いました。突き詰めれば画力や話の構成は作者の問題になりましが、あの長ゼリフを読んでマズイと思わなかった編集のセンスが問われます。時間と頭を使えば絶対にあの説明文は避けれたはずです。でも、短期間で新連載を立ち上げざる終えなかった為だとは思いますが。そう考えるとそれだけ『タカヤ』と『ツギハギ』爆死がすざましすぎたせいかも知れませんので同情はできますが。

『ONE PIECE』 尾田栄一郎
◆今までの冷酷な関節技とは違ってビンタの嵐。本気で長時間食らったら発狂すると思います。雑魚はフランキーの任せて、スパンダムにもう一押しお願いします。
◆ルッチの苛立ちが唐突過ぎる気がしました。ルッチにも語らないといけない過去編があるのでしょうか。できれば4ページぐらいにまとめてお願いしたいのですが。
◆バスターコールによる海軍揃い踏み。全員、正義を守るとか捕獲とかよりも壊す事が得意な上に大好きそうな面構えがステキです。

『アイシールド21』 稲垣理一郎 村田雄介
◆阿含のみヒル魔の奇襲に気づいている様子でしたが、最近の阿含株の暴落は著しいので絶対ヒル魔に裏をかかれていると思います。

『NARUTO』 岸本斉史
◆後付設定のオンパレードでしたが、致命的な問題も無く。影分身等の説明に関しても先延ばしにして時間をかけてでっち上げると思います。心配はないかと思います。
◆カカシとヤマトが仲良しなのはい良い感じでした。2人とも面識は無いとは思うのですが。
◆カカシの読書が「イチャイチャパラダイス」に戻っていました。長期間の再読に耐えられる名作の様子です。

『銀魂』 空知英秋
◆さかっている犬をオチにもってくる態度が清々しかったです。前にも書きましたが「ギャグ漫画家にギャグにしていけない事は無い」と言うのはとりみきの至言でしたが、アニメにできないギャグはあります。

『BLEACH』 久保帯人
◆折角の隊長の見せ場も空振りしました。オサレでカッコいいバトルシーン(でも決着つかず)を描いてゆくためにこれからも隊長は中途半端に活躍してカマセられ続ける様子です。
◆今週のネウロを見ていたら、こんなグダグダの殴り合いではなくサッカー野球で決着をつければ良いのにと思いました。

『メゾン・ド・ペンギン』 大石浩二
◆表紙の水着の女の子の描写は意外でした。連載は作画力を急成長させる特効薬だと改めて認識しました。大石先生だけ後姿だったのは日和ったと言うよりは変態のレベルが一段上がった感じがしました。

『To Loveる』矢吹健太郎 長谷見沙貴
◆エロい絵を描くためには話の統合はどうでも良いという非常にすばらしい作者サイドの決断を「なぜか知らないけどストローがあって助かったぜ」のセリフから感じる事ができました。
◆「さすが先輩、マニアックだせ」と褒め称えるよりも更衣室の盗撮で満足して欲しい。この若さでそこまで歪んでどうする。

『太臓もて王サーガ』 大亜門
◆ファン投票のプレゼント色紙。「大先生が無駄に書き下ろすぞ」の編集部のセリフが煽ってくれています。個人的には「今のジャンプでは描いてはいけないタルカス」に一票。

『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』 西義之
◆初登場の毒島執行人。執行人だけどトラック野郎も行っている様子。ムヒョ達の極貧振りを見ているとまじめに魔法律家をやっていると儲からない様子です。なんか岡引が与力からの手当てだけでは少ないので副業を持つか十手でたかりをしていないと生活ができなかったと言う話を思い出しました。
◆毒島執行人、今井さんがいなくなると同時にヒロイン分の補給にやってきました。個人的には胸の「酒」一文字でキャラ紹介がすんでいるところが良かったです。

『エム×ゼロ』 叶恭弘
◆教師へのいたずらをかねた入部テストなど、一番肝心な学園の秩序を乱しているのは執行部のような気がしますが。

『魔人探偵脳噛ネウロ』 松井優征
◆木刀もって、ろうそく掲げて、ドクロに呪術をこめて等、週刊誌の適当なフーリガン特集を読んで解釈したネウロの応援姿がおかしかったです。

『みえるひと』 岩代俊明
◆パラノイドサーカスの仲間内の描写が面白いです。こういったところを掘り下げられると、単純な2連勝では終わらないと思います。細々とでもかまわないので末永く続いて欲しいです。

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チャンピオン感想34号

所用にてネット環境が無かった事から更新遅れました。申し訳ないです。

『Damons』 手塚治虫 米原秀幸
◆鬱話かと思ったら、ラフェインのイタイ話でした。キャンディの冷静な分析を聞いていていると、いたたまれない気持ちにはなりましたが、なぜか笑ってしまいました。
◆マジシャンとしての成功に力を使わなかったのは幼稚なプライドだと思い。それなのに舞台に上がるために劇場の支配人を操った事を考えるとポリシーの無い小物と決め付けてました。その上で「能力なしの自分を知る事が怖い」というヘイトの分析を読むとプライドの維持ではなくラフェインの必死な足掻きが見えてきて感心させられました。そこまでキャラ立ちしてくれると、ステロタイプの異常者にしか見えなかったラフェインとのやり取りが俄然面白くなってきました。
◆支配人が日常に戻っていると言う事は暗示を解く事はできるんだと気づきました。ずっと暗示はかけっぱなしかと思っていましたが一安心しました。

『元祖!浦安鉄筋家族』 浜岡賢次
◆微妙な『DEATH NOTE』のパロディが少し意外でした。浜岡先生のパロディは直球剛速球と言うイメージがありましたので。でもやっている事は小鉄の単純なまでのバカさが輝いているおなじみの話でしたが。
◆不吉な死の予言を「するに決まってんじゃーん」と笑い飛ばす所と、どう考えても異常な対処案を出して乗り越える小鉄の発想には脱帽です。

『範馬刃牙』 板垣恵介
◆一コマとはいえ久々に貴重な女性キャラがでていました。惜しむらくはマウス顔だった事です。井上さんでも良かったのに。
◆風車を投げて注意を引いた後に前転で転がりながらやってくる。これで時速80㎞追っかけてくるのだったら『地獄先生ぬ〜べ〜』に妖怪として登場できただけにつくづく惜しかったです。
◆瞬殺魔のバキより。ミスター2の方がバトルが面白くなるとは思いますが、ミスター2にアイアンマイケルに対して思い入れがなさそうなので不安ですが。バキ世界の住人は強ければ強いほど人間的に曲がっていきますので、マウスと遊んだ後に面白半分にマイケルを壊してしまいそうです。

『発明軍人イッシン』 阿部秀司
◆「変わった人が好き」と言ってもイッシンは変わっていると言うより人の道を踏み外しているだけです。
◆「ひいおばあちゃんかわいそうに・・・」とか「やっぱりこんなのは違うぜ・・・」と人間として正しい反応をみせる火野玉。そんな孫を自分の楽しみのために外道の道へと引きずり込むイッシンを見ていると涙が止まりません。笑いすぎてしまって。

『さなぎさん』 施川ユウキ
◆「やっぱり」と気づいていながらも、サナギさんの誤った息止め対決に最後までつきあうフユちゃん。「友達は良いもんだ」とチャンピオンに教えられるとは思いませんでした。

『無敵看板娘N』 佐渡川準
◆設定上も無口な敏行。イメージどおりと言えども同類の犬にも「喋れ!!」と突っ込まれる様に笑わせていただきました。
◆青鮫と野良犬の戦い。通報した市民も理解不能なものを見せられたと思います。「鮫と犬が暴れている」と言う情報だけで現場に来る警官もすばらしく。警察も花見町は要警戒地域に指定している様子です。

『ショー☆バン』 森高夕次 松島幸太郎
◆「緩急をつけるピッチング」対策は万全なデーブ。ショーバンの方は鬼頭監督の手のひらに乗るのを避けるために「緩急をつけるピッチング」を素直に行う事は念頭に無い様子。それを知らないはずだが「緩急をつけるピッチング」以上の「完成形」があると推測し様子見のためにデーブを9番にまわす常城学園監督。三者三様の暗闇の中の手探りでの駆け引きがはじまりました。一番不気味なのは、一人蚊帳の外の鬼頭監督の動向ですが。

『椿ナイトクラブ』 哲弘
◆「ハイスクール水着VS荒縄」サブタイトルだけでは意味がわかりませんでしたが、少年誌の漫画につけるサブタイトルではない事はわかりました。本編を読んでサブタイトルに納得。でも少年誌につけるサブタイトルにしてはステキすぎ。
◆五十六の主張「大きさよりもカタチだもん!!」、今週の『ゾクセイ』を読んだ後に読むと説得力5割増で響きました。でもカタチすら無いのは問題外の様子です。
◆最後のオチのために茜は涅槃に落ちたました。でも最後のオチより気になったのが次号予告の「水着でバトれ、夏は待ってくれない」でした。まだやる気か。

『ナンバMG5』 小沢としお
◆剛が戻ってくるのを待っている部長のさびしげな顔がツボでした。伍代の事も気になりますが、部長を悲しませるのもキツイと思いました。島崎の事はどうでも良いのですが。

『クンクンカムカ』 沼田純
◆滝川クリステルのモノマネが微妙に特徴をつかんでいて良かったです。ダジャレでも対象の名前を言うのはモノマネの基本だと萩本欽一が言っておりました。

『キャンフライ』 山下勲
◆絵柄の特殊さや引っかかる点は一杯ありますが、こんな設定思いついたら、普通読みきりにつかうとかで設定から逃げる事を考えると思いますが、集中連載という状況でぶち上げた勇気に敬意を表します。「戦いはこれからだ」の石川賢エンドでも「くだらねえ」の『ゆび』エンドでも文句は言いません。
◆主人公の善意がヒロインにしか向いていないのと、羽でグーパンチの描写の斬新さには感心しました。

『富山ねじ』 佐藤将
◆ロボットの造形が斬新を越えて、モザイクが必要に思えるほどの危うさが良かったです。
◆人畜無害そうな外国人労働者がなぜか持っている注射器で油を注入するロボット。どう言い訳してもヤク中にしか見えません。すごい綱渡りですどれを理由にして落ちても納得してしまいそうです。何処まで続くかのチキンレースになるとおもいますがすごい楽しみです。
◆一番びっくりしたのは、こんな作品の取材に協力してくれた佐野ネジ製作所の度量の深さでした。

『星のブンガ』 細川雅巳
◆主人公を見守る者の危機に主人公が勇気を振り絞って試練に立ち向かう。見事なほどの王道です。本当に大切に育てていって欲しい作品です。

『涅槃姫みどろ』 大西祥平 中里宣
◆ラグビー部のマネージャーの必須アイテム、ジャージと魔法のやかんのコンボに爆笑。久々のコスプレ路線はインパクトがあります。あのやかんからドーピングよりも問題のありそうな厄い水が出てくると思います。

『いっぽん』 佐藤タカヒロ
◆竜二と橋が強くなっていた事を示して来た様子で、それぞれの相手が五十嵐と春だった事も良かったです。
◆最初の「春殺し」を出した後のの桐山部長の目つきが笑えました。きっと橋もあの目つきでシメ落としたと思います。

『キレルくん』 五島慶彰
◆みんな仲良しになっているのが意外でした。喜多の物欲攻撃に撃沈しただけかもしれませんが。
◆本当にキレルくんがキレずに話が終わりました。キレるネタばかりではなく話の幅が広がった様子で好感触でした。

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サンデー33号感想

読者プレゼントの各キャラクターと作者のサイン入り野球ボールをみていたら、故ナンシー関が「ポップコーンのサイン入り野球ボール」の贋物という腰砕けしそうなほどに下らないものを作って発表した事を思いだしました。ポップコーンは双子の正一、正二(現在は引退)で結成していた漫才コンビ。たけし軍団に漫才ではなく野球の腕を買われて加入したと言われるほどの野球自慢です。でも「ポップコーンのサイン入り野球ボール」の本物を持っている人は絶対この世に居るとは思いますが。
サイン入りボールはやっぱり野球選手のサインでないとしっくりこない気がしました。

『MAJOR』 満田拓也
◆寿也の家庭だけではなく。吾郎の家庭の問題も噴出。でも、あんな野球バカと野球の腕前で比べられたらつらいとは思いますので同情してしまいますが。

『金色のガッシュ!!』 雷句誠
◆ジュデュン退場となったときに、ここで感動のお話を一つ入れてくるのかと思ったら、「だって、恥ずかしかったんだもの」と「ああ、そう」のやり取りで終了。清麿劇場はまだまだ続いているので時間がかけられなかった様子です。

『史上最強の弟子ケンイチ』 松江名俊
◆水沼といえば、一時期付いていた師匠が反則が得意のラフファイターだったのを覚えていましたが、こんなところで再浮上してくるとは思いませんでした。
◆先週あれだけ持ち上げた宇喜多が見事にピエロにされてました。きっと後々死にそうになるほどのすごい見せ場が準備されているとは期待していますが。

『結界師』 田辺イエロウ
◆おもいっきり空回りしているポジティブシンキングの「俺たちはやるぜ」を見ていると、柔道部物語の名ゼリフ「俺ってストロングだぜ~」を思い出しました。こちらのほうがバカっぽくて大好きです。
◆邪煉との決着はつかず。本編と平行して少しずつ進めていくのでしょうか。

『ワイルドライフ』 藤崎聖人
◆動物雑学ものと訳のわからない企画ものとの割合が逆転しています。「半年後の結果」というまえに「明日はどっちだ」という感じです。一回何か問題を起こしてペナルティでも食らわないとこの流れは止まらないのでしょうか。

『MAJOR』 満田拓也
◆また唯くんの手のひらで踊らされるだけの犠牲者がでました。安東がそのままかませで終わるかそれ以降の登場があるかはわかりませんが不幸になる事は間違いないと思います。
◆トラもナリアもこれを機会にサッカー部の一員になってくれると面白いのですが。

『妖逆門』 田村光久
◆単純なルールだけに内容も単純に終わりました。先週が参加者の顔見世と言うでしたので、今回は他の妖怪の顔見世になる様子です。

『最強!都立あおい坂高校野球部』 田中モトユキ
◆伸之助の苛立ちもわかりますし最後のコマの黒さも良いのですが、基本的にみんな良い人なので邪悪さが足りない気がします。チャンピオンの某野球漫画に毒されすぎてしまってます。

『ハヤテのごとく』 畑健二郎
◆ハヤテと同じく不幸がデフォルトになっている西沢さん。幸せに戸惑って逃げ出したが、結局隠れて様子を見ていたところが良かったです。
◆新キャラの悪の女王アーたん。後姿の凛々しさもすばらしいが高速の前蹴りもすばらしかったです。お嬢様のようではあるようですが、このポテンシャルなら三千院家のでたらめな財力にも太刀打ちできそうです。

『ブリザードアクセル』 鈴木央
◆三俣・桐崎との戦いに決着が付きました。長かった印象はありましたが、桐崎の心象描写に決着がついた事と大ゴマを利用してのクライマックスを盛り上げたところで「終わりよければすべて良し」をおもいました。まとめて読んだらさらに印象深くなるとは思いますが。
◆来週はセンターカラーとの事。試合が終わった直後のなので何処に盛り上げを持ってくるのか。気になります。

『あいこら』 井上和郎
◆「渋沢流亀甲縛術」大仰に言っても変態技は変態技です。
◆全裸でもカッコいい渋沢。一流の変態へのレベルはかなり高い様子です。

『クロスゲーム』 あだち充
◆良い話だと感動しながらも怪談話として成立しているので、感心していたら最後のオチでひっくり返されました。作者の落語好きを忘れておりました。

『絶対可憐チルドレン』 椎名高志
◆カラーページのネタですが。現在進行の話とはつながらないので単行本にはおさまらない気がします。オマケページ扱いになるとは思いますが。
◆末摘まで、カマトトぶっていたのには意外でした。ドサグサにまぎれて本人の目の前で蕾見管理官をこき下ろすところの根性の悪さは大好きです。
◆皆本がポイントごとに蕾見に悪意のこもった突っ込みを入れていたのが面白かったです。最後の「ガキばっか見てられるかー」は、今週突っ込みすぎて本音が一秒で出てきてしまうようになった為だと思います。

『武心BUSHIN』 万乗大智
◆「教育的指導」に関しての流星くんの不信感が増している様子。また実況や審判の描写を見ていると作者も煽っているのが見受けられます。連載開始時の表紙では流星くんはオープンフィンガーのグローブをしていた記憶がありますが、柔道ではなく最終的には総合格闘技に流れてゆくのでしょうか。
◆真弓さんの描写は狙いすぎだと思いました。こちらは作者の思い通りに引き摺られてゆくしかないのですが。

『聖結晶アルバトロス』 若木民喜
◆「治癒能力」と言いながら崖の一部分を吹っ飛ばしているアイビス。僧侶ではなく魔法使いの様子です。
◆田舎の一本道を3人並んで歩いている絵に和んでしまいました。田舎のバス停も良い雰囲気です。

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【備忘録】2006/07/17-18

2006/07/17(月)

 今日もいつもどおり午前6時に起床。朝食を買いに近所の弁当屋。その後、コンビニでチャンピオンとジャンプを購入。
 疲れが溜まっていたのか、何も食べずに寝なおし。昼ごろに置きなおして、弁当を食べた後に、チャンピオンとジャンプを読む。
 感想を書かなきゃとは思うが気が進まず。ネットなど見てダラダラとすごしてしまう。
 午後5時に早めの夕食として半額で買ってきた冷凍餃子を焼いて食べる(実家に住んでいるが料理は出勤日の朝だけ作ってもらい、基本的に自分の分は自炊している)。5時半から感想書き出し、毎回のことだが、一向に進まない。夜10時になってチャンピオンとジャンプ両方あげる。言及したいところはいくつもあるが気にせず。機会があるときに追記する事に決める。
 明日から出勤のためiPODに通勤用の曲をセレクトしてプレイリストにまとめる。


今日のネット散策

 真・蛭子能収恐怖伝説
 ゴルゴ31さんのところで紹介されていました。TVでは見れない邪悪な蛭子さんのエピソードが読めます。
 浅草キッドと根本敬の対談した本を持っていますが対談のテーマそっちのけでひたすら蛭子さんの話ばかりをしているのが印象に残っておりました。一通り蛭子話をした後に、水道橋博士の「人間の話だったら引くけど、これはムツゴロウ王国の話だから(笑)」と一旦シメたのがツボでした。


2006/07/18(火)
 
 今日は出勤、朝は作ってもらった。玉子焼きに味噌汁で朝食。昼食はなし。
 帰宅途中。弁当を買って帰る。帰宅後弁当で夕食。
 Amazonで注文していたCD『ロコ!思うままに(初回盤)(DVD付)』が届いており。初回特典のDVDを一通り目を通す。ベスト盤の為CDは新規収録の曲だけ選んで聞く。


『ロコ!思うがままに』 特撮
 特撮は大槻ケンヂが筋肉少女帯脱退後に。かっての筋肉少女帯メンバーだった三柴理と共に結成したバンド。
 今回二枚目のベスト版で収録曲自体はもっと良い曲があるんじゃないかと思うので、初めての人には最初のベスト盤の『初めての特撮』がオススメ。
 収録曲に納得がいかず。今まで購入するのは躊躇していましたが、初回限定版のライブDVDに負けてAmazonで注文しました。初回特典のDVDが思ったよりも良い出来で音は悪いのですが、ライブハウスで盛り上がる哀愁漂う40才の雰囲気が出ていて特撮ファンなら満足できるものと思います。PVの安っぽさもこのバンドらしくて良かったです。
 CDのほうも、あのグダグダの名曲「デス市長」が入っております。投げやり感満載で「もう帰るぞ」のセリフが笑えます。シークレットナンバーは「マイティジャックの歌」と「ネットで叩いてやる」でした。
 表題曲の「ロコ!思うままに」はお得意の熱唱系バラード。ベテランの余裕もあり安心して聴ける曲でした。もう少し聴き込んでみたいです。

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ジャンプ33号感想

『OVER TIME』 天野洋一
◆久々の野球漫画でしたが、微妙な雰囲気。鷹見は主人公として見れるが太郎はどうかと思っていたら、鷹見が死んで太郎に霊として付きまとう展開になりました。このまま読み進めても太郎に感情移入できずに終わってしまいそう。
◆まだどのようなタイプの野球漫画になるか予測が付かないので様子見したいと思います。

『ONE PIECE』 尾田栄一郎
◆肉弾戦ばかりの「ONE PIECE」世界において、初めてウソップの遠距離射撃が役に立ちました。ウソップはもう「そげキング」に改名してもよいのはと思うほど格好よかったです。また長距離射撃で鍵を届けた点も有能すぎる。

『BLEACH』 久保帯人
◆久保先生補正がかかってパワーアップしているルキアの氷がグリムジョーに破られました。すごい嫌な予感がします。日番谷隊長の氷は大丈夫でしょうか。割れないで欲しいです。せっかくここまでヘタレとかかませ犬とか言われ続けた上でつかんだ勝利なのにこんな形でミソをつけられたら隊長がかわいそう過ぎます。

『メゾン・ド・ペンギン』 大石浩二
◆「いとり先生の漫画タイプ診断」にて診断項目の中に「To LOVEる」がある事に笑わせてもらいました。でもあの診断基本的に不倫中かエロ妄想持ちである事を認めないと成立しないようになっています。でもこの策日に呼んでいる人で性に対して潔癖症がいるとは思えませんので大丈夫でしょう。

『NARUTO』 岸本斉史
◆影分身の便利な使い方。コピーロボットに宿題をさせるなどこき使って最後に逆襲されたパーマンのミツオ君を思い出しました。
◆どこかで見た事があるチャクラ判別法。尊敬している事はわかるのですが「死んだ子の年を数えても」何にもなりません。

『アイシールド21』 稲垣理一郎 村田雄介
◆残りの秒数がゼロになる前に、ゴールまでの残りヤード数をゼロにする戦い。残り時間がシビアに表現されているにも関らず。じっくり話を進めてゆく展開が新鮮でした。

『太臓もて王サーガ』 大亜門
◆表紙が「To Loveる」ぽかったです。先週の阿久津の触手シーンも感じがでていたものでした。
◆月とミサの関係を的確に表現する阿久津。あの作品でだれか阿久津のように的確に突っ込んでいれば。

『To Loveる』矢吹健太郎 長谷見沙貴
◆今週はパンチラはありませんでしたが、女子高生スク水着替えと、女子高生同士による乳もみがありました。今週はこれで満足です。
◆「もて王」と「ペンギン」ジャンプの偉大なるヨゴレ漫画の二巨頭に、連載12話しか進んでいない状況でネタにされるとは思っても見ませんでした。大物の片鱗を感じさせます。

『魔人探偵脳噛ネウロ』 松井優征
◆ロッカー人間から人間階段へ。ネウロがいる限り物理的な暴力は一切役に立たないのがわかるだけに、こういった意外性で勝負する松井先生の思慮部深さに頭が下がります。

『エム×ゼロ』 叶恭弘
◆前回校長先生の事を人が良すぎと書きましたが、ただで九澄を助けのではなく裏がある策士の様子です。
◆魔法が使えない事を公にしないと言う設定は残る様子。話には制限があったほうが面白いと言う事でしょうか。

『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』 西義之
◆今井さんがとらわれのお姫様になり。ロージーのヒロインポジションの奪取に成功しました。いやらしい妄想は禁止と言う事でお願います。

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チャンピオン33号感想

やっと入荷されておりました。しかもジャンプ33号のオマケつき。そのため今回は長期戦2本立てになります。

『発明軍人イッシン』 阿部秀司
◆60年の時を経て冷凍睡眠から蘇った軍人兼発明家とそれを引き取らざるをえない家族の物語。こういった話の場合。『ドラえもん』の野比家のように人畜無害な善良な一家が舞台になるはずなのに、現代的な荒んだと言うか「ダダ腐れた」家族がメインになるところが「エリートヤンキー三郎」の作者の意地が垣間見えて嬉しかったです。
◆防衛庁の笹垣の黒さがツボでした。「これだから民主主義は」とか、阿部先生おなじみのどす黒い笑顔の描写で「奥の手使わせないでくださいね」など、手始めに長男を拷問するところから始めそうな勢いです。
◆60年前の軍部にいた頃から軍に監視されていた様子。潜水艦の乗務員だったのも前線に送ると人体実験とかやりだすのでは危惧されていたからでしょう。
◆設定だけ見れば児童漫画の王道にできそう作品なのに、ここまで禍々しく歪んでいる作品にはめったにお目にかかれません。来週からの展開に期待しています。

『元祖!浦安鉄筋家族』 浜岡賢次
◆涙のサッカーボールを足に乗せての立ち姿が決まっていました。あれを意図的に演出した仁の能力にも感心。
◆キングカズへの言及。三浦和良選手の偉大さは理解していますが、2006年のW杯終了直後の時期にこのセリフ。作者が本気でサッカーに興味が無いのが見えて面白かったです。

『24のひとみ』 倉島圭
◆ひとみ先生への告白。「火事場にガソリン」とばかりのシチュエーションが展開されました。あとは焦土となった焼け野原を見るだけです。

『範馬刃牙』 板垣恵介
◆アイアンマイケルが壊されてゆくのをみて看守が非難の声を上げていました。今まであんなにボクサーをコケにしてきたのに急に持ちあげだしてきたのは、ボクシングの世界チャンピオンが手も足もでなかったマウスをバキに秒殺させて看守にバキの偉大さを教え込むと言う演出のためでしょうが。でもオリバーやミスター2をリアルタイムで見ている看守たちそんな演出は意味が無いと思います。そう考えるとマウスと対決するのはミスター2でお願いしたいのですが。バキが相手だとせっかくのバトルも瞬殺で終わってしまい面白くなくなってしまうので。

『みつどもえ』 桜井のりお
◆天然の前にひとは破れると思っていたら最後の大逆転に爆笑。背を向けて勝ち誇っているひとはがすばらしかったです。

『ゾクセイ』 松山せいじ
◆松山せいじ先生のブログを見ているとそのプロ意識の高さにいつも頭が下がります。あんなに高い志の成果が『ゾクセイ』だと思うと感慨もひとしおですが。自分の好きなものを手を抜かずに書いているからこそ、突っ込みどころだらけの作品でありながら、いろんなパターンで30話近くまで休み無く掲載を続けてこれたのだろうと思いました。これからも本当に頑張って下さい。でもカラーページで宣伝しすぎです。

『ナンバMG5』 小沢としお
◆幼少自体の真宮の引きつった笑顔が悲しすぎました。だからこそ剛の介入ではなく、当事者の一人の伍代とのタイマンで決着が付きつつあるのが良かったです。

『無敵看板娘N』 佐渡川準
◆遺伝子の偉大さを認識させた話。やっぱり甲斐のあの目つきの悪さは優性遺伝と思うと再度びっくり。
◆髪形と目つきがお兄さんと同じなのにどうして妹さんはあんなに可愛いのだろう。またでてきてください。
◆最後のオチは、甘すぎとは思いますがこの作品らしくて好きです。特にシーレンジャーの布教を試みている太田が。

『ショー☆バン』 森高夕次 松島幸太郎
◆黒い山田太郎と思っていたデーブでしたが以外に足が速いという利点を見せてきました。特に疾走感あふれる描写がすごかったです。
◆久々に黒くない野球漫画らしい話でした。

『Damons』 手塚治虫 米原秀幸
◆触った無機物を操る事ができるゼスモスの利点がひかり大惨事も回避。これだけのネタを1週間で使い切る。余裕がすばらしいです。良いベテランのお手本のようです。
◆最後のラフェインの大ゴマ、反撃開始の狼煙で楽しみですが、どんな鬱エピソードが飛び出すかと思うと不安ではあります。

『涅槃姫みどろ』 大西祥平 中里宣
◆先週あんなに煽った「最強のライバル」をあっさりとスルー。涅槃の懐は深すぎます。
◆みどろが気に入った作品を「賞が取れなければゴミ」勢いとはいえ言い切った事と名声を求めた事が、みどろの気に入らなかった様子。

『いっぽん』 佐藤タカヒロ
◆表紙の春と竜二のバカっぽいツーショット。「ハヤクオレヲダセ」の文字追い討ちをかけていてさらに良かったです。
◆橋と彼女の間に割ってはいる竜二。素晴らしいく良い仕事をしています。登場シーンも金子女王様以来なんでもありになっている様子です。

『キレルくん』 五島慶彰
◆自分のタメではなく。友人のために切れるさやかさん格好よかったです。最後にキレルくんにキレられて幸せ顔も良かったです。

『アイホシモドキ』 森繁拓真
◆短期集中連載の最終回でしたが楽しく読めました。元木くんの成長と相星さんのデレ部分も見れて満足です。この話で連載再開を勝ち取って欲しいです。
◆百人一首のカルタでも妥協せず。アクシデントにより戦意喪失を狙う相星さん。まるで一昔前の野球漫画に出てくる不良高校のようでした。
◆決着の一枚を際に、相星さんが振り上げた拳の意味を正確に読んだ元木くんのすごさと勇気に感心しました。本気で指を折りにかかった相星さんの方に問題があるのですが。

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【備忘録】2006/07/16(日)

 日曜日は雑誌が一切入らないのを忘れておりました。どうも入荷の予定がわかりません。ジャンプもチャンピオンもまとめて入ってくるのだけはやめてほしいのですが・・・。
 今回も備忘録で。


2006/07/16(日)
 
 月曜日まで休みだがいつもどおり起床。親に頼まれて近所のスーパーの日曜日の朝市で『卵1パック85円』を購入。その際に購入したおにぎりで朝食。
 母親が浦添市の美術館でやっている『原田泰治が描く日本のふる里展』を見に行きたいと要望。つれてゆく事になる子供頃の長期入院の際に世話になった思いがあるので基本的に頼み事は断らないようにしている。
 母親を美術館で降ろして待ってても手持ち無沙汰になるだけなので自費で入場券を購入してこちらも鑑賞。基本的にノスタルジーやノスタルジーを金にする事は嫌いではなく。大嫌いなのはノスタルジーをたてに説教される事だけ。それは現時点の生活を否定しているだけでしかないと思っていて。昔も絶対に生きる事は大変だったはずと思いますので。今回の原田泰治の絵は「現時点の田舎の風景」を切り取っているとの事。実際自分が知っている地域の絵もあり、その絵には誇張も無かった気がして好感が持て全体的に楽しめて見れました。タイトル「小さなスーパー」の絵の夕焼けがきれいだったがお土産の絵葉書や複製原画の中にも無く。このような物を買う趣味は無かったので実際はどうでも良かったのですがが少し残念な気がしました。
 昼食も母親のほうが金が無いと言い張っていたので、手頃な食堂でおごってあげる事になった。その後、母親の趣味がガーデニングなので近所には無い大型のDIYセンターで降ろして別行動。
 せっかくここまで来たのだからと、週刊チャンピオンが入荷しているかの確認のため、エロ本中心の書店へ18歳未満立ち入り禁止のため、子供がいないので立ち読みがしやすいのと店員が男ばかりなので気安く利用できる。近くに寄った際にはエロ本に用が無くてもよく利用している。ここでチャンピオンが無い事から本日は日曜日のため雑誌が一切入荷されていない事に気づく。しょうがないのでここでは書けない雑誌を購入。その際に「夜神月と違い表紙に騙されませんように」と祈りながら。
 夕食はアスパラガスとキャベツと豚肉の炒め物のあまりをもらう事ができたのでそれを食べる。その後に表紙に騙されていない事を確認。昨日購入した。コミックスを読み直し。

『無敵看板娘 17巻』と『無敵看板娘N 1巻』 佐渡川準
 アニメ化に際しての仕切りなおしの17巻と1巻。そのため特にいつもどおりの印象しかなかったが、スケジュールがきつすぎたのか新刊の「無敵看板娘N」の方はオマケが少なく2巻の予告しかなかったのが残念。本編は相変わらず面白くチャンピオンで一番勢いがある作品である事は代わらないのですが。

『学校怪談 2巻』(文庫版) 高橋葉介
 チャンピオンコミックス3~4巻分と他雑誌掲載のホラー短編2話を掲載してのお徳判。『雪女』における山岸の迂闊さに再度大うけ。古典に対してこんなおバカなオチをつけて良いのかと感心した覚えがあります。

『サイカチ』 藤見泰高 カミムラ晋作
 昆虫まめ知識の「ムシちく」と昆虫好きの女子高生の「師匠萌え」の2本柱がかなり高確率でヒットした良作。
 昆虫と少年の心の交流をテーマにしながら、昆虫相撲の命令はすべて昆虫の本能に目指したもので「"食べる"と決めた場合はいかに危険が迫っていても昆虫は食べ続けるんだ」のムシちくの身もふたも無いところがたまらなく格好良かったです。
 師匠の専門知識だけの偏りが見せる天然と前髪を下ろして目を伏せている描写と、さらに制服の上に白衣というファッションへの無頓着さで、一部のマニアというか、ほぼ同レベルのチャンピオン愛好家の心を鷲掴みにするピンポイント爆撃が炸裂している様は素晴らしすぎました。
 チャンピオン本誌での連載は終了しているが2巻がでるめどが無い。ぜひ続刊を出して欲しい。そのためには1巻の初版が早くはけて欲しい。

 読み返している時に昨日購入したのが、チャンピオン系列のみだと気がつき苦笑。
 
 中島みゆきのベスト『大吟醸』を聞きながら備忘録付け。「わかれうた」はカラオケにめったにいかない自分の唯一の持ち歌。良い曲だけど誰もこの曲のよさをわかってくれず。ネタ扱いされてしまうのが悔しい。あと「悪女」と「一人上手」も。

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【備忘録】本日も台風の影響・・・

 台風4号の影響で今度はチャンピオンが入荷されていませんでした。直撃は無くても海が荒れると船が出せないのは当然なので文句も言えません。久々の休みなので朝一番にコンビニに向ったのに。
 あと土曜日にジャンプが販売されているときには、こちらは月曜日に入荷されますので、ジャンプ感想は月曜日になります。

 しょうがないので、前から考えていたのですが備忘録代わりに日記のようなものも不定期ですがつけるようにします。こんなオッサンの日常などどうでも良いとはおもいますし、仕事に関しては愚痴になるので絶対書かないのですぐネタ切れを起こすと思いますが2チャンネル用語の「チラシの裏」と言う事でお願いします。あと文体はかなり適当になると思います。申し訳ないと思いますが。

 *「忘備録」は正確な意味ではないとの事。漢字変換されなかったので調べて見ましたらこちら (誤字等の館)にて指摘がありました。「ボウビロク」と言う響きは好きでしたが無理に使う理由も無い事から「備忘録」にしたいと思います。

 
2006/07/15(土)

 早朝、仕事は休み。週刊チャンピオンを買いにコンビニへ、棚に向うが見当たらず。入荷数が少ないので売り切れたかと思ったが32号が一冊だけ残っていた。台風の直撃は無かったが、船が出なかったのだろうと推測。仕方ないのでコーヒーだけ買って帰る。
 朝食兼昼食代わりに、ホットケーキミックスの生地をつくりそれだけを焼いて何もつけないで食べる。貧乏臭いが蜂蜜などつけたらおやつになってしまうので。
 一通りネットを見て回ったら、チャンピオンが出ていないか本屋で確認。やっぱり売られてなかった。チャンピオン感想サイトめぐりは入荷してからの楽しみになる。久々の本屋なので散策。
 渡辺淳一『愛の流刑地』がポップ入りでの紹介されており憎らしげに見てしまった。夕刊フジにイラストレーターの山藤章二が有名作家と組み作家側が書いたエッセイにイラスト載せてそれをほぼ日刊のペースで連載していた企画があり。吉行淳之介筒井康隆山口瞳など早々たる面子が参加した企画で渡辺淳一とも組んで連載していたが単行本化の際に「イラストは不要」との事で自分の文章のみを収録させた。このエピソードを知って以来。一切好印象を持っていない。ブログが炎上しかけたのもこの人らしいエピソード。後この人の作品は単純に作者の妄想なのでフランス書院の方が実用的で価値があります。
 アサヒ芸能の『浅草キッドのアサヒ芸能人』を立ち読み。高校時代から定期的に読んでいるがこの異常に濃い芸能ネタには感心する。この連載のおかげで三井ゆりが年齢を8歳以上サバを読んでいた事と安西ひろこがワイドショーの取材目当てで成人式に2年連続で参加した事をいつまでも忘れないでいられる(忘れそうになると定期的にネタとしてでてくる為)。「浅草キッドのアサヒ芸能人」は浅草キッド公式のホームページ『Kid Return』内の「アサヒ芸能人」(下ネタがきついので注意)のコンテンツにてネタの公開と募集もしています。興味があるかたは閲覧してみてください。
 『無敵看板娘 17巻』『無敵看板娘N 1巻』高橋葉介『学校怪談 2巻』(文庫版)を購入。『学校怪談』はコミックスで持ってはいますが散失しており。良い機会なので購入。あとチャンピオン感想サイトで良作と推奨の『サイカチ 1巻』も購入。ムシチクと師匠萌えがすばらしい続刊を切に要望。でも奥付を見たら出遅れで購入したにも関らず「18年2月 初版」これがはけないと難しいのかもしれない。
 『Gyao』The Whoのライブ映像が見れたので久々に聞きたくなり。持っていたベスト盤を探したが実家ではなく、アパートにある事を思い出す(現在、実家の事情から実家と一人で暮らしているアパートを定期的に交代して暮らしている。インターネット環境は実家にしかないためほとんどここがメインになっている)。近所のレンタル店が土曜日はCDアルバム旧作100円で借りる事ができる事とそこに同じものがある事を思い出し、本屋の帰りにそこで借りて間に合わす。
 家に代えると親が餃子を焼いていたのでそのあまりをもらって夕食。
 
 借りてきたCDをPCに取り込み。再度「Gyao」でThe Whoのライブ映像を見直す。不謹慎だがドラムのキース・ムーンが早死にした事実に安堵してしまった。映像を見ていると一向に落ち着かず挙動不審にきょろきょろし、リーダーのピート・タウンゼントのMCにチャチャを入れまくる。切れたピートが逆水平をかましに行くところやチャチャを入れてくるキースに「You Are Fire(お前クビ)」、「You Are Fire(お前クビ)」とマイクに向って何度かつぶやいているピートを見るとリーダーの大変さに涙してしまい。こんな破天荒な馬鹿オヤジが40、50代になっていたらと思うとぞっとしてしてしまっため上記の不謹慎な感想がでてしまった。ただ逆にあのドラムプレイのすごさはイカレテイルからこそ可能である事を証明していると思うとあそこまでバカなのも仕方が無いのも事実ですが。

 こんなに長くは書かず。1行程度になるときもあるかと思いますがよろしくお願いします。

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サンデー感想32号

『ハヤテのごとく』 畑健二郎
◆微妙に長いタイトルと原秀則先生の名前。同年代のツボを付いてくるのが上手いです。
◆夢から覚めた西沢さんの感想。普通の人というよりは小市民という感じがしました。幸せなのは良いことなのですが。

『金色のガッシュ!!』 雷句誠
◆清麿復活の前哨戦。復活した時に得た力で瞬殺と思ったら、しっかり戦略を立てての勝負。清麿らしいと感心していると初お披露目の大技で今週をシメました。
◆今週もあの顔を引き摺っていた上にしっかりもとの顔に戻る描写が入っていたのがツボでした。一見さんがいきなりこの顔をみたらどう思うか考えてしまいました。

『MAJOR』 満田拓也
◆寝起きの寿也の下を訪ねる吾郎。間違った読者サービスが展開されています。

『史上最強の弟子ケンイチ』 松江名俊
◆エンターティナーディエゴによる「面白ければすべて良し!!!」のお墨付きで親泊連合の参加が決まりました。でも「毎年必ず死者がでる」とささやかな嫌がらせも忘れていない様子でしたが。
◆ケンイチの心のトラウマが寿也どころでは無い事が判明。不謹慎ですが笑ってしまいました。

『結界師』 田辺イエロウ
◆邪煉の言葉巧みな勧誘に対抗策として多人数で互いに突っ込み合う。一人で相手をするからつけ込まれる事になると考えれば有効な手段の様子。境遇の違う3人が同じトラウマを持っている確立も低いはずですし。今までしてこなかった事が不思議なぐらいでした。
◆釘を突っ込んで跪かせる。邪煉がバケモノでよかったです。これが中年オヤジだと思ったらぞっとします。でも中年オヤジの方が時音の女王様っぷりを堪能できるのですが。

『GOLDEN ☆ AGE』 寒川一之
◆ニヒルに決めてはいますが、蓮葉が一番この状況を楽しんでいるように見えます。近江よりも根っこは単純そうです。
◆近江から小波、小波から唯、もちろん唯から近江と言う。三角関係が成立しそうです。ぐるぐる回っている限りは修羅場が無いので物足りないのですが。

『クロスゲーム』 あだち充
◆プレハブ組みの秘密特訓。2軍監督の豹変も来るべきカタルシスに向けての進んでいる様子と思っていたら、突然、真夏の怪談シリーズへ移行。連載再開後にこの展開。本当にマイペースを許されている作家は違います。

『あいこら』 井上和郎
◆突っ込んで良いのか悩みましたが、名前も顔も判明している以上、後々の登場の可能性もあるのでやれなかったほうに1票。天幕側の主観なので、谷崎先輩も悪人ではない可能性もありますが、こういった問題は被害者の主観を尊重するのが大事だと思います。
◆「サイン入りパンスト」使い道がわからないところがステキです。サイン入りでは銀行強盗にもつかえません。

『ワイルドライフ』 藤崎聖人
◆鉄生に男女の恋愛を諭される理不尽さ。宝生さんのこともたまには思い出してください。

『妖逆門』 田村光久
◆げえむ参加者のお披露目会。一通りのキャラ紹介がありましたがやっぱり。可愛くないモヒカンの方はかませ犬にされる様子です。

『聖結晶アルバトロス』 若木民喜
◆「戦争は良いな」と騒ぐ雑魚。久しぶりに不愉快なものを見ましたが、その上でのユウキによる瞬殺にかなりの爽快感がわいてしまいました。

『ブリザードアクセル』 鈴木央
◆トゥーランドット全体のストーリー解説は無かった事を思い出しながら見ていますが、演技と重ねるとわかりづらかったです。歌劇の曲はストーリを追わないといけないので感情移入がしづらい事を感じました。
◆桐崎の持ち上げとは対照的に三俣のリアクション要員が板についてきました。

『絶対可憐チルドレン』 椎名高志
◆準備した料理を「全部持って帰れ」と言った後どうするのかと思っていたら自分で寿司を握ってました。肉弾戦のエキスパートだった事を考えると、人間も魚も裁き方は一緒と言うことでしょうか。
◆悪党不二子によるダメだし、月影先生と言うよりはこだわりのイメクラ店を経営するオーナーの様子です。

『武心BUSHIN』 万乗大智
◆「消極的指導」に納得がいかない流星くん。彼のストロングスタイルは柔道のルールに収まるものではないと思いますが、これをきっかけに柔道からはなれて行くのでしょか。
◆流星くんの父による試合前のアドバイスが生きていました。そこから武心館の反撃が始まる様子です。

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ジャンプ32号感想

『テニスの王子様』許斐剛
◆基本に忠実とか言いながらもかなりアグレッシブなプレイを見せ付けてくれます。最後のコマのボールの回転は現実世界ではどう見ても魔球。
◆「基本に忠実」を『教科書』では無く『聖書(バイブル)』と表現。テニス語はかっこよすぎで舌を噛みそうです。

『NARUTO』 岸本斉史
◆忍者が僧侶として集団生活をしているお寺。設定もすごいがどう見ても少林寺です。この世界の宗教は飛段の変なお祈りもそうですがアバンギャルドすぎます。
◆アズマの出自が今回語られました。久々の木の葉内での死亡フラグが立ちそうです。「紅と結婚する」とか言い出したら確実なんですが。

『BLEACH』 久保帯人
◆日番谷隊長ヘタレ返上の大花火が打ちあがっております。パワーバランスが壊れても良いのでこのまま隊長の勝利で終わってくださいと星に祈ってしまいました。

『ONE PIECE』 尾田栄一郎
◆「肉食ったらなおった」自分達の無茶苦茶な体質に言及してきました。自覚はあったのかと感心しましたがこれから『肉回復』がデフォルト設定になる可能性を考えると頭がいたいのですが。
◆わだかまりを捨てて(忘れて?)フランキーにロビンを託したルフィ。スパンダムをボコボコにするのはフランキーの大事な仕事ですので当然ではありますが。

『銀魂』 空知英秋
◆打ち切りレースに言及していました。勝者の余裕でもありますが銀魂もあの地獄を乗り越えて今の地位を築いたと思うと感慨深いものがあります。西公平先生がんばってください。
◆報酬をケチるから裏切られたと才蔵さんは考えなかったのでしょうか。

『メゾン・ド・ペンギン』 大石浩二
◆「学校でなんて圏外」委員長の言葉を聞くと、大学のとき「何で高校のとき学校でやらなかったんだろう」と後悔していた馬鹿友人を思い出してしまいました。

『アイシールド21』 稲垣理一郎 村田雄介
◆互いにパスをよこせと要求しあうわがまま2人組み。雲水が取ったのは互いにパスをまわして進む折衷案のフリをした安全策。雲水の手のひらで2人とも踊らされている様子。この方法で勝っても2人とも満足とは思えないのですが。
◆残り一分の攻防。この展開では泥門の逆転勝ちしか許されないのですが、どうひっくり返すのかが楽しみです。

『エム×ゼロ』 叶恭弘
◆校長先生は人間としてすばらしいのですが、物分りがよすぎるのではないでしょうか。
◆透視をしている際には顔の描写が無く。その後の驚いた顔の描写で柊の目玉が飛び出していましたが、透視の魔法を使用すると目玉が飛び出すとかの設定があるのかと考えてしまい少し鬱になりました。
◆魔力が無いのに魔法使いの役目を演じ無ければならない設定から開放されたのは話を進めやすくなってかなり良い様子です。

『To Loveる』矢吹健太郎 長谷見沙貴
◆今週も1パンチラのノルマは律儀に達成されていました。
◆ドーピングよりも人道的に問題のあるアシスタント強制ツール。脚本をつけたことで絵描きマシンと化してる作者の願望が見えるようです。
◆今週の宇宙人もへっぽこでした。こういったノリでこれからも押していって欲しいです。

『こちら葛飾区亀有公園前派出所』 秋本治
◆良くわかる『鉄』分布図。こういったマニアネタを扱わすと秋本先生のネームが光ります。『フルスクラッチ鉄』造語だとは思いますがこの言語感覚は流石です。

『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』 西義之
◆パンジャの襲撃で収拾が付かなくなったホテルを逃げ出す算段をするムヒョと今井さん。そんな事を続けていると宿泊拒否を食らう事になりますよ。でも野宿する今井さんも見てみたいです。
◆「裁くのは俺だ」ムヒョの決意表明が格好良かったです。救う救わないの前にエンチュウとの関係に終止符が打てるのはムヒョだけなのだか当然ではありますが。

『魔人探偵脳噛ネウロ』 松井優征
◆「2面のボス」というすごい中途半端なところで煮詰まる会長。下手の横好きとは言いますが笑わせていただきました。そんな社長に的確な指示を出す伍代もすごいですが。
◆付き合っている男によってスタイルが変わる女子大生のようにイメチェンした早坂兄。あの社長の下では善良そうなオッサンの振りをするしかなかったのでしょう。

『ツギハギ流行作家』 西公平
◆『タカヤ』の壮大な自爆が気になったのか、普通の作品になろうとあがいている様子がして気の毒に思えました。結局、打ち切りだったらおもいっきり弾けても良かったのにと思いますが、そうすると次のチャンスがなくなってしまうのだから難しいものです。
◆ツギハギと取られるようなワンピース的なものよりもひねくれた主人公や設定が大好きでした。無責任な話になってしまいますが、次回は借り物の王道ではなく反則技や奇襲で攻めてきてもらいたいです。

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【雑記】台風のため本日の感想は延期します

 日曜日に来た台風の影響でジャンプが入荷されておりませんでした。明日になるとは思いますが入荷後に感想を書きたいと思います。

 台風の時には運良く仕事がお休みで強制出勤は避けれたのですが一歩も外にでれませんでした。ネットブラウジングばかりしていたのでその際に閲覧していたサイトを紹介してお茶を濁したいと思います。

 
 うわごとのとなり
 都市伝説を扱ったサイトです。8年ぐらい前に読んだ松谷みよ子『現代民話考シリーズ』の影響(かなり思想が左より過ぎるとは感じていましたが)を受け都市伝説の本をよく読んでいました。その熱も数年前に冷めそのままになっていたのですが、ネット上で偶然にこのサイトを見かけ読ましていただきました。
 8年前に読んでいたときと変らない普遍的な話も多かったのですが、最新の話として『犬鳴村のうわさ』などネット文化が生んだ伝説なども抑えられていて興味深く読めました。

 
 無限回廊  endless loop
 日本国内の殺人事件を扱ったサイトです。取り上げている事件数とその文章量に圧倒されます。
 「荒木虎美3億円保険金殺人事件」が白眉です。松本清張『疑惑』の元ネタとの事も初めて知りました。桃井かおりと岩下志麻が主演の映画版をTVで高校生のときに見た覚えがあり。ラスト間際で赤ワインを白いスーツにかけられても無表情な岩下志麻に「『極道の妻たち』より怖えー」と感心した覚えがあります。

 +MONSTER'S+
 海外および国内の殺人者をテーマにしたサイトです。上記サイトと重なる事件もありますが、文章のまとめ方が上手く読みやすいサイトでした。
 オススメは番外編で殺人者ではないのですが『白鳥由栄』です。テレビのお手軽なドキュメンタリー番組に良く出てくる人ですが4回も刑務所を脱獄した「昭和の脱獄王」と呼ばれた男です。白鳥由栄を扱った吉村昭のノンフィクション『破獄』があり。それを下敷きにしている様子(違っていたら申し訳ないのですが)です。きれいにまとめられているため長文ですがTVの適当に作ったドキュメンタリーよりも読み応えがありはるかに楽しめました。
 管理人の方の『徒然日記』が本サイトの重々しさとは対照的に軽やかな文体で、殺人事件ばかり読んで気分が重くなったときは日記の過去ログを読んで気分転換させて頂きました。

 
 これらのサイトを台風で家がガタガタ揺れる中びくびくしながら読ませて頂きました。一番ありがたかったのは上記3サイトとも「画像」がなかった事です。私は怖がりのためホラー漫画やホラー映画の類は一切見れません。ですので、このサイトのリンク先や参考サイトは一切開いていません。また紹介したサイト以外にはこの分野は「お気に入り」に入れないと思います。
 画像はありませんが生理的にこのような話に不快感を覚える方は閲覧は控えたほうがよろしいかと思います。


 
 NO-FUTURE
 まとめて読み直しました。何度読んでもやはり面白かったです。特に『SCORPIONS ~蠍団~』のレビューのくだりはジャケット画像を見ているだけでも、アルバムを出すたびにジャケットを差し替えられるこのバンドの学習能力の無さを思い出させてくれて笑わせて頂きました。『Virgin Killer』は大好きなアルバムで自分も持っていますが購入した際に店員の兄さんが一気に引いたのを今でも覚えています。
 『ザ・レイプマン』(劇画調18禁)レビューもひどすぎでした。この作品は最近見なくなりましたが昔は『実験人形ダミー・オスカー』と並んで大量に古本屋で見かけたものです。


また機会があったらこのような雑記も書いて行きたいと思います。

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チャンピオン32号感想

『無敵看板娘』のアニメが地域によって始まりました。こちらは地域的に蚊帳の外と思っていたら『BIGLOBEストリーム』みて詳細は未定ですが無料配信が決まった様子です。こういった形での地域格差へのフォローはありがたいです。普段アニメはまったく見ませんがこれだけは楽し実にしたいと思います。

『無敵看板娘N』 佐渡川準
◆青鮫が子供達に大人気と知ったときの、美輝の顔がやまるでくざが一般人に因縁を吹っかけるようになっていたのがツボでした。ヒロインにこんな表情させて良いのでしょうか。後、子供達は手を抜きすぎです。
◆青鮫のピンチを見捨てるカンナと甲斐の態度はひど過ぎと思いながらもこの作品らしいと納得してしまいます。好奇心と面白ければすべて良しの思想が貫かれているのが感じられました。

『元祖!浦安鉄筋家族』 浜岡賢次
◆おタバコ大好き四人組。無邪気に振舞うオッサンどもが不気味さをはるかに超えてムカついてきました。ムカつきながらも常軌を逸した喫煙ペースと煙で遊ぶところが面白かったので微妙ですが。

『範馬刃牙』 板垣恵介
◆チームプレイの有効性を説く格闘理論はいつもの様に斜め読みですが、格闘描写は相変わらず面白かったです。一対一にするために飛び出してきたアイアンマイケルをかわす為に背を向けて走り出したマウスを見たときは、何か懐かしいものを思い出せて頂ました。
◆一方的な戦闘ばかりが続いている状況は変わらないのですが。

『Damons』 手塚治虫 米原秀幸
◆実はいい大人だったラフィン。異常者っぽい面が強調されていてステキなキャラになっています。ひたすら盲目的に働く白目の運転手もステキです。
◆ここまでサイコなキャラだとジャストとは違い同情の余地も出てこないです。こんな奴と長年親友だったヘイトも問題ありですが。

『ナンバMG5』 小沢としお
◆美術部の部長はいい人でした。剛が普通の高校生活に価値を置いているのが良くわかりました。だからこそ、普通の生活と特服としての自分に葛藤が見えてるような気がします。

『三毛猫ホームズのバースデー・パーティ』 赤川次郎 冨田はじめ
◆赤川次郎は短編集を1冊ぐらいしか読んでないので、特に思い入れなしに本作を読ませて頂きました。プレゼントの中身のくだりは強引かなとは思いましたが、原作の力でしょうかテンポ良く進んで1話読了し、ドロドロ愛憎劇でしたが読後感もあまり悪くありませんでした。
◆原作のストックもかなりあるのなら良い不定期連載の候補になるのではないのでしょうか。でもチャンピオンのカラーを混乱させるだけかも知れませんが。

『ショー☆バン』 森高夕次 松島幸太郎
◆鬼頭監督への反抗心を隠して淡々とピッチングを続けて準決勝も難なく勝利。デーブが尾縞から何かをつかんだ事よりも、ショーバンの思惑が何処にあるのかがはるかに気になります。

『涅槃姫みどろ』 大西祥平 中里宣
◆シメの「涅槃の流儀」とでていたのでこの話自体は終了の様子です。ここから話を広げるのはきつすぎますから。
◆ライバル登場となりましたが、この作品もネタ漫画のイメージが固定されるのはまずいと思ったのでしょうか。

『いっぽん』 佐藤タカヒロ
◆ポイントが並んだだけなのに、技ありがとれた事に安堵した橋に対して虎の目になった五十嵐。純粋にカッコよく見えた上に勝敗が決まった良い展開でした。
◆自分の力を出し切って押し切ろうとした橋を五十嵐が技で返したところが感慨深かったです。五十嵐の勝利で終わりましたが橋をしっかり引き立たせているのが良かったです。

『星のブンガ』 細川雅巳
◆強大なエネルギーを力で押さえつけて、自分の武器として生成するというアイディアとその描写が面白く安心して読んでいられました。
◆主人公の覚醒の伏線と敵の襲来。過去編の王道が展開されています。奇策、反則技が飛び交うチャンピオンの中では逆に貴重なものを拝見させていただいています。

『アイホシモドキ』 森繁拓真
◆期間限定のあづかりものであるにも関らず。闘犬育成と日本ケンカ旅の壮大な夢を抱く相星さん。発想が無茶すぎます。
◆闘犬育成は期間が足りなかった様子なので、ターゲットを元木くんに変更した様子。基本的に元木くんが幸せならば首輪も良いのではないでしょうか。本心をいえば見てみたいです。

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サンデー31号感想

『史上最強の弟子ケンイチ』 松江名俊
◆栄えあるアニメ化発表後の巻頭カラーにて「はいてない?」を前面に出していただきました。松江名先生の読者へのサービス精神には頭が下がります。
◆大会前夜祭のゴタゴタはモンキービジネスの基本。タイミングのよい新白連合の乱入はまさしくエンターティメントでした。ディエゴさんも引きつった笑顔で大喜びだと思います。

『金色のガッシュ!!』 雷句誠
◆清麿の復活とガッシュとの久々のコンビプレー、その上でモモンの退場。何処まで盛り上げればすむのかと思っていたらハヌマーン清磨に大爆笑。これを見せたいがために雷句先生は清麿復活を引っ張ったのかと思うと感無量です。

『MAJOR』 満田拓也
◆先週の守備に加えて、バッティングや仲間へのアシストなど光るプレーが目立つ寿也。妹も実は帰国していなかったという事は、家族の問題を早めに回収するという事でしょうか。
◆このような辛気臭い問題を抱えたままアメリカ戦をやるわけにはいかないですので歓迎いたします。

『ハヤテのごとく』 畑健二郎
◆彼が物足りないと愚痴をこぼす牧村さん。牧村さんの彼氏はロボットなのでハードモードに設定変更できるかと思いますが、それはそれで困る事にはなりますが。
◆ドSの委員長も趣があっていいものだと。道をおもいっきり踏み外してしまった感想を持ってしまいました。
◆営業用スマイルを駆使して雪路を丸め込んだハヤテ。年上キラーワタルの前にこんな偉大な先達がいました。

『GOLDEN ☆ AGE』 寒川一之
◆「バックパス?」を介しての近江と唯くんの悲喜こもごもの展開。互いが互いを深いところで自然に認め合った良い展開でした。
◆トランプで唯くんを誘惑する小波。笑わせていただきました。アッシーを押さえている雪路のように小波もかなりの悪女です。

『結界師』 田辺イエロウ
◆人の心の弱みに付け込む悪魔の話術。邪煉の禍々しさの一端が見えてきて良かったです。
◆師匠の最後の様子と金剛の主従契約について明確に金剛は語っていないが何か隠している様子です。

『ワイルドライフ』 藤崎聖人
◆人の色恋沙汰には直ぐ反応する陵刀。さらにはトイレまで付いてくる彼女に大して「良い趣味してるねえ」と直球発言というか変態が強すぎてピンボールなんですが。

『あいこら』 井上和郎
◆先週のハチベエの落胆を知って慰めてくれる渋沢。それが「石膏で型までとって苦労の上に作り上げたおっぱいプリンを完成前に食べられてしまった」という変体臭が漂う話でも引かずに聞いてくれるところなど、友達って大切なものだと感じました。
◆そんな友達に春がきそうだと言うのに、必死に邪魔をするハチベエ。人間として正しい行為ではあります。

表紙の渋沢の後ろにある色紙「うつし世は夢 夜の夢こそまこと」は江戸川乱歩がサイン代わりに書いた言葉です。意訳すると「2次元で十分」。

『ブリザードアクセル』 鈴木央
◆解説王黒崎の「さて・・・それはどうかな」で勝敗が決まってしまった様子。主人公の絶対性をだすのは良いのですが提示が早すぎるので勝敗での引きが感じられなません。トーナメントは続くのでいつかは勝敗での駆け引きなどの盛り上がりが試合があってほしいのですが。

『絶対可憐チルドレン』 椎名高志
◆奪われるのがいやなら、先に「デキちゃえ」という80歳のおばあちゃんからのアドバイス。小学生とか3人まとめてというシチュエーションの上に最終手段は洗脳がありました。いろんな意味で問題ありすぎです。

『武心BUSHIN』 万乗大智
◆流星くんのアドバイスに従って的確に勝利をつかんだ真弓さん。良い話ですが裏で徹底的に無視された小金丸くんがかわいそうで仕方がありません。

『聖結晶アルバトロス』 若木民喜
◆すぐにトライアッドの元へ向うのかと思いきやひとまず修行編。具体的な武器が出てきた以上は、実戦前にワンクッション置く必要がありますし、アルバトロスの掘り下げも必要ですから。
◆イメージ的にはダイヤモンドはありでしょうが、どうやって今までの分は現地調達してきたのかは気になります。

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ジャンプ感想31号

『ONE PIECE』 尾田栄一郎
◆高速回転の残像かと思いましたが気迫で見せている様子のアシュラマン。その状態での必殺技が炸裂。アイディアに感心はできましたが、ごちゃごちゃしていて面白いとは思えませんでした。個人的には一刀流居合いの「獅子歌歌」のほうがシンプルで好きなだけに余計に強く感じました。

『NARUTO』 岸本斉史
◆先週ケバそうと思ったユギトさんですが、アップになるとやっぱりケバかったです。このケバさが嫌な意味で大人の女性という感じがして良いエグミでした。
◆人柱力としての力を見せ付けていましたが、後の場面転換後に立場逆転。壁に貼り付けは痛々しすぎました。
◆圧倒的不利な状況をひっくり返した飛段の能力。厳しい戒律がポイントのようで興味がわきます。

『アイシールド21』 稲垣理一郎 村田雄介
◆一瞬の攻防の合間に、先天的に持っていた脚力で敵を避けるのではなく、競技者として積み重ねてきた力と気迫で敵を退かすというアグレッシブなプレイへの覚醒がすばらしかったです。セナがさらに上のレベルに上がった事を如実に示しているようです。
◆セナ対阿含決着。このシーンでクライマックスでもいいのでは思いましたが、逆転にはまだ先がある様子。これ以上の隠し玉はあるのでしょうか。

『銀魂』 空知英秋
◆今週は普通に言い話でシメると思ったら。ゴリラとの婚約ネタをここで放出してくるとは思いませんでした。
◆新郎新婦の共同作業によるバナナ入刀。何処のマニア向けビデオでも扱えません。お妙さんの邪魔が入らなければ、新八どころか出席した地球人陣営すべてのトラウマになるところでした。そう考えると九兵衛のご祝儀は下手をすると近藤への嫌がらせにしか見えない恐れがあります。

『To Loveる』矢吹健太郎 長谷見沙貴
◆回想シーンでもキッチリエロい描写を忘れない作者の職人魂に敬意を表します。よって内容に関しては特にございません。

『BLEACH』 久保帯人
◆こちらも読者の間違った願望が届いたのか、触手につかまったのは松本さんでした。触手が太すぎるのでバリエーションが出せずに直ぐに開放されてしまいましたが。

『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』 西義之
◆中腰に棒を持って苦悶の表情を浮かべる白馬の王子様。痛々しいパンジャの回想シーンで一服の清涼剤のように笑ってしまいました。オッサンになると心が汚れてきて止まりません。
◆草野に夢中になってボーっとしているところなどイタさはありましたが可愛らしく成仏ができたところは良い展開でした。少年誌向きではない話でしたが作者の持ち味が生かし切れている様子です。
◆ミックさんの武器が単純な刃物なのは残念です。最初見たときは金属バットのような撲殺系の味わいのある道具だと思っていただけに特に感じてしまいます。

『エム×ゼロ』 叶恭弘
◆ここまでお膳立てしているにも関らず。初めて出たパンチラが男。先生の信念というよりは、もう戒律なのでしょうか。
◆九澄の暴力が中途半端な魔力を凌駕するところが、主人公が魔法を使えないというフラストレーションを適度に開放するので、ストレスをあまり感じずに読む事ができます。いい設定だと何度も思ってしまいます。

『魔人探偵脳噛ネウロ』 松井優征
◆人体実験を提唱する警察側の篚口。この作品に相応しい提案の上に篚口の素性の怪異な部分の提示もされてきました。ネウロ対電人HALの戦いに何処まで絡んでくるのでしょう。
◆アメ食い競争の小麦粉にまで思いをはせる弥子の顔は今週のジャンプではパンジャに次ぐ可愛らしさでした。

『こちら葛飾区亀有公園前派出所』 秋本治
◆もらう側と受け取る側との互いに確認しがたい状況での「フィーリングカップル5対5」。この混沌とした状態を適切に仕切りだす両さんに笑ってしまいました。この人は根っからの犯罪者だと思います。
◆最後の豪快なオチは唐突過ぎるとは思いますが、悪乗りの末の破滅はこち亀のお家芸です。

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チャンピオン31号感想

『範馬刃牙』 板垣恵介
◆所長による『人体の神秘講座 口腔編』を読んでいると妄想カマキリの解説を読み飛ばしていたころのデジャヴが蘇ってしまいあまりよい予感がしませんでした。
◆バキやミスター2の介入を避けるため、アイアンマイケルを呼び出しての戦い。オーソドックスな展開になってしまっています。こんなダラダラした戦いは読者の予想を裏切る意味でもアイアンマイケルの完勝をお願いします。そして早くオリバ編の収拾をつけて頂く事を願っています。

『24のひとみ』 倉島圭
◆嘘つきの言っている事だと自覚しながらあっさり騙された新聞記者の方に問題があるような気がしました。そんないいかげんな推測で記事を書いているのに強気な態度の記者が撃沈されたのは清々しかったです。
◆ひとみ先生を敵に回してはいけない事が良くわかる話でした。味方にするのはもっとまずいのですが。

『元祖!浦安鉄筋家族』 浜岡賢次
◆101型の大型TVしかもブラウン管タイプ。どう優しい目で見ても光学兵器です。みのもんたの画面でもポケモンフラッシュ並みの攻撃力はありそうです。
◆101型TVをばらして部屋の中に搬送した上で組み立て、その間わずか2時間で完了。誇り高き技術屋ピースデンキに不可能はありません。

『ナンバMG5』 小沢としお
◆伍代を主人公にした正統派不良漫画の趣が出てきました。こちらのオーソドックスな展開は素直に物語を進めてくれるのがわかるだけに楽しんで読めます。

『さなぎさん』 施川ユウキ
◆トイレの個室のドアをはさんで会話が進んでゆきます。しかも女子中学生が主人公の四コマ漫画であるにも関らず。読んでてすごい居心地が悪い感じがしました。

『涅槃姫みどろ』 大西祥平 中里宣
◆「文壇バー」少年誌でこの言葉が出てくるとは思いませんでした。作者のセンスのずれっぷりは確信犯だと思っていましたが、最近の暴走がとまらないのを見ている天然の様子です。
◆お店にいるときのみどろさんはドジッ子のようです。執事の前で「がくっ」と一昔前のリアクションでずっこけております。

『無敵看板娘N』 佐渡川準
◆お金にとらわれない無邪気なカンナを見て、「まぶしすぎて、ヘドがでますわ」と評しためぐみ。金に執着のないカンナは早々に脱落しました。金に汚すぎる2人も壮絶な戦いの末に無効試合にされてしまいました。何事も限度を超えないようにという教訓が聞える話でした。
◆初々しく子供らしく種飛ばしに参加する若菜とそれを応援する両親。爽やかな家族の一コマでした。そんな爽やかな風景も金と勝負欲にまみれた3人の登場で押し流されてしまいました。

『Damons』 手塚治虫 米原秀幸
◆ラフェインの暗示。ヘイトの時は手榴弾で手が吹っ飛んだ段階で解けていましたが、他に解除の方法はあるのでしょうか、あの家族はそのままなのか非常に気になります。

『ショー☆バン』 森高夕次 松島幸太郎
◆杉本の冷静なショーバン評が的を得ているだけに笑ってしまいます。ショーバンの単純さがにじみ出ているいい表現でした。
◆監督も実際はショーバンにツンデレの様子。誰も見ていないところではデレデレしていましたが、ノブチンの事は「土山」呼ばわりでした。
◆監督の思いを受けて、緩急をつけたピッチングを目指すショーバン。不安げな表情のアップがまた邪悪な展開を呼びそうで目が離せません。

『椿ナイトクラブ』 哲弘
◆戻れない茜の女装癖。クラス公認になるのも近いです。

『アイホシモドキ』 森繁拓真
◆主人公に手四つを要求する相星。アントニオ猪木バリのストロングスタイルが売りの様子です。
◆主人公のMが光ります。特にファイスロックで落とされかけるところが特に。
◆相星が男らしく振舞うネタはクドクなりそうなんですが、携帯の着メロが「仁義なき戦い」のテーマでオチに持っていったのは面白かったです。

『キレルくん』 五島慶彰
◆キレタ瞬間に勝負が付いている速攻型のキレルくんと正々堂々と正面から勝負するのは不利だと思っていたら、実は切れていなかったので余裕で勝てたというオチ。主人公のキレ方のバリエーションが本当に増えてきていてそれが功をそうしています。

『星のブンガ』 細川雅巳
◆一通りのお話が済んで回想編と世界観の提示が始まりました。今までの裸マッチョバイオレンス風味が続いていたのでいい箸休めになればいいとはおもいます。

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