火星の風景 -Martian Landscape-

漫画や本等の雑多な感想を細々と記載して行きます。ジャンプは火、サンデーは木、チャンピオンは土、深夜に更新予定。

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サンデー41号感想

『金色のガッシュ!!』 雷句誠
◆小物になったと思っていたゼオンが意外に強くてびっくり。侮ってみてしまいすいませんでした。
◆魔界時代のガッシュの描写がかなり黒かったです。

『結界師』 田辺イエロウ
◆最近の定説では「謎は食うもの」になってしまったようです。「謎はすべて解けた!!」が決めゼリフの金田一少年よりはましですが。

『史上最強の弟子ケンイチ』 松江名俊
◆超高速足払いを叩き込んでいる我流Xのコマが、倒れた相手に長渕キックを決めているようにしか見えませんでした。
◆初戦の相手が因縁の中国武術に決まりましたが、読者の心はすでに2回戦の『我流X』戦に向って飛んでしまっています。

『MAJOR』 満田拓也
◆負け戦と踏んでのJrの計算は腹黒いものでしたが、先週の心変わりが納得できる良い判断でした。ギブソンの燃え尽きそうな様子を見ると裏目に出た様子ですが。

『ハヤテのごとく』 畑健二郎
◆脳内保管で「漫画から歌が聞えてくる」ネタ的には面白かったのですが許可ぐらいは取りましょう。こちらの方がマズイと思います。却下されて使用許可がおりなかった可能性もありますが。

チャンピオンの『アクメツ』でやっていた「プロジェクトアクメツ」を思い出しました。あちらも主人公のハミングでテーマー曲(地上の星)のようなものをを流してました。こちらも絶対許可下りなかったんだろうな。

『ワイルドライフ』 藤崎聖人
◆やばそうな形状で寝転がっている人間よりもネコの方が大事と判断する鉄生。この場合はその方が正解。

『GOLDEN ☆ AGE』 寒川一之
◆努力を伴っての進歩を見せる近江と、それに惹かれる藤川が爽やかに感じられてよかったです。
◆肝心なところは抑えた上で自分の意見をしっかり通す唯くん。こうやって独裁者というのは生まれてゆくのかと感心してしまいました。

『クロスゲーム』 あだち充
◆悪人同士が悪巧みしていますが、こんなに報われそうに無い悪巧みは久々にみました。ぜひこちらの期待通りに自滅してもらいたいものです。

『ハルノクニ』 浜中明 中道裕太
◆自作自演で喜んでいるのは小物の証拠としか思えないのですが。

先週なんか引っかかったのは、『オメガトライブキングダム』で軍服首相の登場と壇上でのワンマンショーというかなり露悪的な性質の悪い見世物を読んで爆笑したせいでした。あれに比べたらダンディなオッサンが格好つけているだけという話では物足りなく感じてしまうに決まってます。

『絶対可憐チルドレン』 椎名高志
◆東都大医学部の人間の下劣さに椎名先生の真骨頂をみました。冷静に考えたら人間不信になるようなエピソードをここまでオブラートの包んで笑いに持っていくのは大変な事だと思います。また教授の安否が不明な点も妙にリアルでよかったです。

『あいこら』 井上和郎
大槻ケンヂは雑誌『野生時代』のエッセイでインディーズ黎明期のライブハウスの様子を「石川賢の漫画のようにバイオレンスな風景」という読者層をまったく無視した表現をしておりましたが。それに負けず劣らずのバカ空間が炸裂しておりました。
◆「歌のイミはまったく分かんねーけど」と日和った発言がありました。パンクは世間体を気にしてはいけません。

『ブリザードアクセル』 鈴木央
◆決勝戦で未知の強豪が登場というお約束はない事が今回決定。ここまで身内びいきというのもキツイものがあります。

『聖結晶アルバトロス』 若木民喜
◆棚で作った迷路にロボット風の敵が追いかけてくる展開。最初のコマが昔のゲーセンのゲームの感じが出ていて若木先生らしい描写でした。

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ジャンプ感想41号

『ONE PIECE』 尾田栄一郎
◆能力者大集合。個人的にはゾロの刀を腐食させるように破壊した能力者がお気に入り。1対1の直接対決が見たいです。
◆唐突にウソップが登場しました。ためにためた演出でしょうが、そげキングの間抜けな時もありましたが冷静な口調が好きでしたので残念です。

『NARUTO』 岸本斉史
◆飛段の能力が単純な不死身かは不明ですが。角都は突込みが激しすぎるのでボケ役は頑丈な方が便利という理由で飛段とコンビを組んでいるようすです。

『銀魂』 空知英秋
◆シリアスパートのみで終了のギャグ色の薄い話になっておりました。
◆個人的には道路を全部塞いでのパトカーでの出動シーンが「西部警察の日産車大集合」見たいに見えて勝手にウケてしまいましたが。

『BLEACH』 久保帯人
◆冷静な不利をして、穴だらけの石田理論が面白かったです。別世界だから建物構造は推測するだけ無駄でしょう。でも、キッチリと確認しようと試みたのは偉いと思います。
◆交代を示唆するジェスチャーが一こま入っていたのはカッコよかったです。

『エム×ゼロ』 叶恭弘
◆読者よりも先に主人公がパンチラを拝んでおりました。ここまでされると読者と作者のプレイのような感じになっております。

『太臓もて王サーガ』 大亜門
◆「ホモジェンカ」一番きついのは悠でしょうな。
◆「今のが最後の一匹とは思えん」のゴジラネタから、すぐに「お楽しみはまだまだこれからだ」と映画ネタが続いたのがすこし以外でした。

『To Loveる』矢吹健太郎 長谷見沙貴
◆女子からのリトの評価が低いのですが、周りの変質者に比べればリトはまだまともなんですが。
◆リトの後姿を見送る春菜のシーン。切なくていい話でした。「ひとり上手と呼ばないで 心だけつれてゆかないで」と中島みゆきの『ひとり上手』が頭の中でリフレインしてしまいした。

『アイシールド21』 稲垣理一郎 村田雄介
◆唐突過ぎるためでしょうか。阿含の決意表明が来シーズンの神龍寺ナーガのかませ犬化の布石かと思えるほどの安っぽさでした。

『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』 西義之
◆『トロイのベル』イメージとしては、オリンピックのドーピング解禁の様子です。いまの魔法律協会ではルールの管理もできないはずですから、管理を放棄しても無責任とは言えないでしょう。
◆エンチューとムヒョの衝突を予想していたが避けれなかったペイジ。傷つけたくないから流されるままに流してしまった。残酷な話ではありますがもう少し、ムヒョの才能に潰される前にエンチューへのフォローがあってもよかったのではと思いました。でも、そうすると話が始まらないので仕方ないのですが。。

『魔人探偵脳噛ネウロ』 松井優征
◆弥子への責め方がSMというか、初期『男塾』のノリでした。微妙に弥子の表情をエロく描いているのがよかったです。
◆先週あれだけ篚口の有能さを煽っておいて一瞬にして反転させて敵に回りました。物語の展開や回転が早くまわっていてあきさせません。

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チャンピオン41号感想

『聖闘士星矢 冥王神話 THE LOST CANVAS』 手代木史織 車田正美
◆黄金聖闘士勢ぞろい。聖衣の描写など徐々に車田テイストが出てきています。最後にできてきた冥闘士のシャブを打っているような目つきは典型的な車田雑魚の印象がしました。
◆アテナが可愛かったのはよかったです。ここだけは似ないでそのままで進めて欲しいです。

『サナギさん』 施川ユウキ
◆折角の2本立てで面白かったのですが、一コマネタが無かったために2本立ての印象が薄かったです。ネタでなくても何か区切りが欲しかったです。
◆「サナギはん」と「フユどん」は声に出してみると本当に楽しい。

『元祖!浦安鉄筋家族』 浜岡賢次
◆エスカレートするキャッチボール。唐突なオチもバカ親子のノリの良さにごまかされてしまいました。

『範馬刃牙』 板垣恵介
◆「俺たちは、いい歳をして喧嘩に負けたくない」、「いい歳をして」の部分によい意味での「頭の悪い大人」観が出ていてよかったです。
◆「いい歳」ではないが、同じくらい頭の悪いバキの逆切れで今週は終了。この影の薄い主人公にスポットが当たるととたんに話のテンポがずれてしまいます。バキの試合には興味が無いので、ゲバル対オリバでまずはお願いしたいですもしくはオリバとゲバル共闘でバキを瞬殺。

『無敵看板娘N』 佐渡川準
◆かまぼこ板でボーナス偽造や、カップ麺の器をつかっての晩酌。甲斐の侘しい生活がツボでした。
◆注文に対して「おまえの首」。「おまえ良い脚本家になれるよ」などめぐみ戦と同じテンションの全力での罵りあいが素晴らしかったです。
◆暴力ではなく、マイクパフォーマンスによるあおりで甲斐を追い詰める美輝。意外と頭脳戦もいける事をさりげなくアピールしてます。
◆最後はこのみちゃんが持っていきました。ちゃんと店の外にでて半身で様子を伺うところなど、邪念が無い天然だとしても、かなりオヤジ転がしを極めています。

『クンクンカムカ』 沼田純
◆イチャつく新婚さんに殺意を覚えるのは、坊やだけではなく。後が無いオッサンもおなじです。

『椿ナイトクラブ』 哲弘
◆市場動向を睨んだ結果として発表されたカラーでの裸描写。冷酷なプロの仕事が垣間見えました。
◆サンデーのハヤテで答えが出なかった「女装少年のスカートの中」の回答がここにありました。きっとこれが正解だと思って生きてゆく事にします。でも忘れたい。

『ナンバMG5』 小沢としお
◆「松山せいじ」と「どおくまん」ベクトルは違いますがどちらもチャンピオンを代表する奇形漫画家です。ゴルゴに続いてどおくまんファンの女子高生。人間としておかしいところが大量にある藤田さんですがこの点だけは素晴らしいです。

『みつどもえ』 桜井のりお
◆相手の頭を踏みつけながらのデレデレ。凄い退廃的な状況なのに爽やかな絵柄で展開されていました。でも、ひとはの一言で結局暗黒空間に逆戻りです。

『ショー☆バン』 森高夕次 松島幸太郎
◆ノブチンが番太郎の調教係を放棄。代わりに杉本によるスパルタ方式がスタートしました。流石に試合中に伝説の「ショーバン、ショーバン」をやるわけには行かないので帽子ではたく程度ですが。

『魔剣士ZANN』 大舞キリコ
◆普通の作品があっても良いのではと先週行った矢先にこの展開。すごいチャンピオン臭がしはじめました。来週は先生の壊れた描写もとまらない様子です。

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サンデー40号感想

『金色のガッシュ!!』 雷句誠
◆この作品の重要キャラ『魔界の王』がシルエットでが出てきましたが、印象が薄すぎたのが気になりました。もっとハッタリを利かせて興味を引かせてもよかったのでは。

『MAJOR』 満田拓也
◆現実のWBCのアメリカを罵って入るように聞えるギブソンの叱責。日本の優勝で終わった現実のWBCを超えるような盛り上げをするためには、全力のアメリカ代表とのガチンコ勝負という本当の意味でのファンタジーをやるしかないと腹を括った様子です。
◆Jrの気持ちも分かるが少しは発言に責任をもて、突然はしごを下ろされた監督も困っているだろう。

『ハヤテのごとく』 畑健二郎
◆咲夜とワタルの爽やかな祭りの夜の風景。良い話です。例え、この後の虎鉄暴走ショーの前座で合ったとしても…。
◆いいんちょう、ワクワクしすぎ、はたから見ても凄い面白い見世物であるのは分かりますが。

『ダレン・シャン』 新井隆弘 DARREN SHAN
◆スティーブが、こういった形で敵にまわるとは思ってもいませんでした。
◆あっさりバンパイヤへの夢をあきらめてその反目にまわるスティーブに中途半端な印象が出てきてしまいましたが、憧れが裏返って憎悪になったと解釈するべきかもしれません。

『クロスゲーム』 あだち充
◆プレハブ組のマネージャーが理事長の孫と言う。隠し玉が不意に炸裂。水戸黄門のようなものでこういったけれんみは大切です。でも普通、気づくだろう特に教頭。

『史上最強の弟子ケンイチ』 松江名俊
◆キサラに「ウッキー」と呼ばれる事を妄想する宇喜多。トキメモで本名プレイをやっていたとカミングアウトした山本弘ぐらい脳のねじが緩んでいます。キサラとフレイヤーと微妙な三角関係になっているのも笑えました。
◆いきなりの無敵超人参戦。きっと合法的に孫娘に近づく悪い虫を始末する気です。

『ワイルドライフ』 藤崎聖人
◆冠つながりで橋口先生が出演。飼い猫のお話になるみたいですが、お約束の飼い主説教はあるのでしょうか。

『GOLDEN ☆ AGE』 寒川一之
◆ゴールデンエイジは中一の誕生日まで。まだ余裕があるんだと思っていたら、唯くん思いっきり近江を突き放す。ここら辺は容赦しない真摯な描写でよかったです。だからこそ最後のコマの近江の努力が映えてました。
◆子供と父親のコミュニケーションなんてそんなもんではないでしょうか。そんなに家庭が温かくないと不満なのか。

『あいこら』 井上和郎
◆鳳エロボイス採集話。3回もやっていますが、本当に毎回すばらしいエロワードを発掘してくれます。普通のギャグ漫画なら「意味が分からない人はお父さんに聞いてみよう」で落とせるのにここまで突き抜けるとそれもできません。
◆バンドの名前の『スターロンズ』に少し戸惑いましたが『ジ・アーノルズ』の登場でアクション俳優つながりでかけているのがわかりました。でも『ザ・スターリン』ともかけていると思います。筋居スウは『スージーQ』だと思いますが。こちらも強引過ぎます。

『ブリザードアクセル』 鈴木央
◆朗読劇プレイも最高潮。実の父親まで巻き込んでの暴走特急でした。カルメンの解釈は終わっても父親のリアクション芸はとまりません。
◆外人ゼリフに日本人名はやっぱり合いませんでした。NOVAのおかげでで日本人の血中外人度はあがったと思いましたが、やっぱキツかったです。

『ハルノクニ』 浜中明 中道裕太
◆総理側のてこ入れとして今回のテロ描写は唐突過ぎる気がしました。上手くいえませんがそこはカッコつけるところではないのでは。不謹慎とかそういった発想ではなく。今までろくに動いていないのに急に働き出すところに説得力が見出せませんでした。

『武心BUSHIN』 万乗大智
◆万乗先生の世界の金持ちおじさんは相変わらず下種な方が多いです。読書を不快にさせる笑みが悔しいほど上手いです。
◆柔道編の唐突な終了が少し残念です。やっぱり普通の世界での町田道場の人たちとのやり取りももう少し見ていたかったです。

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ジャンプ40号感想。

『アイシールド21』 稲垣理一郎 村田雄介
◆最後の土壇場で栗田の力による勝利が嬉しかったです。
◆栗田を捨て、阿含をとった上に阿含を特別扱いさせた神龍寺の監督の無能さが証明された気がして個人的な溜飲が下がりました。

『ONE PIECE』 尾田栄一郎
◆この作品の過去編以外の死亡フラグの的中率は異常に低いので全員生存は間違いなく来週以降の突っ込み待ちだとは思います。いつ尾田先生がこの状況を逆手にとるかという不安はありますが。でも単純な一斉砲撃が正体のバスターコールでは役不足でしょう。

『NARUTO』 岸本斉史
◆アスマの死亡フラグよりも最近はカカシのヤマトイジメが顕著になってきました。
◆あまりのキツイ労働量でラーメンも「コユクて食べられない」と思っていたのに強制的に自分たちのラーメン代まで支払わせるカカシが恐ろしいかったです。無理やり褒めたのもヤマトがラーメン代の支払いを渋ったからで、渋らなければ絶対褒めてなかったと思います。ヤマトの明日は何処にあるのでしょうか。まずは転職から考えてはどうでしょうか。

『BLEACH』 久保帯人
◆藍染さんの座っているオサレなソファに爆笑。友達がいないのは分かっているから見得をはってそんな長いソファ買わなくてもいいのに。

『メゾン・ド・ペンギン』 大石浩二
◆不動先生のネタは本当に受け入られているのでしょうか。
◆バカップルが受け入られている職場。みんな良い人たちだけどなんかすごい歪んだ物を感じます。

『魔人探偵脳噛ネウロ』 松井優征
◆ネウロの反応を見てから対策を立てるシステムでは、次々と未知の力を繰り出してくるネウロの足止めもできない様子です。新たに進化した変質者を見たいと考えると最後のスフィンクスのガードの進化を期待するしかないのでしょうか。

『To Loveる』矢吹健太郎 長谷見沙貴
◆今週は直接的な描写が無いなと思っていたら、最後の最後でリトは修羅場というなの天国へ逝かれてしまいました。

『みえるひと』 岩代俊明
◆「バフォメットのキヨイ」えぐい名前をつけたなと思いましたが、ラスボスが山羊なら当然の選択です。やった事は無いので詳しくは知りませんが「女神転生シリーズ」にもでてきそうですし。冒頭の昔話は聞いた事が無いので作者オリジナルかも知れません。
◆白金のセクハラ攻撃。キヨイの能力のえぐさを見せ付けられても余計な緊迫感が生まれないのはこの男のおかげでしょう。本当に面白い作品になってきました。

『謎の村雨くん』 いとうみきお
◆高校生には高校生の利点がある。どう見ても高校生には見えず女教師よりも年上にしか見えないAV男優とか見ていると特に感じます。

今日はこれで限界です。正直に言うとジャンプはあまり思い入れが無いだけ最後に回したのは少しきつかったです。
誤字脱字は明日のサンデー40号と一緒に行います。
かいた端からアップする事も考えましたが、途中で止めてしまうわけにもいかないのでまとめてアップさせて頂きました。

明日からまたがんばらせてください。

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チャンピオン40号感想

『竜の国のユタ』 所十三
◆作者自身楽しそうに描いている様子の恐竜漫画。読者を置いてきぼりにする展開にもならずに進んでゆきそうです。
◆半べそで逃げかかるユタを見ていると、パキを単車にしてT-REXを武丸に変えたら『特攻の拓』ができそうだと思ってしまいました。

『Damons』 手塚治虫 米原秀幸
◆最後まで見事なまでの小物だったラフェインがすばらしかったです。自業自得が招いた民衆による惨殺劇も普通なら後味が悪い話なの本当にさらっと流せてしまいました。

『無敵看板娘N』 佐渡川準
◆シーレンジャーの銛はおもちゃの範囲を超えているのでは、コスプレ用の自作でしょうか。
◆さげずんだめぐみの目つきから、太田の追跡劇の一覧が凄い。自分の行動が社会的に不利になる妄想の膨らむシーンで爆笑。一応オタクは社会的にマイノリティである以上は自制は必要ですが。世間はこれぐらい単純なものだから困ります。
◆さげずんだカンナの目つき、私が辻ならゴハン3杯はいけます。

『聖闘士星矢 冥王神話 THE LOST CANVAS』 手代木史織 車田正美
◆当たり前の話ですが、本当に真っ当な少年ものになっています。
◆前の車田版と完全に違う話になって言っているのも良い感じがします。

『さなぎさん』 施川ユウキ
◆「煮てよし」、「焼いてよし」といっている。フユちゃんの顔は本当に旨いものを創造しているような顔でした。

『ショー☆バン』 森高夕次 松島幸太郎
◆腹黒い計算で、自分の続投を予測する番太郎に対して、「じゃあ、君はベンチに引っ込んでもらって」、「生島にマウンドに行ってもらおうか」とまさしく鬼のような采配が出た時点でふきだしてしまいました。何が起こっているのか読んでいるこちらにも意味不明な展開で戸惑っていたら、結局は番太郎の涙で自体は収拾しました。あの一連の流れでチームワークなどという概念をはるかかなたに吹っ飛ばし、この作品はリアル系スポーツ漫画の極北となりました。
◆あんなに悔し涙が爽やかじゃない主人公は初めて見ました。

『涅槃姫みどろ』 大西祥平 中里宣
◆鼻血や歯茎から血を流しながらの大往生。3日3晩マージャを打ちまくり歯茎から血を流しながらツモったという。エピソードがある雀魔王ムツゴロウを思い出しました。

『椿ナイトクラブ』 哲弘
◆自転車屋の名前が『四人乗り』という時点で撃沈。この作者は変態なだけではなく。アナーキストのようなところがあるから怖いです。
◆タイトルの「バンコラン」が意味不明だと思っていた直球ストレート。あの意味がわかる小学生や中学生は絶対にいません。

『魔剣士ZANN』 大舞キリコ
◆サイコさん登場。どう考えてもその誘い方は下心全開です。最後のナオミのコマの目つきの悪さは腹を括ったということでしょうか。

『キレルくん』 五島慶彰
◆キレルくん入学前のジェノ学の荒廃ぶりが笑えました。マッドマックスの舞台かと思ってしまいました。黒髪のさやかさんも決まってます。

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