火星の風景 -Martian Landscape-

漫画や本等の雑多な感想を細々と記載して行きます。ジャンプは火、サンデーは木、チャンピオンは土、深夜に更新予定。

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サンデー41号感想

『金色のガッシュ!!』 雷句誠
◆小物になったと思っていたゼオンが意外に強くてびっくり。侮ってみてしまいすいませんでした。
◆魔界時代のガッシュの描写がかなり黒かったです。

『結界師』 田辺イエロウ
◆最近の定説では「謎は食うもの」になってしまったようです。「謎はすべて解けた!!」が決めゼリフの金田一少年よりはましですが。

『史上最強の弟子ケンイチ』 松江名俊
◆超高速足払いを叩き込んでいる我流Xのコマが、倒れた相手に長渕キックを決めているようにしか見えませんでした。
◆初戦の相手が因縁の中国武術に決まりましたが、読者の心はすでに2回戦の『我流X』戦に向って飛んでしまっています。

『MAJOR』 満田拓也
◆負け戦と踏んでのJrの計算は腹黒いものでしたが、先週の心変わりが納得できる良い判断でした。ギブソンの燃え尽きそうな様子を見ると裏目に出た様子ですが。

『ハヤテのごとく』 畑健二郎
◆脳内保管で「漫画から歌が聞えてくる」ネタ的には面白かったのですが許可ぐらいは取りましょう。こちらの方がマズイと思います。却下されて使用許可がおりなかった可能性もありますが。

チャンピオンの『アクメツ』でやっていた「プロジェクトアクメツ」を思い出しました。あちらも主人公のハミングでテーマー曲(地上の星)のようなものをを流してました。こちらも絶対許可下りなかったんだろうな。

『ワイルドライフ』 藤崎聖人
◆やばそうな形状で寝転がっている人間よりもネコの方が大事と判断する鉄生。この場合はその方が正解。

『GOLDEN ☆ AGE』 寒川一之
◆努力を伴っての進歩を見せる近江と、それに惹かれる藤川が爽やかに感じられてよかったです。
◆肝心なところは抑えた上で自分の意見をしっかり通す唯くん。こうやって独裁者というのは生まれてゆくのかと感心してしまいました。

『クロスゲーム』 あだち充
◆悪人同士が悪巧みしていますが、こんなに報われそうに無い悪巧みは久々にみました。ぜひこちらの期待通りに自滅してもらいたいものです。

『ハルノクニ』 浜中明 中道裕太
◆自作自演で喜んでいるのは小物の証拠としか思えないのですが。

先週なんか引っかかったのは、『オメガトライブキングダム』で軍服首相の登場と壇上でのワンマンショーというかなり露悪的な性質の悪い見世物を読んで爆笑したせいでした。あれに比べたらダンディなオッサンが格好つけているだけという話では物足りなく感じてしまうに決まってます。

『絶対可憐チルドレン』 椎名高志
◆東都大医学部の人間の下劣さに椎名先生の真骨頂をみました。冷静に考えたら人間不信になるようなエピソードをここまでオブラートの包んで笑いに持っていくのは大変な事だと思います。また教授の安否が不明な点も妙にリアルでよかったです。

『あいこら』 井上和郎
大槻ケンヂは雑誌『野生時代』のエッセイでインディーズ黎明期のライブハウスの様子を「石川賢の漫画のようにバイオレンスな風景」という読者層をまったく無視した表現をしておりましたが。それに負けず劣らずのバカ空間が炸裂しておりました。
◆「歌のイミはまったく分かんねーけど」と日和った発言がありました。パンクは世間体を気にしてはいけません。

『ブリザードアクセル』 鈴木央
◆決勝戦で未知の強豪が登場というお約束はない事が今回決定。ここまで身内びいきというのもキツイものがあります。

『聖結晶アルバトロス』 若木民喜
◆棚で作った迷路にロボット風の敵が追いかけてくる展開。最初のコマが昔のゲーセンのゲームの感じが出ていて若木先生らしい描写でした。

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サンデー40号感想

『金色のガッシュ!!』 雷句誠
◆この作品の重要キャラ『魔界の王』がシルエットでが出てきましたが、印象が薄すぎたのが気になりました。もっとハッタリを利かせて興味を引かせてもよかったのでは。

『MAJOR』 満田拓也
◆現実のWBCのアメリカを罵って入るように聞えるギブソンの叱責。日本の優勝で終わった現実のWBCを超えるような盛り上げをするためには、全力のアメリカ代表とのガチンコ勝負という本当の意味でのファンタジーをやるしかないと腹を括った様子です。
◆Jrの気持ちも分かるが少しは発言に責任をもて、突然はしごを下ろされた監督も困っているだろう。

『ハヤテのごとく』 畑健二郎
◆咲夜とワタルの爽やかな祭りの夜の風景。良い話です。例え、この後の虎鉄暴走ショーの前座で合ったとしても…。
◆いいんちょう、ワクワクしすぎ、はたから見ても凄い面白い見世物であるのは分かりますが。

『ダレン・シャン』 新井隆弘 DARREN SHAN
◆スティーブが、こういった形で敵にまわるとは思ってもいませんでした。
◆あっさりバンパイヤへの夢をあきらめてその反目にまわるスティーブに中途半端な印象が出てきてしまいましたが、憧れが裏返って憎悪になったと解釈するべきかもしれません。

『クロスゲーム』 あだち充
◆プレハブ組のマネージャーが理事長の孫と言う。隠し玉が不意に炸裂。水戸黄門のようなものでこういったけれんみは大切です。でも普通、気づくだろう特に教頭。

『史上最強の弟子ケンイチ』 松江名俊
◆キサラに「ウッキー」と呼ばれる事を妄想する宇喜多。トキメモで本名プレイをやっていたとカミングアウトした山本弘ぐらい脳のねじが緩んでいます。キサラとフレイヤーと微妙な三角関係になっているのも笑えました。
◆いきなりの無敵超人参戦。きっと合法的に孫娘に近づく悪い虫を始末する気です。

『ワイルドライフ』 藤崎聖人
◆冠つながりで橋口先生が出演。飼い猫のお話になるみたいですが、お約束の飼い主説教はあるのでしょうか。

『GOLDEN ☆ AGE』 寒川一之
◆ゴールデンエイジは中一の誕生日まで。まだ余裕があるんだと思っていたら、唯くん思いっきり近江を突き放す。ここら辺は容赦しない真摯な描写でよかったです。だからこそ最後のコマの近江の努力が映えてました。
◆子供と父親のコミュニケーションなんてそんなもんではないでしょうか。そんなに家庭が温かくないと不満なのか。

『あいこら』 井上和郎
◆鳳エロボイス採集話。3回もやっていますが、本当に毎回すばらしいエロワードを発掘してくれます。普通のギャグ漫画なら「意味が分からない人はお父さんに聞いてみよう」で落とせるのにここまで突き抜けるとそれもできません。
◆バンドの名前の『スターロンズ』に少し戸惑いましたが『ジ・アーノルズ』の登場でアクション俳優つながりでかけているのがわかりました。でも『ザ・スターリン』ともかけていると思います。筋居スウは『スージーQ』だと思いますが。こちらも強引過ぎます。

『ブリザードアクセル』 鈴木央
◆朗読劇プレイも最高潮。実の父親まで巻き込んでの暴走特急でした。カルメンの解釈は終わっても父親のリアクション芸はとまりません。
◆外人ゼリフに日本人名はやっぱり合いませんでした。NOVAのおかげでで日本人の血中外人度はあがったと思いましたが、やっぱキツかったです。

『ハルノクニ』 浜中明 中道裕太
◆総理側のてこ入れとして今回のテロ描写は唐突過ぎる気がしました。上手くいえませんがそこはカッコつけるところではないのでは。不謹慎とかそういった発想ではなく。今までろくに動いていないのに急に働き出すところに説得力が見出せませんでした。

『武心BUSHIN』 万乗大智
◆万乗先生の世界の金持ちおじさんは相変わらず下種な方が多いです。読書を不快にさせる笑みが悔しいほど上手いです。
◆柔道編の唐突な終了が少し残念です。やっぱり普通の世界での町田道場の人たちとのやり取りももう少し見ていたかったです。

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サンデー感想39号

『MAR Ω』星野倖一郎 安西信行
◆魔力なしで召喚できるARMを否定するおじさん。そんな事を言ってしまうとこの作品の肝であるカード商売のじゃまになるから消されてしまうのではないか心配になってしまいます。
◆『ギンタの銅像』何処まで前作を持ちあげるのかと思いましたが、ソビエト崩壊後のレーニン象のような演出のために準備していると前向きに解釈しておきます。

『金色のガッシュ!!』 雷句誠
◆デュフォーとのコンビネーションという奥の手を出してのパワーアップ。コンプレックスをさらけ出して小物となってしまったゼオンの修正イベントが始まったのかと思いきや、小物の悲しさで清麿を余計に煽ってしまって真の「バオウ・ザケルガ」を発動させてしまった様子。最後のコマをみても洒落にならないような暴走が始まりそうです。

『MAJOR』 満田拓也
◆清水がヒロインとしての仕事をしている時点でびっくり。作者もなれていないのか赤面しているほっぺたの描写に違和感がありすぎでした。

『ダレン・シャン』 新井隆弘 DARREN SHAN
◆風呂場での妹との会話、「近親相姦ものの王道だよな」というろくでもない発想しか浮かびませんでした。
◆「日記の描写で主人公の心理がでてくるのはよかったです」と取り繕っても上記の感想で台無しではありますが。

『結界師』 田辺イエロウ
◆前回までのおバカ話は終了し、正守メインのシリアスパートが始まりました。正守の話は周りが陰湿な分暗くなりすぎる気はしますが。
◆箱の動作の描写は無いのに「人形を加えている」結果だけが残っているのが禍々しくて印象深かったです。

『ワイルドライフ』 藤崎聖人
◆動物のしつけ講座は久しぶりに面白かったです。でも最後は商売繁盛でシメているのがこの作品らしかったです。

『最強!都立あおい坂高校野球部』 田中モトユキ
◆最終回3点差。前回の先輩達の結束と共に今週の教頭による涙の描写。勝利以外は許されない展開になってしまいましたが、この熱さは嫌いではないです。ラストのコマでガチンコを示唆する深和学園の監督もよかったです。

今回、サンデーもチャンピオンもまとめて読み事になったので顕著になりましたが、こちらの王道をみているとチャンピオンの『ショー☆バン』の邪悪さが際立ってきます。あの作品は30巻にも届きそうなほど巻数を重ねているにも関らず、他校のライバルキャラはマリックとデーブだけそれ以外はひたすら内輪もめで話を作っています。野球漫画というジャンルの蓄積がこのような両極端な作品をうんだかと思うと感慨深げです。

『ハヤテのごとく』 畑健二郎
◆女装している男の子のスカートの中身。正解があったとしてもお断りです。知りたくありません。あ、ブラはスポーツタイプでお願いします(ダメ人間)。
◆勇気が無いとかいいながらも、勇気を振り絞って踏み出した一歩が破滅への道。勇気のすばらしさを教える事が少年誌の大切な仕事ですので、綾崎さんにはこのさい犠牲になっていただくという事で。

『史上最強の弟子ケンイチ』 松江名俊
◆押しかけ婚約者の登場見事なまでのラブコメ漫画です。後は婚約相手の男性を亡き者にしようとするライバル登場ですが、流石にそれは準備できません。

『GOLDEN ☆ AGE』 寒川一之
◆技術習得のための期間として9~12歳までの年代を「ゴールデン・エイジ」と呼ぶと、タイトルの示唆がありました。中学生が主人公の話ではあるため、提示している時期とは微妙にずれているので「他の意味もあるけど」の店長の言葉の方が大事でしょう。
◆唯くんが9歳の頃に手品の練習をしていなかったのは分かりました。

『あいこら』 井上和郎
◆それは膝枕ではなく、すね枕ではないのでしょうか。そんなものの自作を試みる時点で頭がおかしいのは変わりないのですが。

『ブリザードアクセル』 鈴木央
◆白原邸の長い夜が始まりました。「カルメンの理解のために、仕方ないよね」と言い訳しながらマニアックなプレイにはまっている娘をみて泣き叫ぶ父親。オヤジの方が見事なまでに芝居がかっています。
◆「ショットガン・ウェディング」なんて言葉もありますので、オヤジがマジ切れして責任を取らすために無理やり吹雪もアメリカへというパターンもアリかもしれません。

『絶対可憐チルドレン』 椎名高志
◆エリート医師とエスパー少女の戦い。その実態は皆本をめぐっての意地の張り合いの様子。皆本は普通に考えてばモテルはずなのにファンが濃すぎて一般受けができないアイドルを見ているような気分にさせてくれます。

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サンデー38号感想。

現在、仕事がしゃれにならず。「去年も今年も夏休みが無い俺たちは完全に負け組みだよな」と同僚とだべりながら、『労働者階級の英雄』(ジョン・レノン)を口ずさんでいます。
先日、午前0時を過ぎて帰ろうとしたら、同僚が「また、今夜!」と『ワンダフル』の東幹久のような挨拶をかましてきたときには「こいつ、殺そう」と思いましたが、『ワンダフル』を覚えていた自分が凄いイヤになり。思いとどまりました。

今まで溜まっている感想は休みの間(今日だけですが)にまとめて更新させて頂きたいと思います。今残りの分も作成中です。現時点で洒落にならないくらい眠いのですが。間に合わなかったときはお許し下さい。


『クロスゲーム』 あだち充
◆「3ヶ月たったんで再チャレンジ」、「おれも月島とそんなケンカがしたかったよー」と欲望が爽やかに歪んでいますが、今どき珍しい真っ当なストーカーでした。成田先輩強く生きて。
◆成田先輩も含めてですが、自作品の宣伝という楽屋ネタで押しまくるベテラン(若手は生活の問題による余裕の無さから微笑ましいぐらいに宣伝しますが。例、『ゾクセイ』の松山せいじ先生)もかなり珍しいのですが。

『金色のガッシュ!!』 雷句誠
◆乗り越えるべき存在として父親が示唆されました。主人公の成長物語として真っ当な選択肢です。こういった芯がぶれないから、どれだけ暴走しても正統な少年漫画として評価されるのでしょう。でもビクトリーム様の人気は異常。

『MAJOR』 満田拓也
◆清水に説教される吾郎。する方もされる方も人としてどうかと思うくらい鈍いので説得力がありませんが。それでも話は進んでいます。

『ワイルドライフ』 藤崎聖人
◆エリザベスカラー作成編。異なる材質による作成はよかったけど。タンツボはどうにかして欲しかった。

『ダレン・シャン』 新井隆弘 DARREN SHAN
◆序盤のマリオネット描写が面白かったです。原作の描写の可能性もありますが、こういった心象風景まで取り込む所が丁寧に話を進める事が示唆されている様な気がしました。

『結界師』 田辺イエロウ
◆烏天狗の人あしらいの性質の悪さが光ります。「人間は見た目だ」と逆なでしておいて、すかさず論点を「若さ」にすり替えて自分の要望を通す。見事なセールストークです。
◆集合したカラス達の暴走族ノリが笑えました。「俺が一声かければ、2千人の族が集まるぞ」と良守がハッタリをかける日が楽しみです。

『史上最強の弟子ケンイチ』 松江名俊
◆「切れ味するどいワイヤー」と「女性キャラ」とくれば、「読者サービス」となるのは必然です。しかし、普段からおなか一杯サービスを受けているのであまり効果がない気はしました。でもデザートは別腹なのでもう一杯。

『GOLDEN ☆ AGE』 寒川一之
◆スポーツ用品店の店長の哲学が結構いいかげんなのがよかったです。「それもアリか?」と近江の理屈に同調しかける単純な所がいい人そのものでした。

『ハヤテのごとく』 畑健二郎
◆異常事態に真っ先にマリアを疑うハヤテ。マリアも否定はしてますが前科があるだけに説得力がありません。
◆「それはそれであり」と現実を受け入れるナギ。いろいろ倒錯していますが愛の力は偉大です。

『ブリザードアクセル』 鈴木央
◆2コマ目の白原邸の内部描写に大笑い。こんな小さなコマにここまで書き込んだだけではなく、鬼のようにアンニュイな六花の様子までわかります。異常に高い描写力の勝利です。松井に子供バットで頭をフルスイングされたような気になりました。

『絶対可憐チルドレン』 椎名高志
◆すべてが終わってからの登場なのに、微妙にかっこよく体裁を取り繕うグリシャム大佐。今回、いたいけな子供を日本アニメという冥府魔道に引き摺リ込むだけにしか来ていない様に見えますが。

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サンデー感想36・37号

『ダレン・シャン』 新井隆弘 DARREN SHAN
◆すでに評価済みの原作の力か、「フリークショー」という単語が今の少年誌で見れるとは思っても見ませんでした。フリークス描写も簡潔にまとまっていてさらっと流したのも好印象でした。
◆原作には興味が無いのでおざなりな事しか言えませんが、少年漫画誌という既成概念を外した企画を立ち上げた編集部には敬意を表します。でも本音を言えば漫画がすべての表現をフォローできる訳ではないの安易なコミカライズは避けてほしいのですが。
◆大型のコミカライズのような企画は新人に任せるのは酷だとは思います。原作ファンどのような作品でも厳しくなるはずですのでその批判の矢面に立たされるのはつらいと思います。

『金色のガッシュ!!』 雷句誠
◆ゼオンの八つ当たりが小物のようになってしまいました。しかもラスボスの存在を明かすようになっては、どんなに優勢な位置に立っていても「私これから負けます」と旗を振っているのと一緒です。

『結界師』 田辺イエロウ
◆落としつつも持ち上げて、危ない橋を渡らせる烏天狗の外交手腕が光りました。
◆薬の力でハイテンション、この作品のおばか話のクオリティは高すぎて面白いです。
◆天狗=南蛮からの漂流民ネタから考えたら基本的にパッキン好きはデフォルトのようです。

『MAJOR』 満田拓也
◆寿也に説教していたにも関らず。今回の吾郎のモチベーションの低下は理不尽すぎました。
◆一読者としてはJrは余計な事をしてとは思いましたが、人間としては相手に恨まれても止めるのは妥当な話ではあります。落ち着きどころとしては。結局、人の話を聞かない同士での生死をかけた死闘での決着ではないかと無責任な読者は思うのですが。

『史上最強の弟子ケンイチ』 松江名俊
◆武田の回想シーンに出てきたジェームス志波がツボでした。「はーいなんで、コーナーに追い込まれてしまったのかな?よーく反省しよう」と諭しながらもガンガン殴っているシーンに梁山泊の達人には無いアッパー系のやばさが見えました。
◆突然のステージ変更。ディエゴさんはエンターティナーの教科書『男塾』も大好きだった様子です。

『ワイルドライフ』 藤崎聖人
◆エリザベスカラー図解で見た限りでは自作が可能な気がしますがそうも行かないでしょうし、でも合ったとしても応急処置っぽい気配はしますが。

医療器具はどうしても高額になってしまうものではあります。人間の例ですが半身不随などで片足を満足に動かせない人をたって歩けるようにするために使用する道具として、ふくらはぎから足首そして足の裏を固定する装具もオーダーメイドになるので作り自体は単純ですが5~6万はします。ましてや需要の少ない大型動物用の器具になると金額よりも作成する施設や会社が無い可能性も高いです。

『最強!都立あおい坂高校野球部』 田中モトユキ
◆ヒールになりきれない伸之助が微笑ましかったです。
◆病室から試合をTVで観戦している描写が入ってきましたが、この試合は監督不在で勝って欲しいので見守るだけで終わってくれる事を願います。

『GOLDEN ☆ AGE』 寒川一之
◆開いているスペースにFWを走りこませるためにだしたパス。そのボールに向って突っ込んで来る近江。盛り上がってきたところでパスボールよりも足が速かったというオチ。一瞬目が点になってしまいました。
◆合併号なのに次号に引き伸ばす事もなく今週号で決着。なんて潔い作品だと思っていたら、あおり文で「唯と近江と小波ちゃんが3人デート!?」凄い凶悪な引きを見せ付けてきました。

『ハヤテのごとく』 畑健二郎
◆『ケンイチ』のジェニファーに続いて、プロの背後に立つなのゴルゴネタがシンクロ。何かあったのでしょうか。
◆結界師のアニメ化に伴ってのアニメ化ネタは師弟そろってのお家芸になってきました。悲しい事に師弟とも根本的な部分に問題がありすぎてアニメ化やメジャー化は見果てぬ夢になってますが。
◆筋金入りに不幸な人は不幸自慢ができないのでハヤテの両親に対する淡白さは納得できます。今週も相変わらず落ちてませんでした。

『あいこら』 井上和郎
◆覆面校長など歯止めの聞かないエンターティメントが炸裂してました。男子全員筋金入りのバカばかりなのがすばらしかったです。
◆ハチベエと渋沢はロリを否定しております。『もて王』の大臓もそうでしたが主人公がロリというのは、やはりレッドゾーンの様子です。そう考えると冥府魔道をひた走る『ラブやん』のカズフサは偉大すぎますが。
◆ゆれるおっぱいを見ながら「オーパ!!」と歓喜の声。こんなかけ方があったとは目からうろこでした。開高健も草葉の陰で泣いていることでしょう。笑いすぎて。

『ブリザードアクセル』 鈴木央
◆大ゴマで見せ付ける小雪。あまりの唐突さにびっくりしたのと欄外の人物紹介で「中1」とちゃんと断っている編集部の芸の細かさがツボでした。
◆話が急展開に動いてしまいました。決勝の為の伏線だと思っていたので唐突なペア解散は意外でした。決勝戦までちゃんと試合をするにしてもこの大ネタを抱えたままでの2連戦はきついかと思うのですが。

『絶対可憐チルドレン』 椎名高志
◆そばにはべらせていた金髪ネーちゃんは自分の超能力の産物。一気に侘しいものがこみ上げてきました。クライドさん犯罪者ではありますが、同情しますので強く生きていってください。

『武心BUSHIN』 万乗大智
◆嘉納よりも、兄のへたれっぷりの方が問題のような気がしました。そんなことされたら、自分でどうにかしようという気にはなりますし。
◆流星父による説教も熱くてよかったです。

『聖結晶アルバトロス』 若木民喜
◆アイビスが持っていた地図。立体的に建物が描写されていて面白かったです。この小物のアイディアなど非凡なセンスを感じます。
◆素石の大部分を失った事に気づいた直後のアイビスの弱気が不安を掻き立てます。でも最後のあおりの「きっと後悔する」は蛇足です。

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サンデー感想35号

こんなおぼつかない感想を何度か取り上げていただいている鈴木央先生の応援サイト「僕ラブ」さんが急な移転を余儀なくされていた様子です。
こちらも「BookMark」からのアクセスができなくなっていましたので心配しておりましたが、移転先がわかりましたので日ごろの感謝を込めてリンクを張っておきます。




閲覧していると『ライジングインパクト』を読まないとなと思いつつも暇が無いのが現状で、機会があるときにまとめ読みしたいと思います。


『ワイルドライフ』 藤崎聖人
◆カラーページでの実写企画。実際に症例を確認できる事と治癒に長期間かかる治療法を紹介にする事に対して、実際に有効である事の明確な根拠になっていて、久しぶりに考えられた企画だと思います。しっかり宣伝はしてましたが。

『金色のガッシュ!!』 雷句誠
◆ファウードが一般人の前に姿を現しました。あんなに巨大な物体が高速で移動すれば領海に入る以前に気づかれるものではありますが。
◆魔物の存在が一般に認知されたと言う事は物語のクライマックスか。『魔界編』開始の布石のどちらかとは思います。少なくとも現実世界では話を進めるのは困難になってくる事は変わらないはずです。

『結界師』 田辺イエロウ
◆烏天狗の小ささがツボでした。有能な小間使いだけど報われない感じが良く出ていました。「女子を追っかける、ジジイを追っかけて、死にかける」烏天狗のくせに見事なラップです。
◆「孫のようなものが飛んでおった」という見たまんまのリアクション。人間は異常なものを見た際に思考が停止するらしいので妥当な話ではあります。
◆墨村、雪村家の両当主揃い踏みで登場。黒芒楼への道を作った時子さんがいるので天狗の城へ入り込む事もできると思いますので出番はあると思います。

「野菊」と「民さん」とくれば『野菊の墓』もしくは映画の『野菊の如き君なりき』とかけているかと思います。田辺先生は女性と言う事なのでこういった小ネタも使いたかったのだろうなと思いましたので取り上げました。

『GOLDEN ☆ AGE』 寒川一之
◆蓮葉が「ナリアちゃん」と呼びかける事で順調に周りの環境に適用しています。抜け目の無い男です。
◆ナリアの見せ場など、可愛らしい絵に隠れてのサッカー理論のすばらしさに脱帽です。正直に言うとサッカーに何の興味がない自分でもここまで楽しんで読めるとは思いってもいませんでした。

『ハヤテのごとく』 畑健二郎
◆白皇学園の学年末テスト。落第などのしゃれにならない展開にはできないことが前提で始まっているイベントなので試験本番よりもその過程を楽しむ話の様子。
◆ナイスタイミングでコーヒーを持ってくるハヤテ。ラブコメ漫画のお袋さんのように場の悪い登場でした。

『MAJOR』 満田拓也
◆急展開のあおりを食らって、投手戦を期待していたキューバー戦が薄味のまま終わってしまいました。
◆ギブソンの心臓病。こんな暴露を食らったアメリカ代表監督がかわいそう過ぎます。これは監督に丸投げしているだけです。ギブソンを出さないで世論から袋叩きにされたら責任が取れなくなると思いますが。

『史上最強の弟子ケンイチ』 松江名俊
◆死んでも目を覚ます漢方薬。それは医術ではなく魔術です。心なしか両師匠とも悪魔のような角が生えてます。
◆大リーグ養成ギブスのフェイントに爆笑。いつかは出てくるとは思っていましたが、まさか本気の試合中にでてくるとは思いませんでした。

『最強!都立あおい坂高校野球部』 田中モトユキ
◆相手チームの監督が前面にでる演出はかなり暑苦しくてよかったです。

『武心BUSHIN』 万乗大智
◆みんなの期待を受ける事に戸惑う流星くんの告白は少し重めでしたがそれを明るく返す嘉納くんの「自分たちは希望を全部、嵐君に押し付けている」の謝罪も混じった感謝の言葉。良い話でした。

『クロスゲーム』 あだち充
◆ベテランの余裕が光るパンチラ祭り。「俺は枯れていないぞ」という意思表示が見れて頼もしかったです。
◆大門監督と東達の確執が如実に出てきました。甲子園を目指す夏も一つは終わりました。あとはドロドロの秋と冬を待つばかりです。

『ブリザードアクセル』 鈴木央
◆「カルメン」を語る獅門コーチ。その偏見全開の語り口はかなり女性に対して暗い人生を送られた様子です。実際に「カルメン」はそんな話らしいのですが。
◆陣と小雪、吹雪と六花のイチャイチャパラダイスぶり。これはぜひ獅門コーチにシメて頂きたいです。

『あいこら』 井上和郎
◆愛するパーツのためならば、殺人さえ厭わない「武闘派変態」のハチベエ。お化け屋敷の会場を「猟場」と表現するところに歴戦の戦士の凄みを感じます。

『絶対可憐チルドレン』 椎名高志
◆日本文化は誤読しているのに、女こごろは性格に読んだケン。皆本が鈍すぎるだけかもしれませんが。
◆ツンデレ葵の描写。葵愛好家に凄い燃料を投下してきました。後は火をつけて燃え尽きるだけです。

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